3歳さくら組2021年度1月の保育日誌

1月7日(金)晴れ 五十嵐

昨日雪が降り、本格的に積もった雪を見るのが初めてなので、昨日から家庭で雪だるまを作ったり、雪かきをしたりする子がいる。園庭に出ると、新雪の雪を見つけて集めたり、手で丸めたりして「冷たいね」「ゆき、楽しいね」とはしゃぐ姿が見られる。たらいに張った氷を手に取り、「これ、すごいね!」と見せ合い、喜ぶ。雪や泥で手が汚れることを心配する子もいたが、遊びに夢中になり、楽しむ。初めての体験で、新たな発見をして喜んでいる。様々な経験を積むことで、色々な学びをしていけるようにする。

1月14日(金)晴れ 五十嵐

散歩に行くことがわかると、それまで使っていた玩具を積極的に片付けて、進んで支度をする。公園では、子ども同士でルールを決めて鬼ごっこを始める。保育者がそのルールを言葉で丁寧に他の子に伝えることで、みんなで遊び始める。「鬼になりたくない」と言う子もいるので、保育者も一緒にゲームに参加し、楽しめるようにしていく。その後、木の生えている場所を探索すると、「おおかみ、見ているよ」とお楽しみ会で行った表現遊びが始まる。イメージを膨らませて遊びが広がるような声掛けをしていく。

1月17日(月)晴れ 滝澤

リレーをしようと数人を誘うと、皆「やりたい!」と言って参加してくる。ちゅーりっぷ組の子や保育者が応援してくれるのを見て張り切って列に並ぶ姿が見られ、ルールを丁寧に伝えると理解し笑顔で走ったり友達を応援したりする。園庭に出ている人数が少ない時間帯など、他のクラスとも調整しながら繰り返し楽しんでいきたい。生活の流れは基本的にあまり変わらないが、「次はなにするの?」と毎回保育者に聞いたり声掛けを待ったりする子がいる。自分で考えて行動したり、自分の思いを発信していったりしていけるように、すぐに答えを出すのではなく一緒に考えたり、発信を待てる時間の余裕を持つよう心掛ける。

1月24日(月) 五十嵐

先週、体調不良の子も多かったので、子どもの様子に合わせてゆったりと過ごす。園庭で過ごした子は、タイヤにロープをかけて、サンタクロースとトナカイに扮し、ごっこ遊びをする。鈴の音の真似をして、クリスマスの雰囲気を作り出す子もいる。室内では、鬼のお面を作る。はさみで、初めて緩やかな曲線を切ると、子どもたちから「むずかしいね」という声も聞かれたが、一生懸命に取り組み、出来た時は「やった!」と嬉しそうにする。一人一人の取り組み方に合わせて援助し、達成感が感じられるような声掛けをしていく。

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