3歳ぱんだ組

3歳ぱんだ組2024年度4月のクラスだより

おたよりが読み込まれるまで時間がかかる場合があります

2404_3panda

>>クラスだよりをもっと見る

写真を見る

3歳ぱんだ組2023年度3月の保育日誌

3月1日(金)
ひなまつり会に参加した。制作の紹介では子ども達が前に出てハサミを使って切ったことや、顔を自分たちで描いたこと等を話していた。パネルシアターも集中して見て楽しんでいた。

3月15日(金)
遠足ごっこでお弁当を食べる事をとても楽しみにしていたようで、中に何を入れてきたかなどを楽しそうに話していた。食べ始める際にも友達と中身を見せ合ったりしながら楽しんで食べていた。
 

3月18日(月)
クッキー作りは子ども達も楽しみにしていて、手袋を付けるのに少し苦戦していたが、生地で形を作るのはとてもうまく出来ており、自分たちで形を工夫してリボンの形を作ったりしている姿も見られた。

3月26日(火)
ホールでボール当てを行なった。ルールはすぐに理解していたがまだ走りながらボールを投げるのを難しそうにしている子もいた。その後に4.5歳児のレクリエーションにも一緒に参加した。

 

もっと読む

3歳ぱんだ組2023年度3月のまとめ

健康

暖かくなってきたこともあり、戸外でも伸び伸びと体を動かす遊びや虫探しなどの探索活動を楽しんでいた。食事も進級するからと張り切って完食し残食の量が以前より少なくなった。

人間関係

ぞう組が卒園することについてはあまり実感がない様子だったが、卒園式後に登園する児が少なくなると、もう小学校行くからだよといった話が子どもたちの中からも出てくるようになった。

環境

月の後半に移行保育できりん組の保育室を使用し始めると進級する実感が出てきた様子で、子どもたちの中でもきりん組になるんだと話している姿が見られるようになってきた。移行保育中は特に不安そうにする様子は見られなかった。

言葉

遊びの誘いも具体的になり、「〇〇するからやろう」「鬼決めよう」と子どもたち同士で話して決められることも多くなり、保育者なしでも集団遊びを始めて楽しめることも増えてきた。

表現

制作で子どもたちに画用紙に好きな絵を描いていいよと伝えると、「じゃあ○○描こう」と自分で考えて好きな絵を描けるようになってきた。描くのが苦手な児も型を使ってハートなどの形を描いて楽しんでいた。

もっと読む