健康
運動会ごっこではダンスやバルーン、保育室ではサーキットやフリスビードッジをして身体全身を動かしあそんだ。のどが渇くと自分でコップにお茶を入れ進んで水分補給を行っていた。遊びが盛り上がり沢山汗をかいたときには、新しい衣服に着替えたり、水分補給の声掛けをしたりして体調面に配慮していった。
人間関係
友だちを誘ってごっこ遊びを楽しむようになってきた。遊びがヒートアップし友だちを蹴ったり、叩いたりする場面もあった。「○○が○○してきた!」と保育者に言いに来ることがあり、その都度遊び方を確認し子ども同士の話し合いを大切にしながら関わっていった。また、友だちの姿を見て“どうして泣いているのか”“何に困っているか”に気付き、自分なりに助けてあげようとしたり、保育者に知らせに来たりする姿も見られている。
環境
保育室に用意したカブトムシに興味を持ち観察したり触ったりして楽しんでいた。「角かっこいいね!」身体見比べオスとメスの違いにも気づくことが出来た。虫の図鑑を手に持ち「カブトムシはりんごも食べるんだよ~」と保育者に教える姿も見られた。保育者も一緒に触ったり、観察加わったりし楽しさや発見した喜びを共有していった。
言葉
友だちがカードゲームをしていると「一緒にしてもいい?」と聞きあそびの輪に入ったり、友だちの使っている玩具を「かして」と声を掛け、「いいよ」「今使ってるよ」「あとでね」など自分の思いを伝えたりする姿が見られた。また「これと交換しよう」と提案している姿も見られ成長を感じた。玩具の取り合いになりそうな際には、様子を見て支援していった。「~って言えたね」と十分に認め、友だちとのやりとりや相手に思いを伝えられた嬉しさに共感していった。
表現
ダンスやアーリン先生とのえいごであそぼうの時間が好きで、「○○したい!」とリクエストし、繰り返しダンスを楽しんでいた。ポンポンを持って踊ることで、張り切り、笑顔で踊る姿があった。中にはポンポンの感触が苦手な子もいた為、その子の気分が上がる工夫をしながら関わっていった。一人一人の姿を十分に認め、保護者にも園での姿を伝え、喜びを共有することで、自信に繋げていった。今後も運動会に向けて自信に繋がるようにしていきたい。
食育
スプーンを使い上手に食べられるようになってきた為、スプーンだけだった子にも箸を配り、持ち方の確認をしながら箸で食事をすることに挑戦した。初めの頃は難しく、すぐにスプーンに持ち変える姿があったが、今では「バーンで持つんだよね」と言い上手に持てる子が増えてきた。自然と食器やお弁当箱を持つ姿も見られた。一人一人の姿を十分に認め、保護者とも喜びを共有し、自信に繋げていった。





