健康
鼻水が多く出る子が目立った。自分で鼻水が出ると「鼻水」と知らせたり、「ティッシュ」と言い自分で拭くようになる。
戸外遊びも気温が低い時は早めに室内に入るなどしていった。
人間関係
他児を意識して遊びを真似してみたり、一緒に絵本を読んで単語のやりとりを楽しむ姿が多く見られるようになってきた。
環境
散歩先ではどんぐり拾いがだいすきで子どもたちで集まり拾ったものを見せ合うなどして楽しむ。
言葉
低月齢児もより言葉が活発になり二語文を話したり、言葉で何かを伝えようとしてくれることが多くみられるようになった。高月齢児は子ども同士で会話をする姿も多く言葉のコミュニケーションが増えた。
表現
ダンス・手遊びなどのリズム遊びも多く行なったが、絵の具やクレヨンを使い自由に制作することも多かった。子どもたちも絵の具の感触を楽しんでいた。