3歳ぺんぎん組2021年度12月のまとめ

健康

嘔吐下痢の感染症が出始めたが1週間程で治まる。鼻水が出ると自分から拭く子や、着替えの際、紙芝居が見たくて早く着替えを済ませる子、一日中オムツでいる子もいなくなり、身辺自立が進んでいる。

給食時「このオレンジ色の嫌だ」と言うので「チーズよ」と知らせるとよく食べた。いかに見た目で判断しているかわかり、給食の説明をして、いろんなものが食べられるようにしていきたい。また、自分で片付けたい、おやつを選びたいなど、自分でできること、やりたい気持ちを尊重した。子どもがより楽しそうに過ごせていたので、配膳も少しずつ自分でやっていけるように進めていきたい。

人間関係

いろいろな遊びを通して興味も広がり簡単なルールのある遊びをやりたい気持ちが多くなってきた。保育者が入らなくても遊ぶ姿も少し見られるようになる。友だちとの関わりで自我のぶつかりもあり喧嘩になることもあるが、自分たちで解決しようとする姿が増えてきた。

環境

散歩時に見つけた虫や木、花、をよく観察して図鑑で調べて名前を覚えて教えてくれたりした。一緒に楽しみ触れ合う事が出来た。夕方の外を見て「もう暗いよ」とか、朝なのに月が見える、木の葉が全部なくなった…などに気づいて話が展開していく。冬になり、虫恋しさに、虫取り網を持って園庭で「虫取りごっこ」をして楽しむ姿が見られた。それぞれが季節を感じているようだ。

言葉

自分が体験した出来事など、夢中で知らせるようになる。どうしても気持ちを聞いてもらいたく順番を待って話している。一人ひとりの思いを大切に見守り関わっていきたい。叩いてしまった理由や何をしたいのかなど、じっくり聞くと感情を抑え、言葉で話せるようになってきている。「今日は何の紙芝居?」と毎日読んでもらいことを楽しみにして興味深く見て、一緒に声を出したり、想像して話したりしている。たくさんの本を読んであげたいと思う。

表現

劇の演技やダンスに興味を持って参加するようになった。数人の男児は見ていることも多かったが、興味を持っていることもあり、気持ちで参加している様子である。これからも表現あそびに興味を持って参加してもらえるようになるようにしていきたい。個人差はあるがどんどん手先が器用になり、「先生やって」から「やりたい、どうやるの?」に変わってきている。自分の発想が形になっていき、楽しめるよう一緒に関わっていきたい。

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