東京都中野区の認可保育園、松が丘保育園HPです。
2歳うさぎ組保育の様子バックナンバー１８名で園庭で過ごした。お正月にどこかで見たのかタイヤを重ね、砂を入れておもちつきごっこをしたり、羽根つきに興味を示し、してみようとしたりと、正月遊びを楽しんでいた。
鼻水がでる子が多く、自ら拭く姿も見られるようになって来た。
欠席者もなく、全員で氷川神社に散歩に行く。靴が大きくて脱げてしまう子もいたが、行きはスムースに行くことができた。神社では参拝者も多かったため、お参りをして園に戻った。帰りは疲れたのか手を繋ぎたくないという姿も見られた。
19名で散歩に行く。机の色グループで手を繋ぎ、百観音を周って禅定院を通って歩いた。前の人について行くことや、白い線の中を歩くことを伝えると自信を持って進む姿があった。
全員園庭で雪遊びを楽しんだ。幼児クラスが雪合戦をしているのを見て自分で雪玉を作り、雪合戦の真似を楽しむ姿があった。雪合戦をしない子は手や足で雪の冷たさや、雪を踏んだ感触を楽しんでいた。
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子どもたちの体調を考え、室内ですごす。ブロックでいろいろな乗り物を工夫して作り走らせる子どもや、美容院ごっこをして楽しむ姿が見られた。「髪切りますね」「流しますよ～」と子ども同士で会話のやりとりも楽しみながら遊んでいた。
園周辺を散歩する。木に生る柿の実を食べる鳥や庭先の置物、花を見つけては手をつないでいる友達や保育者に知らせる姿が見られた。
冬のお楽しみ会に参加した。影絵や音楽など、様々な演出がありみんなが興味を持って見ることが出来た。部屋でも会でやった手遊びや歌を友達同士で楽しむ姿があった。
園庭ですごす。三輪車を乗っている友達に「使い終わったら貸してね」と声をかけ、“次”をちゃんと待つ姿があった。乗り終わった友達と「どうぞ」「ありがとう」というやりとりもあり、気持ちよく遊ぶ様子が見られた。
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全員園庭で過ごす。
バスマットとタイヤのおうちごっこを楽しむ姿が多く見られた。「もう使っていいよ」や「ここあいてるよ」など、子ども同士で声を掛け合い譲り合って同じ遊びを楽しんでいた。
園庭では砂場やタイヤを中心に楽しむ姿がみられた。鉄棒に興味を示しぶら下がったり、足をかけようとしたり、幼児クラスの遊びに刺激され、自分でもしてみようとする姿が見られた。
子ども同士で追いかけっこをはじめ、追う役と逃げる役に分かれ、楽しむ姿があった。バスマットとタイヤでトンネルやトランポリンを作ってもらうとマットとタイヤを渡りながらサーキット遊びを楽しんだ。
１６名散歩、４名室内で過ごす。散歩は初めて大人数で自分たちだけで歩いて行った。
公園内では１人一枚ビニール袋を渡し、どんぐりや落ち葉、まつぼっくりなど思い思いの自然物を拾って楽しむ姿があった。…
雨だったので多目的ホールで遊んだ。自分で選んで遊べるよう、跳び箱・ビーム・滑り台を用意し、好きなもので遊べるようにしていった。子どもたちは自分の好きな遊具の所に行き、気に入ったものは何度も繰り返し楽しむ姿が見られた。
天気がはっきりしなかった為、ちゅうりっぷ組に１０名遊びに行き、１１名は乳児ホールと分かれて過ごす。ちゅうりっぷ組では目新しいおもちゃに興味を示し遊ぶ姿が見られた。乳児ホールでは，肋木やトンネル、マットを使い体をたくさん動かして楽しんでいた。
園庭１７名、室内遊び３名で過ごす。プールがなくなり、園庭を広々と使うことができた。大きなタイヤの上に砂場のお皿を広げたり、自分が上に乗って椅子にしてくつろいだりとタイヤを転がすだけでなく、自分たちで工夫し楽しむ姿が見られた。室内では幼児の集会を一緒に見て楽しんだ。
