4歳きりん組月のまとめバックナンバー

4歳きりん組2022年度8月のまとめ

健康

汗をかいた際は、タオルで汗を拭いたり、シャワーをしたりして、清潔感が味わえるようにしていった。また、水分補給もこまめに行えるよう声をかけていき、自分から進んで行えた際は、その姿をしっかりと褒め、自信へとつながるようにしていった。天候の関係で、戸外での水遊びはあまりできなかったが、保育室内で、色水遊びや泡遊びなどができるよう環境を整え、夏らしい遊びを楽しめるよう保育を進めていった。

人間関係

水遊びでは、友だちを誘い合ってジュース屋さんごっこを楽しんだり、巧技台では「赤いマットの下は暑い海だよ」「海に落ちないようにわたろうね」など、友だちと世界観を共有しながら遊びを楽しんだりする姿が見られた。友だちと関わる中で、思いが上手く伝わる、涙を流したり、友だちを叩いてしまったりすることもあった。そのため、その都度保育者が仲立ちとなり、自分の気持ちを言葉で相手に伝えられるよう、気持ちを代弁したり、簡単な言葉で表現したりして援助していった。

環境

園庭に出ると、虫探しを楽しんだり、保育室内では、カブトムシのふれあいを楽しんだりする姿が多く見られた。初めはカブトムシの触り方が分からず、戸惑う姿もあったが、「角を持つんだよ」と声をかけたり、実際に持ち方を見せたりすることで、月の後半には、ほとんどの子が触れるようになり、ふれあいを楽しんでいた。一方で、カブトムシをゼリー入れでつついたり、強く握ったりと、触り方が雑になってしまう姿もあったため、カブトムシはどう触ってほしいか丁寧に伝え、命の大切さを感じられるように関わっていった。

言葉

8月はお祭りごっこや水遊びの中でのジュース屋さんごっこなど、全体的にごっこ遊びをよく楽しんでいた。その中で、友だちとやり取りする姿も多く、「一緒に○○しよう」と遊びに誘ったり「私は○○したい」など、自分の気持ちを言葉で上手に表現したりしていた。保育者も会話のやり取りに加わり、やり取りがより広がるように声をかけていった。

表現

バルーンやダンスなど、身体をしっかりと動かしながら、表現活動を楽しんでいった。バルーンでは技の名前を子どもたちと一緒に考え、イメージを共有しながら取り組むことができた。ダンスも、子どもたちの方から「○○踊りたい」とリクエストすることが多く、様々な曲に保育者も一緒に親しみながら、身体を動かす楽しさや面白さを共有していった。

食育

食に関する絵本や紙芝居を読み、子どもたちが食により興味が持てるようにしていった。また、食べる前に、苦手なものを減らすタイミングを作ることで、普段より苦手な食材を食べてみようとする姿がたくさん見られた。皿が空っぽになったことを嬉しそうに保育者に伝える子やおかわりをする子もぐっと増えたため、今後もこの調子で、食事を楽しみながらも、しっかりと食べられるようにしていきたい。…

4歳きりん組2022年度6月のまとめ

健康

気温の高い日や蒸し暑い日が続いたが、戸外で水に触れたり、泥遊びをしたりして楽しむ姿があった。こまめに水分補給ができるよう声をかけ、健康に過ごせるよう配慮していった。また、汗を拭いたり、服が汚れたら着替えたりできるように声かけ、快適に過ごせるようにしていった。気温の高い日にはシャワーを取り入れていき、シャワーをする時の準備の仕方などを丁寧に伝え、自分でできるようにしていった。今後の水遊びの準備も丁寧に伝え、自分でしようとする姿を見守りながら、次の意欲や自信に繋げていけるようにしていきたい。

