健康
11月下旬から12月上旬にかけて、感染症や体調を崩してしまう子がいた。鼻水や咳が出ている子も多く、声を掛けるとティッシュを使って鼻水を拭いていたが、かむことは難しい様子だった。
朝夕と戸外に出る際の衣服の調節は、保育者が声を掛けると行っていた。
手洗い・うがいは戸外遊び後に室内に入った際に、行うのが習慣になっていて上手に行うことが出来ていた。
人間関係
身近な、子どもやお母さんや先生などの役が出てきて、ままごとやごっこあそびを楽しみ、友だち同士であそびを展開させている姿が多く見られた。また、プラレールとブロックを使って街を作ったり、工事現場を作ったりと見立て遊びやイメージを膨らませて遊ぶ姿が見られた。友だちと一緒に遊びを展開させているが、それぞれの思いがぶつかるとトラブルになる様子が見られた。
環境
ヒヤシンスの生長を楽しみにしている様子が先月同様にあり、少しずつ芽が出てきていることに喜びを感じ、興味を持って観察していた。根が張り、水が濁ってくると水の交換をして欲しいと保育者に知らせる姿が見られた。
室内の環境や玩具を変えると自分たちで、コーナーを作って遊びを展開させていた。カルタや絵合わせカード、トランプなどで簡単なルールのある遊びを楽しみながら、文字や色や形、数字などに興味を持ち始めていた。
言葉
経験したことや感じたこと、思ったことを友だちや保育者に話をして、言葉のやりとりを楽しんでいた。昼食やおやつ時、会話に夢中になりすぎて食べるのが進まず、保育者に声をかけられることがあった。
自分の思いを言葉で相手や保育者に伝えようとするが、気持ちが昂ると声が大きくなり、口調が強くなってしまったり、自信がないと声が小さくなってしまったりすることがあった。困った時には「てつだって」「やって」と訴える姿があった。子どもが安心して話をできるように、ゆったりとした時間をつくるように心がけた。
表現
おたのしみ会では楽しみながら参加する姿が見られた。緊張している表情の子や不安そうな子、にこにこ笑顔の子がいたが、日常の中での保育者との会話のやり取りなどを保護者に見せることができたと感じた。散歩で拾ったものを使い、どんぐり太鼓を作り音を鳴らすのを楽しそうに行っていた。
制作で作ったものを保育者や保護者に「みせたい」気持ちがあり、飾っておき見てもらうことを喜んでいた。





