健康
鼻水の症状が出る子がいるが、大きく体調を崩すことなく過ごす。引き続き、体調の変化について保護者と連絡を取り合っていく。
給食やおやつの前には、保育士等の言葉かけで水道の前に集まり、手洗いをする。遊びに夢中になり、洗うのを嫌がる子もいるが、自分のタイミングで手洗いをしようとする。自分の座りたい席に座ろうとしたり、エプロンを付けようとする仕草を見せたりする子もいる。6名全員が完了食になり、手掴みやスプーンを使って意欲的に食べている。自分で食べようとする意欲を見守りながら楽しく食事ができるように援助していく。
人間関係
友だちと同じ遊びをしようとしたり後を追いかけて一緒に歩いたりすることを楽しんでいる姿が見られ、友たち意識が芽生えている。登園時には抱き合って嬉しそうにしたり、子ども同士で棚の後ろに隠れ「(いないいない)ばぁ」をして遊んだりする様子が見られる。また、自分が欲しい物や、やりたい事や嫌だという思いを表出している。一人一人の気持を汲み取り、代弁しながら保育士等への甘えが見られる時には一対一での関わりを大切にし、安心できるように丁寧に関わっていく。
環境
室内ではすべり台や巧技台とマットで作った山などで斜面、階段の上り下りなど体全体を動かすことを楽しんでいる。行動範囲が広がり、動きも早くなってきているので、一人一人の動きを把握して安全に気をつけながら探索を楽しめるようにしていく。また、ブロックをつなげたり積み木を積んだりができるようになり、手先も器用になってきている。絵本の読み聞かせや手遊びなどで保育士等の動きを真似する姿が見られる。ままごとや型はめ、簡単なパズルなど成長に合わせた玩具で遊ぶ機会を作っていく。
言葉
喃語をたくさん発し、仕草を交えて思いを伝えようとする。「まんま」「おちゃ」「わんわん」等の一語分がでるようになる。また、絵本のフレーズや簡単な歌の歌詞など保育士等を真似て声に出すことも少しずつ増えている。保育士等が伝えていることを理解して指をさしたり、うなずいたりする子もいる。今後も更に保育士等との受容的や共感的な関わりを深め、子どもの目を見て声に頷いたり、言葉で答えたりして発語を促していく。…
表現
着替えが終わって給食までの間に、リズムの調子のよい曲を流すと、直ぐに反応して立ち上がり、体を揺らしたりして楽しそうに踊る。保育士等が踊りだすと注目しながら動きを真似する子もいる。保護者会では「おもちゃのチャチャチャ」の曲に合わせてカスタネットを振って合奏を楽しんだ。保護者の方の膝の上や傍で普段より控えめに手を振ったり体を揺らしたりする様子がとても微笑ましかった。…