人間関係

友だちと一緒に好きな曲に合わせて動いたり、友だちの踊る姿を真似たりしながら、リズム遊びを楽しんでいた。また、友だちを誘って鬼ごっこやリレーなどの集団遊びをしたり、ごっこ遊びや虫探しなどを同じ遊びをしたりして楽しむ姿も見られた。一方で、友だちが使っている玩具を壊したり、取ったりする姿や自分の思いを叩くなどの表現から、トラブルになることがあった。引き続き、双方の思いを受け止め、代弁したり関わり方を伝えたりしていき仲立ちとなっていきたい。

環境

急な大雨の日があり、保育室から雨の音や水たまりができる現象を興味津々で観察する姿があった。また、気温が高い日には水を使って遊ぶ機会を作ることで、水に触れることを楽しみながらごちそう作りをしたり、水たまりに裸足で入り泥の感触を味わったりして楽しんでいた。保育者も一緒に梅雨期ならではの自然現象に親しんだり、水や泥に触れたりして楽しさに共感していった。今後も、水などの自然物に触れる機会をたくさん作り、色々な遊びに繋げていけるよう環境を整え、遊びを工夫していきたい。

言葉

友だちに「○○ちゃん△△して遊ぼう」と同じ玩具で遊んだり、ごっこ遊びをしたりする姿がある。しかし、思いの違いから「『かして』って言ったのに何も言ってくれない」「『入れて』って言ったのに仲間に入れてくれない」などとトラブルに繋がることもあった。保育者が互いの思いを代弁したり、自分たちでやりとりができるよう伝え方を知らせたりしていき、仲立ちとなっていった。少しずつ子どもたちも伝え方に気づき、「後で貸してあげる」「今は待ってて」などと知らせる姿が増えていった。

表現

先月に続き、ハサミを使った創作活動への関心が高く、遊びに取り入れて楽しんでいた。絵本の切り紙を印刷して用意したり、季節の製作『カタツムリ』に切り紙を取り入れたりしていくことで、自分で線を描いて切る、保育者に描いてもらった線に沿って切るなど、繰り返しハサミを使う楽しさを味わっていた。また、絵の具やのり、サインペンなど色々な素材や道具に触れながら製作を楽しんでいけるように環境を整えていくことで、イメージを広げて製作活動を楽しんでいた。

食育

「せんせ~、にんじん食べれるよ」「きゅうりおいしい」など、色んな食材に興味を持ちながら、食事を楽しんでいた。しかし、先月に続き友だちとの会話が夢中になり、後ろや横を向くなど姿勢が崩れる子や、食事が進まない子がいるため、正しい姿勢で食べることや食べ終わり時間を伝えていくことで意識できるようにしていきたい。…

4歳きりん組2022年度5月のまとめ

健康

一日の流れをイラストで伝えていくと、「〇〇するの?」「次は〇〇か」などと、理解して行動する子や「〇〇するんだって~」などと周りの友だちに知らせる子の姿があった。身の回りの始末などを自分でしようとする姿を十分に認め、できた喜びや次への意欲に繋がるよう関わっていった。また、戸外遊びでは、リレーや鉄棒等、友だちと一緒に身体をたくさん動かして楽しむ姿が見られた。気温が高くなってきたため、水分補給や衣服の調整ができるように、一人一人に声をかけたり、戸外での活動時間を配慮したりしていった。

人間関係

椅子取りゲームやだるまさんがころんだなどルールのある遊びを楽しんでいった。ルールを知る子が「〇〇するんだよ」と友だちへ伝えたり、「こうだよね」などと友だち同士でルールを伝え合ったりしながら遊びを進めていく姿があった。負けた悔しさから涙が出る姿も見られたが、「もっかいしよ?」「〇〇だよ」などと子ども同士で話し合いながら遊びを展開する姿があった。相手を思いやる気持ちやルールを守ろうとする姿をしっかりと認めながら、関わっていった。