風は秋らしく涼しかったが日差しが強く少し暑く感じられた為、経口補水液をこまめにとった。砂場やログハウスでままごとを楽しみ、ゴムチップの所では追いかけごっこを楽しむ姿が見られた。遊具の貸し借りも少しずつできるようになってきた。
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2グループに分かれ、室内遊びと園庭遊びで過ごす。
水をスコップですくってバケツに溜めたり、汽車を水の中に入れて走らしたり、コップに汲んでおままごとに使うなど、一人ひとりが自分の好みに工夫して楽しむ姿が見られた。室内では、0歳・1歳と一緒にボールプールや浮き輪を使い、遊んで過ごした。自分よりも小さい子に場所をゆずってあげたり、笑いかけてあやすなど、年下の子を可愛がる姿があった。
多目的室で過ごす。フラフープや巧技台で遊ぶ姿や、円をぐるぐるをと走って回る姿がみられた。後半はマットの上に寝転びごっこ遊びをする子や、お店屋さんごっこをして、保育士やお友達とのやり取りを楽しんでいた。
園庭で過ごす。ログハウスや砂場を楽しんだり、花が咲いているのを発見したり、虫が飛んでくるのを見て喜ぶ姿があった。汗をかいたのでシャワーに入り着替えをする。脱いだ服を自分で畳んだり、着替えを自分でしようとする姿が多く見られた。
2グループに分かれ、室内遊びと水遊びで過ごす。早めの時間に開始したのでゆっくりと楽しめた。食紅・黄・青を使い色水ごっこをし、カップに入れてゼリー、ペットボトルに入れてジュース、に見立てて遊ぶ姿が見られた。シャワー後は多目的室に移動し、室内遊びの子どもたちと合流し、巧技台やジャイアントトップをつかい楽しんでいた。…
水遊びと乳児ホールの２グループに分かれて過ごす。水遊びでは水の感触を感じながら他児と関わり合って遊ぶ姿が見られた。乳児ホールでは、りす組と一緒に鉄棒・跳び箱・すべり台で遊んだ。遊びに集中しつつも譲り合いながら楽しんでいた。
2グループに分かれ、水遊びと室内遊びで過ごす。水遊びでは水に慣れており、ジョウロやコップやバケツに水を入れ、水遊びを楽しむ姿が見られた。室内では、ブロックやパズルの絵合わせなど集中して遊ぶ姿も見られた。
夏のお楽しみ会に参加した。多目的室に移動をすると「何が始まるんだろう～？」と少し緊張しつつも、室内に飾ってある全園児のちょうちんを見て「きれいだね」「いっぱいだね」と子ども同士で話す姿が見られた。盆踊りは保育士や幼児の振り付けを見ながら真似をして楽しんでいた。
多目的室で過ごす。巧技台の一本橋では何度か床に足をつく子がいるものの、バランスをとりながら真剣に足元を見て渡る姿が見られた。トップに入り、くるくる回って「せんせいみてみて～」「できたよ！」という姿や、「青色がいい～」と好きな色を選んで遊んでいた。…
多目的室と園庭で遊ぶ。多目的室では鉄棒を出し、ぶら下がることを楽しむ。数を数えると10ぐらいまでぶら下がろうとする姿が見られた。また巧技台をよじ登りジャンプする場も作った。今週は順番にならぶという経験をすることが多く、こちらで伝えなくても順番に並ぶ姿も見られるようになった。
2グループに分かれ、散歩と園庭あそびをして過ごす。散歩チームは、江古田公園まで歩きと散歩車で行った。森側を探索してみると、アリやダンゴムシを見つけたり、裏の階段を登って、初めての場所をドキドキとした様子で進んだりし、探索活動を楽しんでいた。
散歩と園庭の2グループに分かれて過ごした。氷川神社まで歩いて行き帰りした。散歩の途中で見つけた植物の名前を覚え、「アジサイだ」「ビワだ」と言う姿が見られた。神社内を探索し、石像や社を一つ一つ見て、「あれはなに？」と保育者に聞いたりし、名前が解ると名前を呼んだりしていた。
