11月2日(木) 伊藤
劇の練習をホールで行った。ホールは広いので間隔をとって並ぶ事や保育室と同じ声の大きさや聞こえない等いつもと違う様子に戸惑っている子がいた。ホール練習の回数を増やし子どもたちが不安にならないようにしていこうと思った。また劇の幕開けに拍子木を鳴らすことを伝えると「いいねぇ」と喜んでいた。子どもたちとアイデアを出し合いながら楽しい劇練習にしていきたい。
11月10日(金) 伊藤
登園後すぐに席に着きラQ遊びを楽しんでいる。作り方の説明書には載っていない【ピクミン】を自分たちでパーツを組み合わせながら考えて作り出していた。子どもたちの発想に驚かされた。カラフルなピクミンがたくさん出来上がっていた。女の子たちはラQでアクセサリー作りをして手首や指に飾りつけ自分の姿を鏡に映して楽しんでいた。
11月13日(月) 織田
室内遊びで、お祭り屋さんを始めた子にたくさんの子が刺激を受けて、それぞれのみんなが小グループに分かれて、お祭りのゲームなどを楽しんでいた。新聞紙を使ったお菓子作りにも夢中になり、各々でチャレンジした。
11月17日(金) 伊藤
事前に劇のリハーサルが本日ある事を伝えていた。その為かテンションが高く楽しみにしている様子が伝わってきた。生活発表に向けて子どもたちの気持ちも高まり始め、それぞれのセリフやダンスに自信が持てるようになってきた。リハーサルでは、他の人に観てもらえる嬉しさが分かるようになってきたので、張り切って劇をしようとする子が多く、いつもは大人しく恥ずかしがる子も頑張る姿が見られ嬉しかった。