環境

天候の良い日は戸外遊びを楽しんでいった。園庭では、虫を夢中で探したり、見つけた虫を友だちと観察をしたりしていた。散歩へ出かけると、4月では見つけられなかった動植物が増え、発見する楽しみも増えた。見つけた喜びに共感したり、保育者も一緒に探したりしたことで、発見する楽しさや自然物に触れる楽しさを味わっていた。友だちと虫を観察する中で、虫が逃げてしまい友だちとトラブルになることもあったが、保育者が皆と再度一緒に探す提案をすることで、「こっちにいたよ」と友だちと喜び合いながら、自然と仲直りをして何度も諦めずに探す楽しさを味わう姿があった。

言葉

「○○ちゃん○○しよ!」「○○して遊ぼう」などと友だち同士でやりとりしながら関わる姿があった。一方で、自分の思いを上手く言葉で表現できなかったり、伝えたい気持ちが相手に上手く伝わらなかったりして、友だちとトラブルになることもあった。双方の思いを受け止めながら、必要に応じて言葉を添えたり、代弁したりしていきやりとりを丁寧に伝えていった。

表現

ハサミやのりなど色々な道具を使って製作遊びを楽しんだ。重ねた紙を線に沿ってハサミで切ることが難しい子や、のりを多く出しすぎてしまう子などの姿があった。製作する姿を側で見守り、必要に応じて声をかけたり、手を添えたりしていき、使い方に気を付けながら、安全に道具を使って製作できるよう関わっていった。また、「まだやりたい!」という声もあったので、今後も様々な素材や道具に触れながら製作が楽しめるようにしていきたい。

食育

食事中、友だちとの会話に夢中になり姿勢が崩れたり、遊び食べになり食事が進まなかったりする姿が見られた。一人一人に合わせて声をかけたり、食事のマナーの確認をしたりして対応していった。苦手な食材に興味を示して食べ、「せんせ~、○○食べれた~」と知らせて喜ぶ子がいた。その姿を十分に認め、「すごいね」「おいしいね」などと声をかけていくことで、「次は○○食べる」と次への意欲や自信に繋がることができた。…

4歳きりん組2022年度4月のまとめ

健康

積極的に戸外に出て、砂遊びや虫探しをして自然物に触れたり、鉄棒や木登りなどで体を動かしたりして好きな遊びを楽しんだ。個々の楽しみ方や継続して遊ぶ姿、自分もやってみようと挑戦する姿を認めていくことで満足感となり、また次の行動の意欲にもなっていた。今度も自分で行う姿を大切にし、自信や意欲に繋がるように工夫していきたい。

人間関係

友だちと過ごす楽しさや心地よさを味わえるよう、紙芝居や手遊びなどを繰り返し楽しむ機会を作っていった。また、一人一人にじっくりと関わる中で、満足感を味わいながら保育者との信頼関係にも繋げられるよう、活動の流れも配慮していった。友だちや保育者と楽しさや満足感を共有することで関わりも深まっていった。

環境

子どもたちの興味に合わせて玩具の整理や十分な量を準備などをすることで、自分で手に取って遊ぶ姿が増え、友だちともやりとりして楽しんでいる。

戸外では積極的に草花や虫などに触れ合える機会を作り、発見する喜びや楽しさを味わえるようにしていった。特に虫や草花に触れることを楽しんでいるので、今後も十分な機会を作り、観察や発見の楽しさを味わえるようにしていきたい。

言葉

自分の発見や体験談などを言葉で伝えようとする姿を大切にし、やりとりをする楽しさを味わえるよう関わっていった。また、絵本や手遊び、パネルシアターに親しみ、物語の展開や言葉のリズムを楽しめるようにしていった。

友だちとの関わりの中で、強い口調や相手が嫌がる言葉で気持ちを伝えようとする姿があるので、必要に応じて仲立ちし、伝え方を知らせていった。少しずつ伝え方を意識する姿が見られるので今後も丁寧に関わっていきたい。

表現

折り紙や新聞紙など異なる素材や大きさを用意することで、自分のイメージに合わせて紙を選び、折ったりテープでつなぎ合わせたりしながら、製作を楽しんでいた。今後も色々な素材に触れて楽しめるよう準備していきたい。

