【健康】
連休明けということもあって、保護者と分離することに悲しんでしまう姿が数名あったが、保育園生活が始まるとまた友だちと一緒に遊び始め、その後も元気に登園する姿が見られた。
【人間関係】
春になり、昆虫が見られるようになったこともあって、友だちを誘って一緒に虫を探す、捕る、観察するなど、“一緒に行う“姿が多くなってきた。また、おぐらっこ(異年齢交流)を5月から始め、年長との交流を3回ほど行った。クラスごと分かれて年長と一緒に遊ぶ・ホールで一緒にゲームをする・遠足ごっこで一緒に動物の真似っこやお弁当を食べるなどの活動を通して年長さんについていこうとする姿や年長への憧れのようなものが芽生えてきた。今後もおぐらっこやその他の活動を通して、かかわりを広げていく。
【環境】
テラスに紙パックを用いてプランターを作成。子どもたちが常日頃観察できるように目の高さに設置。育てているラディッシュが大きくなるように毎日水をあげて、観察している。生長する様子に「大きくなってる!!」など喜んでいる。
【言葉】
トラブルの際、先月は「先生に言うよ」と言う言葉が目立っていたが、少しずつそれも減ってきて、子ども同士で「どうしたの?」「何がしたかったの?」と尋ねるようになってきた。また泣いている友だちの側に駆け寄り、同じ言葉かけをして落ち着くと「涙が止まってよかったね」と相手を気遣う言葉も見られた。
【表現】
引き続き展示コーナーを用いて、毎日喜んで作っている。友だちと見せ合う・親に見てもらう・年長に見せるなど、できた作品を見せることを喜んでいる。また、ぬりえが好きな子が多いので切らさないように、季節のぬりえや食べ物や動物など興味関心のあるぬりえを用意して、自分なりの色を使って楽しんでいる。
【食育】
お皿の置き方を写真や実際に保育者が置くことで知らせていった。子どもたちも意識して置くようになっている。また食事の際に膝を立てる、お腹とテーブルが離れていることがあるので、都度注意している。



