1歳あひる組2018年度6月の保育日誌

○6月8日(金) 晴れ 小林

貝の浜公園で遊んでから広場に移動をした。公園は階段をゆっくり登り、すべり台を楽しんでいた。広場で保育者が地面に絵を描くと、「アンパンマン」「ぶどう」等を嬉しそうに言っていた。また、「待て―」と保育者を追いかけて元気いっぱいに身体を動かしていた。

○6月19日(火) 晴れ 加藤

テラスに出るとコンビカーに乗ってマットのトンネルくぐりやお皿に食べ物を置き、「ぱくぱく」と食べ、友だちにも「はい」と食べ物を渡す姿が見られた。また、バケツに水を入れて手で触ったりペットボトルに入っている色水を混ぜたりすると楽しんで見ていた。

○6月26日(火) 晴れ 黒田

子どもたちは、積極的に泥の中に入り大きな山を作ったり温泉のように浸かったりして泥水の感触を楽しんでいた。どろんこを嫌がって泣いていた子は少しずつ皿に泥水を入れ、かき混ぜて料理を作って遊んでいた。

○6月27日(水) 晴れ 大井

室内で体操やお絵描きをして過ごす。体操は、「わーお!」がお気に入りでジャンプをしたり、だんご虫になって保育者の後ろを着いて歩いたりして楽しんだ。床一面に紙を敷いてあげると、クレヨンでなぐり描きをする姿や保育者が描いた物を見て「りんご」「お花」等を答える姿が見られた。

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