椅子取りゲームや活動の切り替えの時などに音楽を流して、雰囲気を盛り上げていった。季節や行事の歌に親しむ機会は不十分であったので、機会を作っていきたい。

食育

個々の生活リズムや活動量に合わせて食事量を調節していったことで、食事の準備や食べる意欲につながり、積極的に食べる姿が多くなっている。立ち上がる、会話に夢中になるなどの姿も見られるので、個々に合わせて声かけをし、食事のマナーも意識できるようしていきたい。…

4歳きりん組2021年度3月のまとめ

健康

室内外で積極的に体を動かす機会を作り、友だちと一緒に体を動かす楽しさや充実感を味わえるようにしてきた。鉄棒、登り棒、縄跳びなどに挑戦する子が増えてきた。友だちが取り組む姿に影響を受け、挑戦しようとする子も多く見られた。コロナウイルスの感染症対策として、園では、手洗い、うがいの大切さを伝えて健康に過ごすことへの意識を高めたり、室温調節や換気を行ったりして、子どもたちの体調管理に配慮していった。すすんで水分補給を行ったり手洗いを丁寧にしたりする姿が増えて習慣になっていった。

人間関係

友だちとの関わりが深まり、一緒に遊ぶ楽しさ、喜びを味わう姿が増えていった。特定の友だちと遊ぶことが多かったが、すごろくは色々な友だちと遊び、子どもたちの関わりが広がっていた。ルールのある遊びを楽しむ姿が増えてきたが、自分の思い通りに遊びを進めようとする子や、相手が「ごめんね」と言っても「いいよ」と言えない子がいて、トラブルになることがあった。お互いの思いを聞きながら、仲立ちをしていきルールを守りながら遊ぶ楽しさを味わえるようにしていった。

環境

季節ならではの遊びや戸外で自然に触れる機会を作っていった。虫の観察をしたり、つんだ草花を遊びに取り入れたりしながら、自然物への興味関心が深まっていった。また、身近に図鑑を整えていくことで、虫の名前を調べて楽しむ姿も増えていった。身の回りの環境をきれいにすることへも意識が高まり、玩具の片付けを丁寧にしたり、トイレのスリッパをすすんで揃えたりする姿も増えてきた。

言葉

文字を読んだり書いたりすることへ関心が深まってきた。すごろく遊びでは、マスの中に書いてある文字を友だちと読んで、ルールを守って遊ぶ姿も見られた。友だちとの関わりの中で、口調が強くなる子や、相手が嫌がる言葉を言う子どもがいた。その都度、相手の気持ちに気づけるように丁寧に関わり、どのような言葉で相手に伝えたらいいかなど繰り返し伝えていった。

表現

年長児の姿に憧れ色々な踊りに興味を持つ子が増え、リズムに合わせて体を動かすことや友だちと一緒に表現する楽しさを味わう姿が増えていった。歌を歌う機会では、元気よく歌おうとするが、中には怒鳴るように歌う子もいた。どのような声で歌ったらいいかなど伝えていった。

食育

友だちと一緒に食事をする中で、食事のマナーを伝えてきたことで、意識して食べる姿が増えてきた。また、行事や季節ならではの食事を絵本や写真などを通して伝えていくことで関心を持つことができた。…

4歳きりん組2021年度2月のまとめ

健康

活動が切り替わる際や戸外から帰った際に、自ら進んで手洗い、うがいをする姿が多く見られた。また、子ども同士で「手洗い、うがいをするんだよ」「消毒しなきゃね」など声を掛け合う姿もあり感心した。自ら進んで行えたことをしっかりと認め、感染症対策への意欲が高まるよう声をかけたり、室温調節や換気を行ったりして、子どもたちの体調管理に配慮していった。

人間関係

鬼ごっこやすごろくなど、ルールのある遊びを友だちと楽しむ姿が多く見られた。子ども同士でルールを新しく作り、遊びを進めていく姿が増えた一方で、意見の食い違いや自分の思い通りに遊びを進めようとしてトラブルに発展してしまうこともあった。その都度間に入り、お互いの思いを聞いたうえで、解決策を一緒に考え、ルールを守りながら遊びを進めていく楽しさが味わえるよう関わっていった。

