【健康】
朝晩の寒暖差から、鼻水が出始める子が多くいたため、鼻水を拭くようこまめに声掛けを行った。体調には十分留意しながら過ごし、加湿器を利用して部屋の環境を快適にするよう努めていった。
【人間関係】
集団行動や、簡単なルールのある遊びに興味をもって参加していた。その中でトラブルになることもあったが、お互いに自分の思いを言葉で伝えようとしたり、相手の言葉にも耳を傾けようとしたりする姿が見られた。子ども同士のやり取りを見守りつつ、必要に応じて保育者が仲介しながらなるべく子ども同士で解決できるようにしていった。
【環境】
月の制作で、サンタクロースやトナカイを作ったり、お正月に向けて鏡餅を作ったりした。この季節ならではの装飾が部屋に飾られると、子どもたちは「クリスマス楽しみだね」「神様ぼくのうちにも来てくれるかな」と話をする姿が見られた。
【言葉】
言葉でのやりとりが増え、大人の会話の真似が多くなってきているように感じる。言ってはいけない言葉と、優しい言葉の区別が曖昧なため、その都度個別に声を掛けたり、クラスで話し合ったりするようにした。
【表現】
他クラスの発表会の出し物に興味をもち、ホールから練習をしている音が聞こえてくると覗いたり、踊りを真似したりする姿が見られる。楽器に興味をもち、音を鳴らしたり音の違いを楽しんだりしていた。
【食育】
苦手な食材にも自分から食べてみようとする姿が増えてきた。自分の食べられる量というのを把握できるようになってきており、残食の量が減ってきた。食具の持ち方がいまだ、上手持ち、下手持ちなど安定していない子が多いため、個別で正しい、持ち方を繰り返し伝えていった。


