4歳きりん組月のまとめバックナンバー

4歳きりん組2023年度8月のまとめ

健康

汗をかいても自ら気づいて着替えをしたり、水分補給をしたりする姿は少なかった。保育者は、着替えやシャワー、水分補給などを促すようにして快適に過ごせるようにしていった。自ら気づいて着替えができるように繰り返し声をかけ、意識できるようにしていった。戸外での水遊びをする機会は少なかったが、室内で色水や泡遊びなど夏ならではの遊びを楽しめる機会をもっていった。

人間関係

友だちが、バルーンや旗遊びに取り組む姿に興味を示し、遊びに参加し一緒に楽しむ姿が多かった。また、バルーンの技について子どもたちと話し合う機会を作り、バルーンの技について意見交換をする時間も作った。実際にバルーンで技を表現し、できた技を素直に褒めたり認めたりしていた。バルーンや旗遊びを通じて、友だちと共通の目的をもって、取り組む楽しさを味わい繰り返し楽しめるようにしていった。

環境

飼育ケースの掃除、水やりやエサやりを通じて、数を数えたり順番を守ったりできるようにしていった。自ら進んで世話をし、エサを食べないと死ぬことやケースを清潔に保つことで、生き物が長生きできることを知り、命の大切さに気づけるようにしていった。引き続き、必要に応じて保育者が援助し興味関心を深められるようにしていく。

言葉

親しみをもって生き物の世話を行い、普段と様子が違うことに気づくと、保育者に知らせたり、友だちと共有したりしながら言葉のやりとりを楽しんでいた。生き物の飼育を通じて、自分が感じたことや思ったことなどを言葉で表現できる機会をもてるようにしていった。

表現

友だちと一緒に相談したバルーンの技を実際に表現し、完成した技の評価を話し合ったり、一緒にできたことを喜んだりして楽しむことができた。また、旗遊びでは、友だちが旗を振る姿に興味を示し、真似したり、自分なりに旗を振ったりしてイメージしたことを表現する機会をもてるようにしていった。

食育

箸の持ち方や、皿や茶碗を持って食事をすることを保育者が手本を見せながら、楽しい雰囲気を作るよう心掛けていった。また、できていることはその都度褒めて食具の持ち方を意識してもてるようにしていった。…

4歳きりん組2023年度7月のまとめ

健康

汗をかいた際は、シャワーをしたり、タオルで汗を拭いたりして、清潔感が味わえるようにしていった。また、こまめに水分補給を行えるように声をかけていった。「のどか湧いたからお茶休憩しよう」と友だちを誘ったり、友だちや保育者のお茶を入れてあげたり、積極的に水分補給をする姿があった。天候の関係で戸外に出ることができない日もあったが、水遊びや保育室内でも色水・泡・氷あそびなど夏ならではの遊びが楽しめるように環境を整えていった。

人間関係

水遊びでは、色水や泡をジュースやアイスに見立ててお店屋さんごっこをしたり、保育室でお医者さん患者さん役になりきって「どこが痛いですか?」「お薬塗りますね」などと病院ごっこをしたり、友だちと世界観を共有しながら遊びを楽しむ姿がみられた。友だちと関わる中で、思いが上手く伝わらなかったり、玩具の取り合いになったりすることもあった。言葉より先に手が出てしまうこともあった為、その都度保育者が仲立ちとなり、自分の気持ちを言葉で相手に伝えられるように気持ちを代弁するなどして援助していった。

環境

カブトムシやクワガタとの触れ合いを楽しんだり、飼育している虫の餌やりや虫かごの清掃など世話をしたりする姿が多く見られた。初めはカブトムシの触り方が分からず戸惑う子もいたが、「角を持つんだよ」などと友だち同士で教えあいながら触れ合いを楽しんでいた。一方で、触り方が雑になってしまったり、枝でつついたりする姿もあった為、虫との触れ合い方を丁寧に伝え、命の大切さを感じられるように関わっていった。

言葉

ごっこ遊びをする中で「○○になりたい」「○○しよう!」などと自分の思いを言葉で表現したり、遊びに誘ったりして、友だちとやりとりして楽しむ姿が多くあった。「次は○○やってみよう」などとぞれぞれが意見を出し合いながら遊びを広げていく姿もあった。保育者も会話に加わり、やりとりがより広がるように声をかけていった。