環境

天候が優れない日や、室内で過ごす日が多かった。戸外に出た際、寒さからその場にうずくまったり、寒さを訴えることもあったりしたが、鬼ごっこや縄跳びなどを保育者も一緒に楽しむことで、身体が温まる感覚や、動かす楽しさを共有しながら遊びを進めることができた。今後も気温に合わせて戸外活動が楽しめるよう保育を進めていきたい。

言葉

友だちと遊びを進める中で、「○○がいい」「○○したらいいんじゃないかな」など、自分思いを言葉で表現し、やりとりしていく姿が増えた。一方で、言葉が強く出たり、自分の思いが通らなかったりすると、トラブルに発展することもあったため、どのような言葉で伝えればよいのか、丁寧に伝えていきながら、子ども同士のやり取りを見守っていった。

表現

節分やひな祭りの製作や由来の説明などを通して、伝統行事に興味関心がより高まるよう関わっていった。集会の前に、絵本や製作を通して行事のイメージを膨らませられるよう保育を進めていくことで、集会に積極的に参加したり、自分の考えや思いを伝えたりしようとする姿が多く見られた。

食育

食事の前後に机を自ら拭いたり、掃除したりする姿が見られた。身の回りがきれいになる喜びを感じたり、友だちと会話をしたりしながら食事する楽しさが味わえるよう声をかけていった。バイキング給食の準備活動は機会を作ることができなかったので、今後、感染対策をを十分に行いながら取り組めるようにしていきたい。…

4歳きりん組2021年度1月のまとめ

健康

咳が出たり、鼻水が出たりなどクラスで体調を崩す子がいた。室温調節や換気、検温をこまめに行い、家庭と連携を図りながら子どもたちの健康管理に努めていった。また戸外遊び後の手洗い、うがいが習慣になってきたが早く終わらせたい思いから疎かになる姿もあったので、再度手洗い、うがいの大切さを伝えることで意識して行えるようになった。

人間関係

友だちと鬼ごっこやすごろくなどルールのある遊びやリサイクル材を使っての製作など友だちと一緒に遊び方やルールを考え、伝え合う姿が増えていた。しかし、トラブルがあった時に「〇〇くんが○○してきた」と相手の思いを聞かずに保育者に伝えてくることがあった。相手の思いを聞く大切さや互いの気持ちに気付けるように仲立ちをしていった。

環境

今月は、雨や雪が続き、戸外で体を動かして遊ぶ機会がなかなか作れなかった。室内で遊ぶことが多く、色々な正月遊びが楽しめるように準備すると興味を持ち、繰り返し遊んでいた。室内でも体を動かして遊べるよう、ドッジボールや玉入れ遊びなどゲーム遊びができる環境を整え、友だちと一緒に楽しめる時間や場所を作れるようにしていった。

言葉

休み明けに経験した出来事を友だちや保育者に嬉しそうに話す姿があった。友だちの前で話す機会を作ると、緊張や恥ずかしさから自分の言いたいことが上手く言えなくなることもあった。子どもたちの会話に耳を傾けながら、話す楽しさや思いが伝わる喜びを感じられるようにしていった。友だちとの関わりが深まっている分、友だちが嫌がることを言う姿も多く見られた。友だちにどのような言い方をすればいいかなど、クラス全体で考える機会を持っていった。

表現

文字を書くことに興味を持ち、文字を保育者に尋ねたり、ひらがな表を見たりしながら書こうとすることが増えてきた。友だちとの関わりが増えてきたため、お手紙ごっこを通して、友だちとやりとりを楽しみ、繰り返し遊ぶ姿が見られるようになった。

