4歳きりん組2023年度8月のまとめ

健康

汗をかいても自ら気づいて着替えをしたり、水分補給をしたりする姿は少なかった。保育者は、着替えやシャワー、水分補給などを促すようにして快適に過ごせるようにしていった。自ら気づいて着替えができるように繰り返し声をかけ、意識できるようにしていった。戸外での水遊びをする機会は少なかったが、室内で色水や泡遊びなど夏ならではの遊びを楽しめる機会をもっていった。

人間関係

友だちが、バルーンや旗遊びに取り組む姿に興味を示し、遊びに参加し一緒に楽しむ姿が多かった。また、バルーンの技について子どもたちと話し合う機会を作り、バルーンの技について意見交換をする時間も作った。実際にバルーンで技を表現し、できた技を素直に褒めたり認めたりしていた。バルーンや旗遊びを通じて、友だちと共通の目的をもって、取り組む楽しさを味わい繰り返し楽しめるようにしていった。

環境

飼育ケースの掃除、水やりやエサやりを通じて、数を数えたり順番を守ったりできるようにしていった。自ら進んで世話をし、エサを食べないと死ぬことやケースを清潔に保つことで、生き物が長生きできることを知り、命の大切さに気づけるようにしていった。引き続き、必要に応じて保育者が援助し興味関心を深められるようにしていく。

言葉

親しみをもって生き物の世話を行い、普段と様子が違うことに気づくと、保育者に知らせたり、友だちと共有したりしながら言葉のやりとりを楽しんでいた。生き物の飼育を通じて、自分が感じたことや思ったことなどを言葉で表現できる機会をもてるようにしていった。

表現

友だちと一緒に相談したバルーンの技を実際に表現し、完成した技の評価を話し合ったり、一緒にできたことを喜んだりして楽しむことができた。また、旗遊びでは、友だちが旗を振る姿に興味を示し、真似したり、自分なりに旗を振ったりしてイメージしたことを表現する機会をもてるようにしていった。

食育

箸の持ち方や、皿や茶碗を持って食事をすることを保育者が手本を見せながら、楽しい雰囲気を作るよう心掛けていった。また、できていることはその都度褒めて食具の持ち方を意識してもてるようにしていった。

育児あれこれ