表現

折り紙やハサミを使った製作などを楽しんでいた。お店屋さんごっこの商品を作ったり、リボンや髪飾りを作って役になりきったりするなど、イメージしたものを作って遊びに取り入れて楽しんでいた。ハサミを使って製作を楽しむ子が多いが、危ない持ち方をしている子や、思い通りの形に切ることができず戸惑う子もいた。その都度持ち方を丁寧に伝えたり、自分で描いた絵や、保育者に書いてもらった線に沿って切ったりするなど安全にハサミを使う楽しさが味わえるようにしていった。

食育

「しゃきしゃきいい音がするよ」「人参たべられるようになったよ」など様々な食材に興味を持ちながら食事を楽しんでいた。苦手な食材にも興味をもち、食べようとする姿があった。その姿を十分に認め、「すごいね」「おいしいね」などと声をかけていくことで、「次は○○食べる」と次への意欲や自信に繋がることができた。しかし、先月に引き続き友だちとの会話に夢中になり、姿勢が崩れる子や食事が進まない子がいるため、終わりの時間や正しい姿勢で食べることを伝えていく事で意識していけるようにしていきたい。…

4歳きりん組2023年度6月のまとめ

健康

室内外で遊びを通じて体を動かす楽しさを味わっていった。巧技台を使って登る、渡る、跳ぶなどの動きを楽しむ機会が少なかった為、今後機会を増やしていきたい。手洗いや歯磨きなど自分から進んで行っているが、簡単に済ませる姿もある。保育者が見本を見せたり、絵本や紙芝居を読んだりして自分の体に興味関心が持てるようにしていきたい。

人間関係

友だちと一緒に水や泥水の感触を楽しんでいた。友だちが水の冷たさや泥の感触に喜ぶ様子に興味を示し、一緒に遊ぶ楽しさを共有する姿も見られた。遊びが広がる環境構成をし、友だちの遊びに興味関心をもち、一緒に遊ぶ楽しさを味わえるようにしていきたい。

環境

クラスで飼育している生き物に、新たにイモリが加わり、自ら図鑑で生態や特徴について調べたり、自ら進んで世話を行い感じたことや気付いたことをやりとりしたりしながら楽しんでいる。保育者も一緒に世話をしたり観察をしたりしながら、喜びを共有し生き物への親しみや命の大切さについて伝えていきたい。

言葉

自分の体験や感じたことを自分なりの言葉で表現する子が多かった。特に、家庭で見つけた生き物についてのやりとりで盛り上がっていた。興味関心のある話題でやりとりを楽しみ、自分の思いや考えを表現する機会を増やしていきたい。

表現

スライム作りを繰り返し楽しみ、作るたびにスライムの色を変えたり、混ぜる素材を変えて感触の違いに気づいたりしたことで、友だちとのやりとりが広がっていた。子どもたちの取り組む意欲を大事にし、保育者も一緒に喜んだり、違いを発見したりすることを共有していきたい。

食育

気の合う友だちや、保育者と一緒に食事をすることを喜ぶ姿が多い。また、食欲も増してきて、おかわりしたい子も増えてきた。中には、話に夢中になってしまったり、苦手なものがあって箸が進まなかったりする子もいる。保育者がその都度声かけをしたり、子どもと相談して食べる量を調整したりして楽しい食事ができるようにしていきたい。…

4歳きりん組2023年度5月のまとめ

健康

天候の良い日は園庭で遊んだり、散歩に出かけたりと積極的に戸外遊びを楽しんでいった。戸外遊びでは、鬼ごっこや鉄棒等、友だちと一緒に身体をたくさん動かしたり、虫探しをしたりして楽しむ姿があった。捕まえた虫を図鑑で調べたり、虫かごに入れて観察したりする姿が見られたので、保育者も一緒に見つけた嬉しさや喜びに共感したり虫の特徴や種類の違いに気付いたりしていった。気温が高くなってきたため、水分補給や衣服の調整ができるように、一人一人に声をかけたり、戸外での活動時間を配慮したりしていった。

人間関係

椅子取りゲームやハンカチ落としなどルールのある遊びを楽しんでいった。初めは、自分の思いが伝わらないと、泣いたり怒ったりして遊びが中断してしまう姿も見られた。しかし、遊びを何度も繰り返す中で「○○したらいいよ」「○○だよ」と子ども同士で遊びを展開し進めていく姿があったため、子どもたちの相手を思いやる気持ち、ルールを守ろうとする姿をしっかりと認めながら関わっていった。

