2月3日(金) 晴 保育者 横山
豆に見立てた新聞紙のボールを持って「おにはそと」と、鬼に投げて楽しむ。自分が制作した鬼のお面をつけると、鏡に映った姿を見て喜ぶ。鬼のお面を付けた保育教諭等が来ると、固まる子や泣く子、持っていたタンバリンに興味を示す子がいた。
2月10日(金) 雪 保育者 加藤
雪の為、室内で過ごす。色画用紙に振ってきた雪をくっつけると「ゆき」と言って指で触る子や、外を眺める子、雪が落ちると驚く子など、それぞれ冬の自然を楽しんだ。
2月17日(金) 晴 保育者 加藤
楽器遊びは、大きな音が出ることに驚き恐がる表情を見せていた子も、少しずつ慣れてくると自ら触って音を鳴らす姿が見られた。気に入っているリズムのある絵本や歌絵本に合わせてタンバリンを叩くと真似しようと繰り返し楽しむ。
2月24日(木) 晴 保育者 加藤
高月齢児は自分でシールをはがそうとしたり、貼る場所を選んだりしていた。低月齢児は手についたシールを持ち替えたりしながら、自分で画用紙に貼ることが出来た。