5歳ぞう組2025年度10月のまとめ

健康

室内遊びでは、鉄棒の逆上がりに挑戦したり、縄跳びや大縄跳びに挑戦したりと意欲的に運動遊びに挑戦する姿が多く見られた。目標が達成されたことを喜び、更に高い目標を設定して挑戦する子も見られるようになってきた。看護学生の健康教育では、食べものの通り道やうんちの種類、骨と筋肉についてクイズをしながら学び、体について興味関心を深めることができて良かった。

人間関係

友だちと誘い合ってルールのある遊びを楽しむ姿が多かった。ボール運びリレーやドッチビーが盛り上がり、チームで協力してルールのある遊びを楽しむ姿があった。どうやったらたくさんフリスビーで当てられるか、パスするにはどこにいたらいいかなど初めのうちは保育者が伝えていたことも、回数を重ねるうちに子どもたちで相談したり考えたりして工夫しながら楽しんでいた。

環境

園庭の畑や散歩先で虫探しをするなど季節の変化を感じられるようにした。ミノムシやキリギリスなどを探したり、木から落ちるどんぐりの実を拾ってままごと遊びに取り入れたり、画用紙と折り紙を組み合わせて製作遊びをしたりと子どもなりに工夫して遊びを楽しんでいた。

言葉

友だちとのやりとりなかで、言葉よりも先に手が出る姿があった。友だちへの伝え方や口調についても子どもたちと考えながら確認していった。子ども同士でも「それは嫌じゃない?」「強い言い方はいけんよ」など友だちに教える姿も見られるようになってきている。注意する声や口調も威圧的になることもあるため引き続き伝え方について丁寧に伝えていく。

表現

組体操やダンスなどを意欲的に取り組み、友だち同士でかっこよく見せる工夫やアドバイスを伝え合う姿が見られた。グループごとに見せる機会を作ったことで友だちのいいところを認めることに繋がった。子どもたちのやりとりを見守ったり、挑戦したい意欲を大切にしたりしながら保育者も一緒に踊りを踊って表現する楽しさを共有していった。

食育

箸の持ち方や、お茶碗を持って食べるなどの基本的な食べ方や就学に向けて時間を意識して食事をするようにしていった。食事中に話に夢中になってしまい、食事が進まないことがある。食べ始める前に終わりの目安を提示し、見通しがもてるような声かけをしていった。

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