2歳うさぎ組2021年度12月の保育日誌

12月6日(月) 晴れ 小野寺

数名が保育園に残り、他の子どもたちは散歩の予定で2グループに分かれて過ごした。子どもたち一人ひとりに「ツリーを見に行くのと三輪車で遊ぶのどっちがいい?」と聞くと各々、はっきりと希望があり、出発もスムーズだった。散歩チームは人数が少ないこともあり、歩くペースもよく、かなり早い時間で到着。ツリーを見るのを楽しんだあとは、とにかくたくさん走るのを楽しんだ。遊具などがなくても皆がイキイキとしていて「楽しかった~。」という声をたくさん聞くことができた。保育園に残ったチームも三輪車に喜んでトラブルもなく楽しめていた。2グループに分かれることで、ゆとりのある保育となり良い効果があると感じた。そして、全体的な雰囲気もよくなると感じた。

 

12月8日(水)  雨 小野寺

紙粘土に食紅を混ぜて、ピンク、黄、緑の3色にして紐に好きなようにくっつけて、雪だるまの飾りを作ろうと話すと、早く粘土をやりたくて、「はーい!」と元気良く手をあげる子が多かった。やりたい子だけにして、自由活動の予定だったが、とても魅力的に見えたようで、全員参加で、30分以上集中していた。予定の作品が出来上がっても、粘土を続けている子も多く、1時間ほどずっと集中して感触を楽しんでいた。紙粘土にすぐ飽きてしまう事を想定して準備していたが、予想以上に粘土を楽しむ集中力に驚かされた。

 

12月9日(木) 晴れ 浅松

朝は、昨日の紙粘土を出すと夢中になり触っていて感触を楽しんでいた。雪だるまを作るなど楽しんだ後は、散歩の準備をして、終わった子どもから先に園庭で遊んだ。昨日の雨で水たまりができていて、少し泥遊びをした後、それぞれが、「公園に行く!」と手をつなぎ始め出発。公園に着くと、ダンゴムシ探しや鬼ごっこをするなど好きなことをして過ごしていた。公園の柵のところで、「助けて下さーい!出れないよー。」や「鍵がない!違うよ!」と劇のようなものが始まっていて楽しんでいる子もいた。公園から帰る時には、2つのチームに分かれて、別々のルートで帰園。どっちが早く保育園に着くかの競争をした。ほとんどの子どもたちが興味を示していて、帰る時の集まり具合も良くて、スムーズに帰園することができた。

 

12月13日(月) 晴れ 村田

兄弟児を始め、14名で年長児の音楽劇「スイミー」を観る。「ねーねー、いるよ。」などと言葉にしていたり、手を振ったりして笑顔で舞台に見入っていた。スイミーの話はそんなに知らないと思うが、曲調などからイメージが湧くようで、プリンセスの好きな子たちは、そのような曲調の踊りに興味津々で、拍手をして喜んでいた。その後、きりん組と一緒に天王町公園へ出かけた。年長児と手をつなぐことが嬉しくて、スムーズに整列、出発することができた。手をつないでいた子に親しみを持ち、公園でもずっと一緒に遊ぶ姿があった。年長児から、たくさんの刺激をもらいながら、自分の中に吸収して行動する姿が微笑ましく成長を感じた。

育児あれこれ