4歳きりん組2015年度2月のまとめ

言葉

自分の思いや体験したことを思い出しながら、保育者や友だちに話をしたり相手のはなしも聞いて気持ちを受け入れたりして遊んでいる。

環境

寒い日が続き年長組が氷が出来るかの実験をするため、外にタライや洗面器などに
水を張り、楽しみにしていた。氷が出来ていると不思議そうにみたり触ったりしてお友だち
と一緒に冬を感じられた。

表現

・ごっこあそびでは、子ども達からのアイディアが沢山湧きでて役割分担をして楽しんだ。
・制作は、イメージが膨らむように様々な素材のフェルト、毛糸、綿をふんだんに用意した。

健康

鼻水が出ている子が多く、ティッシュの消費がいつもより早かった。インフルエンザが園全体で流行ってしまった為、外遊びから部屋に戻ってきたときや部屋移動の際も手洗いうがいを徹底し行った。

人間関係

「リレー」「氷鬼」「泥けい」などルールのある遊びを楽しみトラブルが起きても子ども同士で解決しようとする姿が良く見られた。

育児あれこれ