多目的室と園庭で過ごした。多目的室ではかけっこをしたり、リズム遊びをしたりした。リズム遊びでは曲に合わせてチョウチョウやカエルになりきり、大きく動いたり、小さく動いたりと様々な表現を楽しんだ。園庭では、三輪車、ボール、砂場など好きな遊びを楽しむ姿が見られた。
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園庭ですごす。少人数ずつ階段を下りて戸外にでる準備をじっくりと行なうことが出来た靴下や靴を最初は「できない」と言っていた子どもも、保育者が「こうするんだよ」と少し手伝うと、残りを時間をかけて行なう姿が見られた。
雨が止んだので園庭で遊ぶことが出来た。他のクラスがいなかったので、三輪車を使って遊んだ。「乗ったら代わってね」と声を掛けると子ども同士で三輪車を貸して遊ぶ姿も見られた。また、バスマットを敷くとその上を歩いて渡って遊び、何度も繰り返しまわって楽しんでいた。
園庭で遊ぶ。早い時間より出たので、うさぎ組だけで遊ぶ時間も長く、ゆっくりと遊ぶことができた。マットを敷いて道を作り歩いたり、三輪車、砂場、フラフープとそれぞれ好きな遊びを楽しんでいた。三輪車では声を掛けると交代するということが出来るようになってきた。
今日は雨が降っていた為、多目的ホールで遊ぶ。久しぶりのホールでボール投げをしたり、ジャイアント・トップで体を動かして遊ぶことができた。部屋では新聞紙で作った箒でちぎった紙を集めて楽しんでいる姿がみられた。
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ちゅうりっぷ組の部屋で遊ぶ。いつもと違う部屋だったが、落ち着いて過ごしていた。ままごとは、うさぎ組にないものが多く、よく遊んでいた。パズルは、ピースが多いものもあったが、集中して遊んでいた。
ホールと室内に分かれて活動する。ホールでは、ウェーブバランス、巧技台からのジャンプをして遊ぶ。後半はしっぽ取りをし、まだ、友だちよりも、保育士のしっぽを取ろうと走る子が多い。やり方を知らせながら、子どもたち同士でも楽しめるようにしていった。室内では、大きな模造紙にダイナミックにお絵描きをした。
3月30日（木）晴れ 記録…尾髙
ちゅうりっぷ組と哲学堂公園へ散歩に行く。手を繋いでもらい、子ども同士で歩くことができていた。公園では、桜やたんぽぽ等の花を見つけ、「きれいだね」「さいてるよ」等、友だちや保育者に伝えて、興味を持つ姿があった。帰りは、少し疲れてペースがゆっくりになるが、止まらずに歩くことができた。…
全員で公園まで散歩に行く。凧を配ると受け取った子どもから気持ち良さそうに走り始める。凧が浮いていることを確かめるために後ろを向きながら走ることで転ぶ姿もあったが、楽しい気持ちが強く自分で起き上がり、走り出していた。公園の山道でセミの抜け殻をみつける。今の季節では珍しいことなので、喜ぶ姿がみられた。
全員で園庭に行く。のぼり棒にタイヤを立てかけて、その上に座り、メリーゴーランドに見立てて楽しんでいた。フラフープで電車ごっこをして楽しむ姿が見られた。電車ごっこでは、子ども同士の歩くスピードがあってなく、転ぶことが多かったため、様子を見守った。
おやつを食べて、支度のできた子ども9名から先に園庭に出て遊ぶ。９：１０分には園庭に出た。後半の１２名も、揃ってから園庭に出た。しっぽとりをすると、喜んで走ったり、保育士のしっぽを取ろうとする姿がある。取られて怒る姿もあった。９名が早めに入室する。着替えてから折り紙をした。四角、三角できていた。
午前のおやつ後、ぶくぶくうがいをして、コップ置きに置くことを伝えてやってみると、できていた。外遊び後にガラガラうがいをやってみると、できる子どもが多くいた。ぶくぶくとまざる子どももいる。自分の席での着替えも少しずつできるようになっている。…