環境

園庭に出ると虫かごやバケツをもって虫探しをしたり、虫かごの掃除をしたりして触れ合いを楽しんでいた。見たことのない虫を見つけると、図鑑で名前や何を食べるのかなどを調べて子どもたち同士で教え合う姿があった。虫への興味が深まってきているため、新しい図鑑や大きめの虫かごを用意するなどして遊びが広がるように環境を整えていった。子どもたちが興味を持っていることや、楽しんでいる遊びを保育者が把握し、今後も環境設定を行っていきたい。

言葉

「○○ちゃん○○しよう!」と遊びに誘い合ったり、「○○して楽しかったよ!」などと家庭での体験を話したりするなど、友だち同士でやりとりしながら関わる姿があった。一方で、自分の思いを上手く言葉で表現できなかったり、伝えたい気持ちが相手に伝わらなかったりして、友だちとトラブルになることもあった。双方の思いを受け止めながら、必要に応じて言葉を添えたり、代弁したりしてやりとりを丁寧に伝えていった。

表現

折り紙での製作遊びを楽しんでいた。折り方の本を見て、作り方が難しくて途中でやめてしまう子の姿もあった。製作する姿を側で見守り、必要に応じて声をかけたり、手を添えたりして完成した達成感や喜びが感じられるようにしていった。塗り絵やハサミを使った製作も好きで楽しんでいる姿があるため、今後も段ボールや空き箱などを集めて製作が楽しめるようにしていきたい。

食育

食事中、友だちとの会話に夢中になり姿勢が崩れたり、遊び食べになり食事が進まなかったりする姿が見られた。その都度一人一人に合わせて声をかけたり、食事のマナーの確認をしたりして対応していった。苦手な食材に興味を示して食べ、「せんせ~、○○食べれた」と知らせて喜ぶ子がいた。その姿を十分に認め、「すごいね」「おいしいね」などと声をかけていくことで、「今日は○○食べてみる」と次への意欲や自信に繋げることができた。…

4歳きりん組2023年度4月のまとめ

健康

積極的に戸外に出て、虫探しをしたり植物に触れたり、かけっこや木登りなどで体を動かしたりして好きな遊びを楽しんだ。保育者も遊びに加わり、一緒に体を動かし開放感や満足感を共有していった。思いきり体を動かして遊び、「お茶飲む」と自ら水分補給をする子が増えてきた。中には水分を摂らない子もいたので、保育者が声をかけたりお茶を入れて手渡したりして健康に過ごせるように配慮していった。

人間関係

友だちとの関わりが多くなり、友だちと過ごす楽しさや心地よさを味わう姿も見られるようになった。一方で、友だちと意見がぶつかりトラブルになることもあった。保育者は必要に応じて、仲立ちとなりお互いの思いを受け止め、代弁することで相手の思いを伝えていった。

環境

戸外では積極的に草花や虫などに触れる機会を作り、発見する喜びや楽しさを味わえるようにしていった。発見した生き物と図鑑とで見比べたり、生き物の餌について調べたりできるようにポケット図鑑を用意し、動植物に興味関心がもてるようにしていった。

言葉

好きなキャラクターやアニメなど興味のあることや、自分の体験談を保育者や友だちに話して、言葉のやりとりを楽しむ姿が増えてきた。話したい気持ちを受け止め、保育者や友だちとやりとりする楽しさを感じられるように心がけていった。一方で、遊びの中で強い口調や相手が嫌がる言葉で気持ちを伝えようとする姿があるので、必要に応じて仲立ちし、伝え方を知らせていった。

表現

自分のイメージに合わせて折り紙を折ったり、丸めたりテープでつなぎ合わせたりしながら、製作を楽しんでいた。今後も色々な素材に触れて楽しめるよう準備していきたい。アニメの曲や昆虫太極拳など好きな音楽に合わせて体を動かしたり、踊ったりして楽しめるようにしていった。

食育

戸外遊びや散歩など体を動かす機会を多くもつことで、空腹感を感じ、食事意欲に繋がるようにしていった。一人一人の食事量や生活リズム、活動量に合わせて子どもと相談しながら調節していったことで、食事の準備や食べる意欲につながり、積極的に食べる姿が増えてきた。椅子に座る姿勢や席を立つ、会話に夢中になるなどの姿も見られるので、個々に合わせて声かけをし、食事のマナーも意識できるようしていきたい。…

