12月8日(月) 晴れ
園庭遊びでは、砂場で大きな山を協力しながら作っていた。タイヤとバスマットを組み合わせ、工夫して基地を作り上げ、その穴に入る順番を子どもたちだけで決めて遊ぶ姿も見られた。さらにタイヤを2段積み重ねた穴の中から脱出するゲームに発展したが、穴から自力で出て来られる子と、保育者の手を借りる子がいた。「この子には手助けが必要かな」と思った子が、実は軽々と自力で脱出していて感動した。「子どもの能力に対する【先入観や思い込み】を持ってはいけない」と、改めて気づかされた。
12月16日(火) 晴れ
幼児3クラス合同のお誕生会に参加した。初めてブラックパネルシアターを鑑賞して、「きれいだね」と大喜びしていた。12月生まれの誕生児が、自分が作った作品をみんなに紹介したり、友達からの質問に答えたりする場面でも、しっかり耳を傾けられる子が増えてきた。その後、ホールで運動遊びを行った。以前、体操の先生と一緒にやった体操に挑戦したが、1度しか教わっていないのに、よく覚えていたのには驚いた。巧技台や平均台なども組み合わせながら、楽しく身体を動かし、大満足の子どもたちだった。
12月23日(火) 晴れ
冬のお楽しみ会に参加した。劇団・ひとみ座さんの人形劇は、内容も素晴らしく、子どもたちは集中して、とても楽しそうに鑑賞していた。お昼は3クラス合同の仲良しグループ同士での会食。年長・年中さんと一緒に、いつもとは違う場所で、お楽しみ会特製のランチプレートをいただいた。積極的にお兄さんお姉さんとおしゃべりする子、ちょっと恥ずかしそうに黙々と食べている子など、様ざまな姿が見られた。今後もこうした機会を増やして、楽しい異年齢交流を行っていきたい。
12月26日(金) 晴れ
園庭遊びをした。ひとつのフラフープに5~6名が入って、楽しそうに電車ごっこをしていた。暖かな日差しのなか、泥んこ遊びに熱中する人もいた。友達とのトラブルが発生しても、少しだけの仲立ちで、ハッと気づいて「ごめんね」「いいよ」と言い合う姿も見られた。「今度は○○ごっこしようか?」とリーダーシップをとって遊びを広げるようになり、友達と一緒に工夫しながら遊ぶ醍醐味を味わっている姿に成長を感じた。集まりの会で、年末年始の話をするとみんな興味を持ち、帰園するときは、「よいお年を」と挨拶する子もたくさんいた。





