12月8日(月) 晴れ 高島
斜面でそり遊びをする。足を広げたり、腰を後ろに倒したりして体重移動をしながらどの位置が早く滑ることができるのか、考えて挑戦してみる。滑るのに慣れてきた児が友達にアドバイスをして二、三人並んで滑る様子も見られる。二回目のそり遊びだったので、コツをつかむ児が多く楽しむ事が出来た。自分一人で楽しむのではなく、皆で出来るようになって楽しもうという気持ちや行動がほほえましく感じる。一人の時間も大事だが、皆で楽しむ時間も大切に確保していく。
12月11日(木) 曇り 高島
合唱や合奏、劇の衣装を着用し通して行う。見学をする多くの在園児の姿を見て、緊張した表情を見せる児や衣装を着て気持ちが高揚する児など様々な姿が見られる。緊張から台詞を忘れてしまった児に教えてあげる姿も見られる。リハーサル終了後は「少し、緊張した」という声もあったが、「楽しかった」という児も多く大きな声で堂々と参加をして達成感を感じ、自信を持ってステージに立つことが出来たと思う。当日に期待や自信を持って参加できるよう、保育者も一緒に楽しみたい。
12月17日(水) 晴れ 高島
三歳児と洋光台第一中学校へ訪問する。中学生や体育館の大きさや雰囲気に笑顔だった児も緊張や戸惑う様子を見せる。グループに分かれ、中学生とボーリングや折り紙などで遊んだり、学生の膝に座ったり、手を繋いだりして交流を楽しむ。遊び始めは笑顔も少なく戸惑っていた表情だったが、時間が経つと顔の表情も穏やかになり学生との交流を楽しみ、帰園する時間になるとずっと手を振り、別れを惜しむ姿もある。兄弟がいる児もいない児も中学生と関わる機会が少ないと思うので、良い機会になった。さまざまな人との交流、関わりを経験し人との出会いの楽しさを感じてほしい。
12月24日(水) 雨 高島
雑巾を一人一枚持ち、保育室を掃除する。床や椅子を拭きながら「こういうところも拭くんだよ」と裏側を拭く児もいる。玩具棚の玩具を出し、ブロックひとつひとつ丁寧に拭く。下駄箱の掃除では「寒いね」「手が冷たい」「けど、温かくなってきた」と友達と会話を楽しんだり、雑巾の汚れを比較したりしてすすめていく。一年間の感謝の気持ちと伝えながら、掃除をするという事はまだ難しいと思うが、掃除をしたあと「気持ちいいね」という言葉が聞くことができた。意味は難しくても、一つの経験として時間を作ることが出来たのは良かった。今後も、一緒に片付ける機会を作り、物を大切にする気持ちを育んでいく。




