【食事】
完了食に上がった子でほとんどの子が牛乳を嫌がり残してしまっていた。友だちが飲んでいるその姿を見て、牛乳を飲む子がでてきた。またスプーンやストローで少しずつ味に慣れさせていくと牛乳を飲めるようになる子が増えていった。
【排泄】
排尿や便が出るとズボンのところをポンポン叩いて、保育者に知らせようとする姿も見られるようになってきた。伝えられた時は大いにほめていった。尿が少量でもオムツが清潔になった心地良さを感じられるように細めにオムツ交換を行った。
【健康】
週の初めはほとんどの子が元気に登園できていたが、週の中旬頃から咳や鼻づまり、熱、嘔吐で欠席する子が多かった。午睡時に触った棚やカゴの消毒や口に入れてしまった玩具を殺菌庫に入れるなど感染予防に努めた。
【睡眠】
体力やまだ遊びたい気持ちが芽生えてきたり、他の友だちの様子が気になったりして眠れない様子が増えてきた。子どもたちが落ち着いて身体を休められるように午睡の導入につながる絵本を読んだり、友だちの様子が気になってしまう子のそばについてトントンしたりして入眠を促していった。
【身体発達】
みかん組にあるパズルやうさぎブロックなど指先を使った玩具にも興味が出てきた。まだパズルだと難しく苦戦する姿もあったので、子どもたちの成長に沿った型はめパズルを用意した。とても集中して取り組めていて、型にはめることができるととても嬉しそうな表情が見られた。
【情緒】
「自分でやりたい」や「年上の子の遊びを真似したい」気持ちも出てきて、心の成長も見られるようになってきた。あまり保育者が介入し過ぎず、子どもたちができるところまでの過程を見守っている。できない時はさりげなく手伝い、できた達成感を伸ばせるような関わりをしていった。
【言葉】
友だちの名前と顔が一致してわかるようになってきた。友だち同士で「おいで~」と友だちを呼んだり、指をさしたりするようになってきた。また友だちとの関わりでは「かして」や「どうぞ」ができるようになり、友だちとやりとりを楽しむ姿が増えてきた。




