1歳みかん組2026年度6月のまとめ

<食事>

食事の流れに慣れ、自分の席を見つけて座る姿が見られるようになった。食事が運ばれてくるまで待ちきれず立ち歩くこともあるが、保育者の声かけで席に戻り、座る姿が見られた。手づかみ食べを中心に、スプーンを使おうとする姿も増えてきた。また、苦手な食材にも一口挑戦し、おいしいと感じると進んで食べる姿が見られた。

<排泄>

気温が上がり汗をかく日が増えてきて、こまめな水分補給とオムツ交換を行った。名前を呼ばれると機嫌よくおむつ交換に応じる子や、遊びに夢中で声をかけても気づかない子など、さまざまな姿が見られたため、遊びの様子やタイミングに合わせて声をかけるよう心がけた。

<健康>

季節の変わり目で、鼻水や咳の症状が見られる子が増えた。午睡中に咳で目を覚ます姿もあったため、一人一人の体調を丁寧に見守りながら、保護者とこまめに連絡を取り、健康状態を共有した。全体的に体調を崩す子が多く、水遊びはまだ実施できていないが、来月は体調を整えながら思い切り楽しめるようにしていきたい。

<睡眠>

年長児による寝かしつけを楽しみにし、嬉しそうに布団に入る姿が見られた。一方で、雨の日の室内遊びなど活動量が少ない日は、早く目覚める子もいた。早く目覚めた後もしばらくは横になって過ごしたり、絵本を読んだりしながら静かに過ごしていた。十分な睡眠が確保できるよう、日中はしっかりと身体を動かして遊べる保育を心がけた。

<身体発達>

ホールでは巧技台や一本橋、滑り台などを使い、バランスを取りながら活発に身体を動かして遊ぶ姿が見られた。少し高さのある台も自力で上り下りしたり、勇気を出してジャンプで飛び降りたりする子もいた。階段の上り下りにも慣れてきた一方で、一人一人の移動する速さに差が見られるようになったため、転倒やけがを防げるよう見守りに配慮した。

<情緒>

同じクラスの友だちへの興味が高まり、玩具や遊ぶ場所をめぐって思いがぶつかる場面も見られるようになった。保育者が気持ちを代弁しながら仲立ちすることで気持ちを落ち着け、「ごめんね」と相手の頭を優しくなでる姿も見られた。また、「かして」「どうぞ」といった簡単なやり取りや、順番を待つ経験を遊びの中で繰り返し伝えていった。

<言葉>

色と名前がまだ一致しないこともあるが、ブロックを指差して「あか」「あお」など色の名前を口にする姿が見られた。また、遊びの中では玩具を持ちながら「○○ちゃんの」と自分の思いを言葉で伝えようとしたり、降園時には「バイバイ」と帰る友だちにハイタッチをしたりする姿も見られ、言葉や身振りを通して友だちとの関わりを楽しんでいた。

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