0歳りす組2022年度8月の保育日誌

りす組(0歳児)2022年8月5日(金)山路

保育室で遊んだ。圧縮袋に水と色水で使った氷を入れて感触遊びをした。氷が動くのを追って手で掴もうとする姿があった。月齢の小さい子も袋がガサガサなる様を楽しみ、手で叩くなどして遊んだ。水の冷たさや氷の感触を楽しめるようにしていきたい。

りす組(0歳児)2022年8月18日(木)明正

室内では氷の感触遊び、テラスでは水遊びをした。室内では、ジップロックに入れた氷を触って冷たい感触を味わって楽しんだ。「冷たくてびっくりしたね」「ひんやりするね」と気持ちを代弁しながら関わっていった。テラスでは、水遊びにも慣れてきて水面をたたいたり、水を自分で体にかけて遊ぶ姿があった。思い思いに遊ぶ姿を認めながら安全に配慮して見守った。

りす組(0歳児)2022年8月25日(木)明正

保育室で井ゲタブロックを使って遊んだ。棒や丸い形のブロックを組み合わせて、転がして遊ぶ子や車を作ってすべらせて遊ぶ子がいた。月齢の小さい子もブロックを握ったり、振ったりして遊ぶ姿があった。同じブロックが使いたくて取り合いになることもあったため、同じブロックを用意したり言葉を添えたりして見守っていった。

りす組(0歳児)2022年8月27日(土)明正

保育室で過ごした。坂の形や階段の形のハイハイマットを組み合わせて登り降りして楽しめるようにした。月齢の小さい子は、ずりばいで段差を登ることができ、嬉しそうに笑う姿があった。普段より人数が少なかったため、一人一人と触れ合い安心して過ごせるように関わっていった。

りす組(0歳児)2022年8月30日(火)眞山

月齢の大きい子4名は水遊びをし、他の子どもたちは室内で過ごす室内には、井ゲタブロックなどの玩具を用意する。月齢の小さい子がこの頃つかまり立ちしようとする場面が多く見られ井ゲタの入っている箱に手をかけ、つかまり立ちをしようとしていた。少し援助をし、立っちができると嬉しくて喜ぶ姿があった。側で手を添え見守るようにしていった。

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