【健康】
寒暖の差や、湿度が高い日が多かったため、なるべくゆったりと過ごせるように活動内容を考慮しながら過ごした。こまめな水分補給と休息の時間を確保しながら過ごしたことで、大きく体調を崩す子はいなかった。
【人間関係】
友だちとルールを決めたり、さまざまなアイディアを出し合ったりして遊ぶ姿が多く見られた。相手の良さに気づき、褒めたり真似したりする姿もあった。しかし、言葉でのやり取りが不十分で誤解を招いて喧嘩になる場面もあった。その都度自分の思いを相手に伝えること、相手の気持ちを最後まで聞くことの大切さを伝えてきた。
【環境】
クラスでクワガタを飼うことになり、子どもたちは虫かごを覗いては「動いた」「ゼリー食べてる」など成長を楽しみにしている。また、サツマイモやトウモロコシ、ナスなどの生長を喜び、「大きくなってる」「お花が咲いてるよ」と教え合う姿もあった。
【言葉】
おぐらっ子(異年齢交流)の経験から、年下児と関わる時の言葉が優しくなってきたように感じている。
しかし、クラスの友だちに対しては「やめて」「やだ」とストレートに言葉を伝えて相手側が泣くというケースもあった。気持ちを伝える時の言葉について「自分が言われたらどう?」「どうやって思いを伝えたらいいかな?」と話し合い、みんなで考える機会を設けたことで、少しずつ相手のことを思いながら話そうとする子が増えてきた。
【表現】
アジサイの観察画や、雨の中の園庭散策など、季節ならではの活動を通してさまざまな発見や、新しいことを知る機会になった。見たり感じたりしたことを自分の言葉で伝えることも少しずつできるようになってきた。
【食育】
少しずつ食事中のマナーも身についてきているが、会話に夢中になると姿勢が崩れる。箸の持ち方が安定してきた子もいれば、三点持ちがまだ定着しない子もいる。食器に残飯が付いたまま片付ける子がいるため、食べ物に対して感謝する心や命を大切にする気持ちをもちながら食事が出来るように今後も伝えていく。




