1歳りす組2025年度9月のまとめ

健康

自分で着脱をしようとする姿が増えてきた。やりたい気持ちを尊重しながら「できてるよ、すごいね」と、やろうとする姿を認めたり、見守ったりしていった。その時々でむらがあり、甘えたい・手伝ってほしいという様子が見られることもあったので「手伝ってもいいかな」と声をかけ、子どもの気持ちに寄り添いながら援助していった。

人間関係

友だちと同じ玩具や、同じ場所で遊ぼうとする姿が見られた。自分から「貸して」と言える子もあり、「いいよ」と言いながら友だちと一緒に遊んでいた。中には、まだ遊びたくて「いや」「だめ」と返ってくることもあった。取り合いなどのトラブルにならないように側で見守り、必要に応じて保育者が声をかけ仲立ちしていった。

環境

園庭で自然物と触れ合って遊ぶ姿が見られた。年上児や保育者が植物をとったり、虫と触れ合ったりする姿を見る機会が多くなるにつれて、近付いて観察したり、触れてみたりする姿が見られた。植物や虫の名前を繰り返し伝えたり、保育者も一緒に自然物と触れ合ったりして興味や関心が持てるようにしていった。

言葉

友だちの名前を呼んだり、「一緒に遊ぼう」「貸して」「〇〇したい」と、自分の思いを言葉で伝えたりする姿が見られた。子どもたちの言葉のやり取りを側で見守ったり、言葉で上手く伝えられない子どもの気持ちを汲み取ったりしながら「〇〇したかったね」と代弁していった。

表現

年上児の製作遊びの様子を見ながら見通しがついていたからか、のりの感触をじっくりと確かめたり、お花紙を丸めて貼ったり、剝がしたりを繰り返し楽しむ姿が見られた。「ぬりぬりするの楽しいね」と、子どもの気持ちに共感しながら、自由に製作遊びを楽しめるように見守った。のりに触れることに慎重になる子もいたので「お友だちの見てみようね」と声をかけながら一緒に雰囲気を楽しんでいった。

食育

手掴みや食具を使って喜んで食べる姿が多く見られた。「美味しいね」と友だちに語りかける姿や、おかわりしたいものが入っていた皿を指でさしながら「これ、おかわり」と、保育者に伝える姿もあった。午前の活動の疲れや暑さから、給食の前や途中で眠くなってしまう子もいた。早めに食べ始めたり、先に睡眠をとってから食べたりして、それぞれのリズムに合わせて食事をとれるようにしていった。

育児あれこれ