今後も環境を整えながら、繰り返し楽しめるようにしたい。

食育

絵本を通して正月ならではの食文化を伝え、関心が持てるようにしていった。写真を見せたり、家でどのような料理を食べたかなど話題にしたりすることで、より関心も深まった。また、ぞう組に向けてきりん組もバイキングの準備をすることを伝えると、「やりたい」と意欲を持つ子が多く、はりきる姿がみられた。手順や内容を丁寧に伝え、安全に取り組めるよう、工夫していきたい。…

4歳きりん組2021年度12月のまとめ

健康

園内でも溶連菌感染症などで体調を崩す子がいたので、クラス内で手洗い、うがいなどの大切さを伝えていった。健康に過ごすことへの意識を高めながら、水分補給や手洗い、うがい、衣服の調節が身につくよう声をかけていったので習慣になってきた。園庭ではサッカー、縄跳びや鬼ごっこ、ぽっくりなどで積極的に体を動かして楽しんでいた。保育者も一緒に遊び、体を動かして遊ぶ楽しさを伝えていきたい。

人間関係

友だちと誘い合い、かくれんぼや鬼ごっこなど集団遊びをクラスで楽しむようになり、みんなで一緒に楽しもうとする子どもが増えてきた。しかし、友だちとの関わりの中で、自分の思いを通そうとしたり、友だちの使っている玩具を取ったりしてトラブルになることも多かった。引き続き、仲立ちしたり、相手の思いを代弁したりして、関わり方を伝えていきたい。

環境

ままごとや劇遊びを繰り返し楽しむ姿が多く見られたので、遊びに必要な物は手に取りやすい所におき、いつでも遊びが楽しめるようにしていった。遊びに必要な物があった時には一緒に考え、作るなどして遊びが盛り上がるようにしていった。また、クリスマスや年末に向けて、飾りを作ったり、絵本などを通して年末年始の過ごし方や遊びなどを伝えたりしていった。

言葉

友だちとの関わりの中で、自分の思いを伝え合いながら遊びをすすめようとすることが増えている。中には、自分の思いを強く通そうとしてトラブルになることもあった。その都度、相手の話を最後まで聞くことや、自分の思いが相手に伝わる嬉しさが味わえるよう、言葉を補ったり、代弁したりしながら関わることに努めていった。

表現

季節の曲を取り入れながら、友だちや保育者と一緒に歌い親しめるようにしていった。発表会に向けて、日々ホールで活動を取り組む中で、友だちと一緒に色々な表現活動に楽しんで参加することができた。製作では、クリスマスの飾り作りに興味を示し、自分のイメージを膨らませて製作を楽しむ子が多くいた。

食育

友だちとの会話に夢中になり、姿勢が崩れたり、食事が進まなかったりする子がいたので、食器を持って食べることや食べ終わりの目安や時間などを伝えながら、食事のマナーや時間を意識できるようにしていった。引き続き、食事中の姿勢や箸の持ち方なども含めてマナーや時間を意識できるよう、繰り返し伝えていきたい。また、苦手なものに挑戦しようとする子が増えてきているので、個々の姿を認め、自信につながるようにしていきたい。…

4歳きりん組2021年度11月のまとめ

健康

朝夕は冷え込むことが増えてきたが、日中天候が良い日も多く、戸外活動も多く楽しむことができた。気温や体調などに合わせて、衣服を調節することや、積極的に水分補給ができるよう繰り返し声をかけていたため、進んで行う姿が見られた。また、戸外から帰った際や、食事の前などに手洗いすることの大切さも伝えていたため、丁寧に行う姿も増えてきた。

人間関係

バナナ鬼やトランプなど、ルールのある遊びを、気の合う友だちを誘って楽しむ姿が見られている。また、自分たちで新しいルールを考え、遊びを発展させていく姿もある。友だちと関わる中で、意見が食い違ったり、自分の思い通りにならなかったりして、トラブルになることもあったが、その都度話し合う機会を設けることで、自分たちで解決し、遊びを楽しんでいる。今度も子どもたちの関わりを見守り、必要に応じて仲立ちをしていきたい。

