5歳ぞう組2023年度1月のまとめ

健康

・休み明け感染症を発症し、欠席する子が出たが大きく広がることもなく元気に過ごす。
・看護師より咳エチケットの保健指導を受け、くしゃみや咳でウイルスが飛び感染してしまうことを知る。咳がでたら腕で口を塞ぐことや正しいマスクの付け方の指導を受け、感染予防につながることを知り、意識できるようにしていく。
・寒さが強まるが、元気に戸外で大繩や鬼ごっこをして身体を動かして遊ぶ。気温や遊び方によって上着の調整をしている。動きやすい服装でのびのびと身体を動かすことができるよう、いろいろな運動遊びを取り入れていく。

人間関係

・1月に入り卒園や就学に向けて気持ちがさらに高まっている。生活している中での会話でも小学校に行った後のことを考える姿も見られるようになってきた。卒園制作での話し合いでは、「自分たちが卒園しても自分たちを思い出してくれるもの」を残したいという意見が交わされた。年長児として年下児へ抱いている思いを大切にし、引き継いでいけるよう他クラスとの関わりを考えていく。

環境

・気温が下がり霜柱を見つけたことを保育者が話すと「ばけつにみずをいれておいておきたい」という意見が出た。外遊びの後に水を入れたバケツの観察に取り組む。図鑑で氷ができる環境を考え、試行錯誤する。季節や子どもの興味を適切に捉え、遊びを深めていけるよう援助していく。

言葉

・友だちとの関わりが深まっていくことで自分の思いを言葉で伝えようとする気持ちが大きくなり強い口調になってしまったり、思いに合った言葉が見つからず困惑して、その場を離れたりする様子が見られる。相手に伝わりやすい言葉の選択や相手の話を聞こうとする態度などみんなが心地良く過ごせるような言葉遣いを身に付けられるよう、見守り仲立ちをしていく。

表現

・節分に向け鬼のお面制作をする。自分の好きな紙袋を選び、髪の毛、角は自分のイメージに合った素材を使い表現する。毛糸、画用紙、折り紙、廃材など「かっこいい鬼」「可愛い鬼」に合わせたものを使っていく。土台に部品が思うように付かず苦戦する子もいたが、切込みを入れて角を立たせたり、のりの代わりにセロハンテープでとめたりし、それぞれ工夫する様子が見られた。色々な素材、道具を使いイメージを表現できるよう豊富に準備しておく。

育児あれこれ