健やかに伸び伸びと育つ
咳、鼻水、下痢と冬に多く見られる風邪症状があった児が多かったが、長引かず機嫌よく過ごせていた。食欲もあり、月齢差はあるものの意欲的に食べ進められていた。
戸外活動では歩行、四つ這い、つかまり立ちと個々の発達に応じた体の動かし方を楽しんでいた。
身近な人と気持ちが通じ合う
高月齢児は少しずつ発語が聞かれ、感情を単語や表情で表現することが多くなり、応えてもらえると嬉しそうに表情をほころばせていた。
低月齢児は保育者を認識し始め、声が聞こえたり視線が合ったりすると甘えの要求を表わすようになってきた。
身近なものと関わり感性が育つ
戸外活動時には自然物の感触だけではなく、それらの動きにも興味を示していた。視野が広がった分、下だけではなく周辺へ目を向けられるようになり、鏡に映る自分に驚く姿があったり、風で葉が動く様子や飛んでいる鳥や飛行機にも気付き、声を発する姿があったりと興味関心の幅が広がっているようだった。




