健康
動きが活発になったため、ソフトカラー積み木やハイハイマット、三角マットなどの遊具を用意して体を動かすことを楽しめるように環境を整えていった。積み木をつなげて作った道を落ちないように橋渡りしたり、マットの斜面を歩行やハイハイで登り下りしたりといろいろな体勢になって遊ぶ姿が見られた。安全面に配慮しながら体を動かす姿を認めて言葉をかけたり、動きを援助したりして関わっていった。
人間関係
友だちへの興味が深まり、一緒に遊ぼうとする姿が見られたり、友だちにものを差し出してあげたりするなどやりとりする姿が見られる。また、友だちがしている遊びを真似して同じものを持って来て側に座る姿もあった。「○○ちゃんと一緒だね」「○○ちゃんと一緒でいいね」などと気持ちを代弁し、友だちと関わる嬉しさや楽しさを感じられるよう見守っていった。
環境
子どもたちの好きな“だるまさん”を題材に製作遊びを楽しんでいった。絵の具を使って手形を取ったり、小さく切った折り紙に両面テープをつけて、シール貼りを楽しんだりした。月齢の大きい子は、一人でシールをめくって貼ることを楽しんだり、保育者が少しめくった状態で渡すと、続きから一人でめくったりして集中して遊ぶ姿があった。難しいところはさり気なく援助し、自分でできた喜びが感じられるようにしていった。
言葉
保育者の言葉かけに対して片言や喃語で応える姿が見られた。また、「てんてー」と保育者を呼んだり、「○〇ちゃん」と友だちの名前を呼んだりする子も見られるようになった。仕草やジェスチャーで思いを伝えようとする時は、その思いを汲み取って、「○○が欲しいのかな」と言葉で代弁し、子どもの要求に応じていった。また、指差しや発声に込められている思いを丁寧に受け止めながら応答的に関わっていった。
表現
保育者が“おもちゃのチャチャチャ”を口ずさむと、タンバリンをもって“チャチャチャ”のリズムに合わせて音を鳴らす姿があった。また、友だちの分もタンバリンを持ってきて一緒に遊ぼうとし、楽しさを共有しようとする場面もあった。保育者も楽しさを共有し、繰り返し一緒に歌ったり、様々な音楽に親しみが持てるよう、リズムを刻みやすい曲を流したりしていった。
食育
完了食の子は、手づかみやスプーンで意欲的に食事をしている。中には、手づかみ食べがほとんどで、なかなかスプーンを使おうとしない子もいる。保育者が繰り返し、手を添えスプーンの持ち方を知らせたり、スプーンに適量の食材をすくったりして、スプーンの使い方を知らせている。今後も繰り返し、スプーンの使い方を知らせながら、楽しい雰囲気の中で食事ができるよう、ゆったりと関わっていきたい。





