健やかに伸び伸びと育つ
鼻水症状は多かったが発熱はなく情緒面も落ち着いていた。個人差はあるが、生活リズムがだんだんと定まり日中の流れも落ち着いてきている。高月齢児は食事前には手洗いを自分で行おうとする姿がみられ、自分でやりたいという意識や意欲が芽生え始めている。低月齢児は四つ這いや掴まり立ちで積極的に体を動かしている。戸外に出かける機会も多く作れたので、存分に探索を楽しめていた。
身近な人と気持ちが通じ合う
発語が出始めている高月齢児は会話ができるようになり、「あれなあに?」と問いかけ言葉でのコミュニケーションを楽しんでいる。発語がない児も自身の思いを発声で表わしながら伝えようとしている。簡単な言葉の理解が追いついてくると保育者の代弁に安心した様子を見せたり、保育者の真似をしながら他児との関わりを持とうとする姿が見られたりするようになってきた。
身近なものと関わり感性が育つ
戸外では探索を楽しみながら、落ち葉がちぎれることに気づき何度もちぎってみたり、鳥や猫に出会うと「がーがー」「にゃんにゃ」と発語が聞かれたり、その動物の動作を真似る姿があった。雪が降った日には、雪に触れると驚きの表情が見られていた。



