健康
気温が高くなり汗を掻くことが増え、着替えや水分補給を促していった。
戸外遊びを積極的に行ない、体をたくさん動かしてあそんだ。
人間関係
子どもたち同士での関わりが密になり、保育者を介さずともあそべるようになった。ルールのあるあそびなどは自分たちで分からないことは聞いたり教え合ったりすることが見られた。
環境
室内の環境を変え、コーナーを作ったことで落ち着いてあそべるようになった。
栽培活動では、毎日の水やりに一人ひとりが責任感を持ち意欲的に行なうことができた。
言葉
友だち同士で、強い言葉や相手を不快にするような言葉を使うことが増えてきた。保育者と一緒に相手の気持ちや言葉遣いを考えていった。
表現
曲に合わせて踊ったり、子ども同士で面白い動きを真似し合ったりして楽しんでいた。