3歳ぱんだ組2018年度9月の保育日誌

ぱんだ組(3歳児)  平成30年9月6日(木) 野田

ぞう組が踊るダンスを観た。運動会で3クラス合同で踊ってみたいという思いもあり、どの子も熱心に見つめ、中にはその場で一緒に踊り始める子もあった。保育者が以前踊った際には、反応が乏しかったが、年長児への憧れから、非常に関心が高かったのだと感じた。運動会への期待も深まってきているので、共感しながら思いを大切に膨らませていきたい。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成30年9月10日(月) 野田

新聞紙に風船を乗せて運ぶリレーを行った。風船が落ちたり、新聞紙が破れたりしないように、ペアの友だちと息を合わせて運ぶことができた。慎重になりすぎてなかなか前に進めない子もあったが、みんなが温かな雰囲気で見守り、背中を押されてゴールできた。どの子も集中して楽しめ、運動会ごっこ遊びとして色々取り組めそうだと感じた。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成30年9月18日(火) 山路

英語であそぼうでは、リズム遊びを楽しんだ。その後は散歩に出かけ運動会をする尚徳小学校に行った。小学生が練習するところを実際に見ることで憧れを抱いたり、イメージを膨らませたりすることができた。体育館で実際に競技をして親しんでいきたい。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成30年9月28日(金) 山路

久しぶりに全員登園し、運動会リハーサルを行うことができた。待ち時間もお話や絵本を見ることで退屈せず、自分の番を待つことができた。ダンスの踊る向きが違ったが、その場で保育者の方を向き、踊ることができていた。子どもの頑張る姿を認めていった。

 

 

 

 

 

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