健康
進級が見えてきて、「もうすぐぞう組になるから」と意識して動く姿が見られるようになってきた。
生活の中のルールやみんなでするあそびのルールなどを意識して、子ども同士で声を掛け合っている。
いつも通りの流れの中では、「次〇〇するんだよね?」と言われる前に気づいて動いている。
人間関係
クラス間の仲が良く、一人が困っていると「どうしたの?」と皆で話を聞いていたり、助け合ったりしている。
特にきりん組だけで過ごす時間が増えてからは話を聞いてほしい子、甘えたい子、面倒見が良い子、各々がその時によって役割を変えながら友達と関わっている。自分たちでは難しいなと思った時には保育者に伝えている。
環境
行事が終わった後、登山ごっこ、ピクニックごっこ、焚火ごっこ・・・とカバンに玩具を入れて全員で出かける遊びを毎日、長い時間行なっている。部屋にテントを設けると遊びがさらに深まった。
新聞紙をつなげてオリジナルの絵を描いたタープを作り、テントに張りつける等いろいろなアイデアが生まれた。ごっこ遊びがより盛り上がるようにリュック等も用意し、遊びが広がる環境設定を考えている。
言葉
友だちとのやりとりの中で、相手に対して「どうしたいの?」「どうする?」など問いかける様子が増え、子ども同士で相談しあう場面が増えてきた。
月齢の低い児は月齢の高い児の言葉をそのまま真似している。月齢の高い児は大人の言葉を真似ているので適切な言葉遣いを心掛けるようにしている。
伝え方が強くなってしまう部分に関しては、以前より考えながら伝えようとしている姿が見られるので、言い方に迷っている時には一緒に考えるようにしている。
表現
今までは高月齢児の考えたごっこ遊びに混ざるだけだった低月齢児が、高月齢児の真似をして自分で設定を考えて提案するようになった。高月齢児は低月齢児の話を聞きながら設定を取り入れ、皆で遊んでいる。
ぞう組へのプレゼント制作では一人一人をイメージした飾りを紙粘土で表現し、色の配色を考えながら花紙を紙粘土に差し込んで作っていた。




