【健康】
汗をかいた際には自分から着替えようとしたり、暑さを感じると「半袖にする」と衣服を選び直したりするなど、その時々の身体の状態や気温に合わせて、自ら判断して衣服の着脱を行う姿が見られた。自分の体調や快適さを意識しながら適切に対応しようとする様子がうかがえ、衣服の調節を主体的に行う姿が見られた。
【人間関係】
友だちと「一緒にやりたい」という気持ちと、「一人でやりたい」という気持ちの間で葛藤し、思いの違いからトラブルになる場面も見られた。しかし、その都度相手の気持ちに耳を傾けたり、自分の思いを言葉で伝えたりする姿が見られ、やり取りを通して互いに折り合いをつけようとする様子がうかがえた。
【環境】
季節の装飾として七夕の壁面制作を行った。彦星と織姫のどちらかを自分で選び、楽しみながら作品を完成させた。制作後は自分の作品と一緒に写真を撮り、達成感や季節の行事に親しむ姿が見られた。
【言葉】
友だちとのかかわりの中で、自分の思いや相手の気持ちを言葉で伝えたり受け止めたりする姿が見られた。思いの違いがあっても、保育者の仲立ちを受けながら言葉でやり取りを重ね、相手に伝えることの大切さを少しずつ身につけている。
【表現】
ぬりえやLAQが大好きな子どもたち。完成した作品を「見て」と見せ合ったり、「ここはどうやって作ったの?」「ここは何色にしたの?」などと友だち同士で会話を楽しんだりする姿が見られた。また、互いの作品の良いところを認め合い、作り方を教え合うなど、言葉でのやり取りを通して関わりを深めていた。
【食育】
自分で量を調節しながら配膳を行った。「野菜が苦手だったけど、今日は少しだけ入れたんだよ」「お肉が好きだからいっぱいおかわりするんだ」など、自分の思いや食べられる量を言葉で伝える姿が見られた。また、苦手な食材にも挑戦しようとする様子がうかがえた。




