0歳たんぽぽ組2025年度3月のまとめ

【健康】

春の穏やかな日には、立ち乗りバギーに乗り、保育士等と一緒に手を繋いで歩いた。どの子どもも手を繋いで、一定の距離を歩くことができている。散歩に行く前には、自分のマークから靴下や帽子を取って履く姿も当たり前になってきたので、進級しても続けて行ってくれたら頼もしい。毎日の生活リズムを整え、健康に過ごせている姿が見られるので、保育園では、引き続き手洗いや食後の口ふきなど簡単な生活動作にも興味を持って取り組んでいってもらいたい。

【人間関係】

もも組への進級に伴って、担任保育士以外とも安心して過ごせるように、もも組で遊ぶ機会を多くしている。合同保育を楽しんだり、雨の日には午前中からもも組の保育室でままごと遊びや平均台など体を動かす遊びを取り入れてきた。場所見知りや人見知りにも対応でき、子どもたちも新鮮な気持ちで遊べていた。ごっこ遊びや自分の遊んでいた玩具のやり取りを通して、「どうぞ!」と渡すことができたり「ありがとう!」と頭をぺこりとして、友だちとの関りや言葉のやりとりを楽しむことができる様になった。

【環境】

散歩中に花やつぼみ、虫などの春の自然に触れて興味を持つことが増えていった。身の回りの玩具を自分で選んで遊んだり、音の出る玩具で遊ぶことが好きになってきた。3月27からの移行保育に伴って新しいクラスの部屋に親しみやすく安心感を持って過ごせるようにしていった。

【言葉】

保育士等との応答的な関りの中で、喃語や簡単な単語を使って気持ちを表現している。『だるまさんがころんだ』を読むと保育士を模倣して体を揺らしてみたり、『乗り物あつまれ』の曲を流すと『もう一回!』と人差し指を立てて要求してくる姿が見られてとても可愛い。

【表現】

いしかわ こうじ作の『おめんです』シリーズを読むと、ひつじがオオカミのお面をかぶっていたり、パンダがピエロのお面をかぶっていたり、保育士等が読み進めていくとアッと驚く仕掛け絵本になっている。読んでいると言葉尻を模倣して「、、、だあれ?」のところだけ喃語で真似ができる子どももいる。子どもたちは同じ本をリクエストし、何回読んでも繰り返しが大好きで真似してくれる。

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