4歳きりん組2022年度3月のまとめ

健康

戸外で積極的に体を動かす機会を作り、友だちと遊ぶ楽しさや充実感を味わえるようにしてきた。鉄棒や縄跳びなどに進んで挑戦する子が多く、その姿に影響を受けて挑戦しようとする子もいた。個々の姿勢を十分に認め、達成感や充実感、上達する喜びが味わえるようにしていった。気温差で体調を崩しやすい時期だったが、換気や衣服の調節、手洗いうがいなどを丁寧に声かけすることで健康的に過ごすことができた。

人間関係

鬼ごっこや転がしドッチボール、大繩など友だちと関わる機会を遊びに多く取り入れていった。特定の友だちと遊ぶことが多かった子も進んで参加し、色々な友だちと関わりが広がっていた。ルールのある遊びを楽しむ姿が増えてきたが、ルールを巡ってトラブルになることがあった。お互いの思いを聞きながら、仲立ちをしていきルールを守りながら遊ぶ楽しさを味わえるようにしていった。

環境

下旬は気温が高い日が多く、虫の観察をしたり、つんだ草花を集めて砂遊びに使ったりして自然物を遊びに取り入れて楽しみながら季節の移り変わりを楽しんでいた。
新年度に向けて行ったクラスチェンジでは、5歳児室にある玩具を積極的に手に取って自分で試したり、友だちを誘って意見を出し合ったりして遊んでいた。子どもたちの興味関心に合わせて一緒に遊んだり、カードゲームのルールを伝えたりして楽しめるようにしていった。

言葉

文字や数字を読んだり書いたりすることへ関心が高まり、すごろく遊びや手紙のやりとり、カルタ遊びなどを友だちと一緒に楽しんでいた。関わりの中で、強い口調になったり、相手が嫌がる言葉を書いたりする子もいたので、その都度、相手の気持ちに気づけるように丁寧に関わり、どのような言葉で相手に伝えたらいいかなど繰り返し伝えていった。

表現

カラーポリやお面などを用意し、ごっこ遊びを楽しめるようにしていった。好きな衣装をつけて友だちと家族ごっこをしたり、CDの音楽に合わせて台詞や動きをつけて発表会ごっこをしたりして楽しんでいた。
作品集の表紙作りでは、はじき絵や手形スタンプで桜の木を表現して楽しんだ。スペースに花びら、虫などを好きな絵を描いて楽しめるようにすることで「〇〇描く」と積極的に描いていた。

食育

友だちと一緒に食事をする中で、食事のマナーを伝えてきたことで、意識して食べる姿が増えてきた。また、行事や季節ならではの食事を絵本や写真などを通して伝えていくことで関心を持つことができた。…

4歳きりん組2022年度2月のまとめ

健康

活動が切り替わる際や戸外から帰った際に、自ら進んで手洗い、うがいができるように、こまめに声をかけていった。気温が低い日が多かったため、衣服の調節ができるよう促していった。子どもたちも自ら手洗いうがい、衣服の調節などを行う姿が増えたので、その姿を十分に褒め、快適に過ごせるよう関わっていった。

人間関係

鬼ごっこやかるたなど、ルールのある遊びを友だちと楽しむ姿が多く見られた。「○○しよ」と子ども同士で声を掛け合い、遊びを進めていく姿が増えた一方で、意見の食い違いや自分の思い通りに遊びを進めようとしてトラブルに発展してしまうこともあった。その都度間に入り、お互いの思いを聞いたうえで、解決策を一緒に考え、ルールを守りながら遊びを進めていく楽しさが味わえるよう関わっていった。

環境

天候の良い日には園庭で遊んだり、ホールで過ごした日には、思う存分身体を動かして遊んだりすることができた。また、園庭に出た際は、風が冷たくて、「さむい」と身体を縮ませる子もいたが、保育者や友だちと一緒に走ったり、縄跳びを楽しんだりする中で、身体が温まる感覚を一緒に味わいながら楽しむことが増えた。今後は更に暖かくなっていくので、戸外活動の機会を大切にして季節の変化を感じていきたい。

言葉

友だちと遊びを進める中で、「○○がいい」「○○だよ」など、自分の思いを言葉で表現し、やりとりしていく姿が増えた。一方で、言葉が強く出てしまったり、自分の思いが通らなかったりすると、トラブルに発展することもあった。中には相手を叩く姿もあったので、どのような伝え方がよいのか、丁寧に知らせていきながら、子ども同士のやりとりを見守っていった。

