健やかに伸び伸びと育つ
子どもの様子を観察し、入眠前の癖やタイミングを把握した上で眠くてぐずっている子は午前寝へ誘った。
和やかな雰囲気の中で「〇〇おいしいね」等のことばをかけ、一人ひとりのペースで楽しく食べられるよう援助する。
身近な人と気持ちが通じ合う
子どもの気持ちを汲み取り、抱っこやおんぶで安心感を味わえるようにし、スキンシップを多く取れるよう心掛けた。
身近なものとの関わり感性が育つ
あそびのなかでハイハイ、つかまり立ち、伝い歩きなど、一人ひとりの発育に応じた動きが楽しめるよう、起伏のあるマットやつかまって遊べる玩具などを用意した。