1歳あひる組2018年度1月の保育日誌

1月8日(火) 晴れ 大井

初めて貝の浜公園の大型遊具で遊ぶ。遊具の使い方を説明すると『これはダメだよね』と子ども同士で話をしていた。滑り台が人気で何度も滑る姿が見られた。滑り台の上から下にいる保育者や友だちに『おーい』と手を振り楽しんでいた。保育園までの帰り道に『楽しかったね』『また滑り台したいね』と話す表情がとても嬉しそうだった。

 

1月11日(金) 晴れ 加藤

室内で過ごす。初めての玩具(マグネット・ドーナツ・布の車)で遊ぶと、マグネットはペタペタとロッカーなどに貼ることができたのでくっつく様子を不思議そうに見ていた。ドーナツはお皿やコップに入れて『○○できたよ』と保育者に見せていた。子どもたちはそれぞれ好きな遊びを見つけ、友だちを誘い、楽しそうに遊んでいた。

 

1月18日(金) 晴れ 小林

散歩で貝の浜広場に行く。広場でうさぎ組が凧揚げをしていたので見学をすると『すごいね』『待て待てー』と言って夢中で凧を追いかけていた。公園に移動してからはりす組と遊ぶ。一緒に手を繋いで歩いたり、虫探しをしたりと楽しそうにしていた。

 

1月22日(火) 晴れ 黒田

幼児組の【なかよし会】に参加をする。初めは緊張をしていたのか保育者の近くで固まっていたが、時間が経つと、子どもたちから各コーナーに移動をしごっこ遊びの雰囲気を楽しんでいた。各コーナーに行くと照れながらも『これちょうだいな』と言うことができた。あひる組に戻ってから、買った物を机に出すと『これは○○のジュース』と子ども同士で見せ合っていた。

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