健康
日中は暑い時もあったが朝夕の寒暖差が大きくなり、鼻水、咳等が出ていて体調を崩している子がいた。拭くだけでなく、“フン”と鼻水を出してかむことを知らせた。
涼しくなり、水分補給の回数が減っている様子が見られたので、保育者が声をかけ、しっかりと水分を摂っていた。
人間関係
友だちと一緒に、簡単なルールのあるあそびを誘い合って、楽しんでいる姿が見られた。ルールが曖昧な様子の子も多く、トラブルになりそうになったり、あそびが分解してしまったりする姿があったので、保育者が一緒にあそびの仲立ちをおこなった。
遊びの順番や玩具の貸し借りなどは、子ども同士で話し合って解決しようとする姿が見られた。保育者は少し離れたところから見守り、必要に応じて援助をおこなった。
環境
戸外で、だるまさんが転んだや鬼ごっこ、室内で、カルタ・絵合わせなどの簡単なルールがあり、複数人でおこなうゲームやあそびなど保育者を交えて楽しんでいる姿が見られた。まだ自然に終了してしまうこともあったので、保育者が一緒に入り遊び方を知らせた。
食事の下膳をする時に、食器の汁椀と茶碗に分け、コップは2個重ね、食具の方向は揃えることを意識しておこなうようにすることを丁寧に個々に知らせた。
言葉
うまく相手に自分の思いが伝わらないと泣いてしまう姿が見られていたが、だんだんと自分の気持ちや考えを整理して、言葉として伝えるようになってきた。困ったことやわからないことがあると保育者に援助を自分から言葉にして求めてくる姿があった。
ごっこあそびをしていると、役柄が出始めていた。役になりきり、イメージを広げて会話のやりとりを楽しんでいた。
表現
運動会が終わった後に、年中年長児の競技や遊戯に憧れて真似をして楽しんで、運動会ごっこに参加している姿があった。「崖の上のポニョ」、「どろんこと太陽」の歌を一人がうたい始めると、どんどんと人数が増え最終的にはクラス全員での合唱となり、表現する楽しさを感じているようだった。
運動会や遠足などの思い出の絵を話しながら描いている姿が見られた。