環境

散歩や園庭での遊びの中で、木の実や落ち葉を見つけ、そこからごっこ遊びに発展させていた。砂で作ったごちそうに、木の実や葉っぱで飾り付けをしたり、落ち葉を集めて、焚火ごっこをしたりして楽しむ姿があった。保育者も一緒に遊びに加わり、自然物に興味が持てるよう声をかけたり、イメージを共有したりしていった。

言葉

ごっこ遊びや集団遊びの中で、「○○がいい」「○○してみようよ」など、自分の思いを言葉で表現し、相手に伝えようとする姿が増えてきている。中には、自分の思いをうまく表現できない子もいるため、自分の思いを伝えようとする姿を見守り、必要に応じて、言葉を補ったり、仲立ちしたりしていきたい。

表現

いつでも楽器に触れられるよう、環境を整えておくことで、日頃から楽器遊びを楽しむ姿が多く見られた。また、劇ごっこや楽器遊びの際に「○○したい」という子どもたちの意見を取り入れながら進めていくことで、積極的に参加する子が多くいた。表現する楽しさや、友だちと一緒に取り組む楽しさなどを、共有できるよう関わっていった。

食育

友だちと会話を楽しみながら食べる姿が多いが、話に夢中になって姿勢が崩れる子や、食事が進まない子がいた。マナーを守って食べることや時計を使いながら食べ終わりの時間なども伝え、子どもたちが意識できるよう声掛けを行っていった。…

4歳きりん組2021年度10月のまとめ

健康

気温や体調に合わせた衣服の調節や水分補給をすることを促すことができるように声かけをしてきたことで、自分で意識して行動しようとする姿が見られた。また、手洗い、うがいの大切さも伝えてきたので、丁寧にできるようになってきた。引き続き、健康への意識を高められるようにしていきたい。組体操にも興味をもつ姿もあり、保育者も一緒に遊びながら、継続して楽しめるようにしていきたい。

人間関係

友だちと一緒にだるまさんがころんだや鬼ごっこなど、ルールのある遊びを楽しむ姿が増えてきている。自分たちで役割を決め、遊びを進める姿も見られるようになってきた。中には自分の思いを強く通そうとする姿もあったので、子どもたちの関わりを見守ったり、ルールの確認を一緒にしたりしながら、ルールを守って遊ぶ楽しさを伝えていった。

環境

運動会の踊りを楽しむ姿が増えていったので、いつでも楽しめるように曲を流したり、保育者も一緒に踊ったりして楽しさを共有していった。イメージしたものを白い紙に書きたいという姿も多くあった。秋の製作を進んでしたり、イラストや型紙などを用意し環境を整えたりしていくことで、「作りたい」とすすんで作る姿がみられてよかった。

言葉

行事が終わった後など「楽しかった」「頑張った」など、自分が思ったことを伝える姿が多く見られた。友だちともやりとりをし、思いを共有しあうことも増えていったので、保育者も言葉を添え、子どもたちの思いを受けとめて会話を楽しんでいった。一人一人が楽しんで会話したり、友だちと思いを伝え合い、遊びを広げたりすることも多くなっている。

表現

運動会では、友だちと一緒に音楽に合わせてダンスやバルーンを楽しむ姿が見られよかった。また、できたことが自信に繋がり、「○○やってみたい」と意欲的に活動へ参加する姿も多く見られた。また、秋祭りごっこの飾り作りでは、秋にちなんだ飾りだったので、子どもたちも興味を示し、様々な素材に触れ、意欲的に作ることを楽しむ姿がみられた。今後も環境を整えながら、製作する楽しさや作ったもので遊びが広がるようしていきたい。

食育

食事中、友だちと会話を楽しみ食事をする姿があるが、会話に夢中になり、姿勢が崩れる子が多くいる。また、早く食べようとして急いで食べたり、よく噛まずに食べたりする姿がみられる。正しい姿勢で食べることや、ゆっくりと噛んで食べる大切さなども伝えていきたい。食材にも興味を示し、一つ一つ友だちと伝え合う姿も見られていた。…