5月11日(木)
気温が高かったので園庭のバケツに水を入れて出した。子どもたちは手で触って冷たさを感じたり、中に砂を入れてシャベルですくい泥遊びをしたりする姿が見られた。
5月16日(火)
“じぶんで“と食事や着脱等生活面のことを自分でやりたがる子も見られるようになってきた。挑戦してみてできないと“手伝って“というように保育者を見ている。
5月18日(木)
歌の歌詞に合わせて保育者と子どもが手をつないでいると、“わたしも“とどんどんと手つなぎの輪が増えていった。つないだ手を揺らし、子ども同士笑顔で顔を見合っていた。
5月31日(水)
人形とだっこひもを持ってきて“だっこして“と訴える姿があった。抱っこしたら前後に揺れたりと大人の様子を真似て遊んでいた。