表現

節分やひな祭りの製作をする前に、絵本や紙芝居で由来の説明などをすることで、伝統行事への興味関心が高まり、製作を心待ちにする姿があった。製作も一回だけでなく、その後も自分でパーツを切り、何度も楽しむなど、行事に親しみを持ち、楽しんでいるように感じた。その結果、集会でも積極的に参加したり、自分の考えや思いを伝えたりしようとする姿が多く見られた。

食育

月の後半では、ホールに出てバイキング給食を楽しむことができた。年長児が準備や片づけをする姿を見て、「やってみたい」と興味を示す子も多くいた。今後は年長児に準備方法を教えてもらう機会などを設けていきたい。また、盛り付けを自分で行えるようにしていったことで、より給食に関心を持ったり、友だちと一緒に準備したりする楽しさを味わっていけたように感じた。…

4歳きりん組2022年度1月のまとめ

健康

健康に過ごすために、手洗いやうがいの大切さに気づけるよう伝えたり、水分補給や衣服の調節を促したりしていった。うがいを忘れてしまう姿があるので、繰り返し伝え、進んで取り組めるようにしていく。

戸外では、友だちと氷鬼やサッカーなどで体を温めながら体を動かす楽しさを味わったり、雪や氷などの自然事象に触れたりして積極的に遊んだ。

人間関係

チーム決めを行う際に、『前回とは違う友だちと一緒になる』など簡単に約束事を作ることで、自分たちで組み合わせを考えながら活動を進めていた。当番活動は、お互いに声をかけあって取り組む姿が見られている。今後も、関わりが広がったり深まったりできるよう活動や声かけを工夫していく。

環境

かるたやすごろくなどを通して、数字、文字を遊びに取り入れて楽しんでいた。また、プリズモやブロックで作ったコマを回し、色の変化を楽しむ姿もあった。今後も遊びの中で、文字や形に触れて楽しめるようにしていきたい。

戸外では、雪や氷を遊び取り入れて楽しめるよう機会を作っていった。冷たさや解ける様子、絵の具を入れた時の変化などを自分なりに試したり工夫したりして繰り返し楽しむことができた。

言葉

友だちとの関わりの中で、相手に話しかけても「聞いてもらえない」とトラブルになることがあった。また、朝の会や集会でも相手の話を遮って自分の思いを伝える姿もある。相手の話に応えることや、最後まで相手の話を聞く大切さ、相手の思いを想像することに気づけるよう繰り返し伝えていった。また、必要に応じて仲立ちすることで意識する姿が増えているので、今後も丁寧に関わっていきたい。

表現

正月ならでの製作には「だるま」を取り入れ、だるまの表情や模様を自分なりに考えて楽しめるようにしていった。周りの作品を参考にしてイメージを広げたり、友だちの作品を鑑賞したりして楽しむ姿が見られた。

空き箱や段ボール、画用紙や折り紙などの教材を使って継続して製作活動を楽しめるようにしていった。ごっこ遊びに取り入れたり、絵本を見ながら作品作りしたりして目標に向かって楽しむ姿があるので、今後も環境を整えていきたい。

食育

バイキング準備を含め、配膳や机拭きなど、自分たちで積極的に行い、食事の準備をする楽しさ、役立ち感を味わいながら満足した表情で食事に向かっている。会話を楽しみながら食事もするが、会話に夢中になって食事が止まったり、食器を持たずに食べたりすることもあるので、必要に応じて声かけし、気づけるようにしていきたい。…

4歳きりん組2022年度12月のまとめ

健康

室内外の気温差が大きい時期であったため、室温などに合わせて衣服が調節できるようにこまめに声をかけていった。また、園庭から帰って来た際や、食事も前などの消毒を忘れて、遊びや食事に入ってしまう姿もあったため、「消毒してから○○しようね」「消毒できた?」などその都度声をかけ、子どもたちが自ら進んで消毒ができるように促していった。

人間関係

ごっこ遊びなど、友だちとやりとりを楽しみながら遊ぶ姿が増えてきた。役割を決める中で、「お母さんは一人だけだから〇〇ちゃんはダメ」「私が○○になりたい」など言い合いになり、そこからトラブルへと発展することも多く、遊びが中断してしまうことがあった。様子を見守りながら、必要に応じて仲立ちとなり、「〇〇ちゃんはどうしたい?」と気持ちを表現できるよう声をかけて、解決できるように関わっていった。

環境

戸外で遊ぶ中で、風の冷たさや、木に葉っぱがなくなっていく様子、大山の雪などを子どもたちと一緒に観察したり感じたりして、この時期ならではの変化を楽しんでいった。また、園庭に雪が積もった日には、雪遊びを楽しむことができた。「また雪あそびしたい」と次回を楽しみにする子も多いので、絵本などを見ながら、次回に向けて気持ちを高めていきたい。

言葉

絵本を読むことを楽しむ子が増え「絵本コーナー行ってきます」と自分の好きな絵本を探しに行く姿が多く見られる。絵本を見る中で、文章を一文字ずつ読み上げたり、友だちに読み聞かせたりして楽しんでいる。また、平仮名を描けるようになった子が多く、手紙のやり取りを楽しむ子が多くなった。「“な”ってどうやってかくの?」と自分の書きたい文字を保育者に尋ねることも多いので、その都度丁寧に伝えていったり、平仮名表などを用意し、より文字に親しみが持てるようにしたりして環境を整えていきたい。

表現

クリスマスに向けて、製作やクリスマスの歌などを楽しんでいった。製作では、クリスマスツリーやリースなどを作ったが、毛糸、画用紙、どんぐり、絵の具など様々な素材を使って作ることを楽しんでいった。製作をする中で、「お家に持って帰って飾るやつ作りたい」という声も多かったため、素材を用意し自分たちで好きに作れるようにもしていった。また、完成したものを保育室に展示し、自分のだけでなく、友だちの作品にも興味関心が持てるようにしていった。

食育

友だちと会話を楽しみながらも、食器を持ったり、前を向いて食べたりできるように声をかけていった。また、苦手な食材を、少しだけ食べてみようとする子が増えてきたため、苦手な食材を小さくして食べやすくしたり、食べられた姿を十分に褒めたりして、子どもたちの自信へと繋がるように関わっていった。バイキング給食では、マスクと消毒を徹底したうえで、自分たちで盛り付け、配膳を行っていった。久しぶりで戸惑う姿もあったので、「こうやってすくってみたら?」などやり方を実際に見せるなどして、確認していった。…

4歳きりん組2022年度11月のまとめ

健康

気温が低い日や、天候が不安定な日が多かったが、積極的に戸外で遊び、体を動かす楽しさ、開放感を味わえるようにしていった。また、衣服の調節、水分補給や手洗いうがいなどを繰り返し伝えることで、活動や気温に合わせて、上着を脱いだり、水分を摂ったりする姿が増えている。

午睡をせずに過ごす日が増えているが、夕方眠そうにしている日もあるので、個々に合わせて休息の時間を大切にしていきたい。

人間関係

発表会に向けての活動では、役ごとに活動する場面を作ることで、普段の遊びとは異なる関わりが生まれ、相手を気遣う姿も多く見られるようになっている。今後も、活動を工夫し関わりを広げていきたい。

遊びの中で、特定の子との関わりが増えてトラブルになることがあった。必要に応じて仲立ちし、相手の思いに気づけるよう伝えていった。

環境

園庭やドングリ山であそび、木の実や葉っぱなど秋の自然物に触れる機会を多く作っていった。また、季節の変化を発見して楽しめるように声かけを工夫することで、山や木々の変化で気づいたことを自分なりの言葉で表現していた。今後も、季節の変化を感じられるような声かけを大切にしたい。

言葉

子どもの思いを先取りせず、自分なりの言葉で伝える機会を大切にしていった。「○○やりたい」「○○がほしい」など自分の思いを実現しようとしたり、友だちと遊びのイメージを共有したりながら言葉で伝える姿が増えている。今後も表現しようとする姿を見守り、姿に合わせて言葉を補ったり代弁したりしていきたい。

表現

歌や劇遊びに親しみながら発表会に向けて取り組んでいった。保育者も一緒に台詞を言ったり、いろいろな役に親しめるようお面を用意したりしていった。また、イラストを使用して劇遊びのストーリーを伝えたり、イラストを遊びに取り入れたりすることで、演じる楽しさや物語を考える面白さを味わう姿が見られた。今後も、表現する楽しさが味わえるようお面やイラスト、衣装などを取り入れていきたい。

食育

友だちと会話を楽しみながら食べる姿が多いが、話に夢中になって姿勢が崩れる子や、食事が進まない子がいた。個別に声をかけたり、必要に応じて量を調節したりして、子どもたちが食事に集中できるよう関わることで、自分なりに気持ちを切り替えて食事に向かう姿が増えている。…