1歳うさぎ組保育日誌バックナンバー

1歳うさぎ組2020年度5月の保育日誌

うさぎ組(1歳児)2020年5月12日(火) 野田

天然木のブロックや紐通しなど、手先を使った遊びを用意すると、珍しさからか喜んで手に取っていた。「こうやってするんだよ」と目の前で遊んでいると、月齢の大きな子どもたちが「こう?」「できたよ!」などと、保育者との会話を楽しみながら遊び始めた。その様子を見ていた月齢の小さな子どもたちも、穴を狙って突起を差し込もうとしたり、紐を通そうとしたり、真剣に取り組んでいた。必要に応じて手を添えながら“自分もできた”という達成感を味わえるようにしていった。また、短時間だがテラスに出てかけっこやシャボン玉遊びなどをしながら、全身を動かしたりスキンシップを図ったりしていった。

うさぎ組(1歳児)2020年5月14日(木) 狹間

小園庭で遊んだ。砂遊びや虫探し、花摘みなど、自分であそびを見つけて楽しむ子どもたちだった。砂遊びをする子の中には、スコップで砂をすくい、カップの中に入れたり、自分で型抜きをしようとしたりする子の姿があったが、小園庭の地面が固く、堀りにくそうにしていたり、砂が乾いているため、型抜きができなかったりと、遊びにくそうにする様子が見られた。保育者が水をかけ、地面を少し湿らせ軟らかくすることで、遊びやすくなるよう配慮していった。また、湿った地面の部分から泥遊びに発展する子も見られ、手で泥を触って感触を味わったり、ままごとをしたりして楽しんでいた。泥の他にも、草花や虫に触れる子も多く見られたため、今後も自然物に触れて楽しむことができる機会を作っていきたいと感じた。

うさぎ組(1歳児)2020年5年18日(月) 狹間

テラスと保育室とに分かれて過ごした。テラスでは、シャボン玉遊びをしたり、外気浴をしながら絵本を見たりして楽しむ子どもたちだった。保育室では、シール遊びを楽しんだ。台紙から器用にシールをめくって画用紙に張り付ける子、上手くシールをめくることができず戸惑う子など、様々な姿が見られた。難しそうにしている子には、保育者が手を添えて援助したり、めくりやすいよう少しだけ台紙からはがしたものを手渡したりして、シール遊びの楽しさを味わうことができるよう配慮していった。また、シールをスムーズに張ることができる子の中には、「もっかいしたい」「なくなった、ちょうだい」など、シールがなくなると“まだやりたい”という思いを伝える子もいたので、思いを受け止め何度も楽しめるように関わっていった。

うさぎ組(1歳児)2020年5月23日(土)狹間

園周辺へ散歩に出かけた。道中に見かける犬や猫、草花などに興味を示し、喃語や一語文など自分なりの言葉で感じたことを伝えようとする子どもたちだった。一つ一つの言葉にしっかりと耳を傾けたり、丁寧に応えやりとりを楽しんだりしていった。おばけトンネルに差し掛かると、音が反響することを覚えている子は「おーい」と呼びかけ、響いてくる声に喜ぶ姿がみられた。また、保育者が手を叩くと、“パン”という音の響きに興味を持つ子が、真似をして手を叩く姿もあり、微笑ましかった。気温が高かったため、水分補給をしながら散歩を楽しんでいった。

うさぎ組(1歳児)2020年5月29日(金)野田

小園庭でしゃぼん玉遊びや砂遊びを楽しんだ。風上に立ってしゃぼん玉を吹くと、勢いよく子どもたちに向かって飛んでいき、仁王立ちで構える子や右や左へと追いかける子など様々な姿が見られた。テラスで行う時よりも、広いスペースでより開放的に感じるためか、ジャンプをしたり、大きく開いた両腕を「パチン!」と言いながら閉じたりと、触れることよりもダイナミックに割ることを楽しんでいた。砂遊びでは、スコップで砂をすくい、何かに移して喜ぶ子が多くなってきたので「こんな物もあるよ」と皿や型抜き玩具など、子どもたちの手に扱い易いサイズの物を選んで用意した。一緒にあそび、やりとりの仲立ちをするなど、ごっこ遊びへと繋げていけるよう関わっていった。…

0歳りす組2020年度5月の保育日誌

りす組(0歳児)2020年5月9日(土) 中原

棚を動かし、広いスペースを確保し、保育室で遊んだ。ミニトンネルを出すと、くぐったり、トンネルの窓から顔をのぞかせたり、「ばぁー」と声を出しほほ笑む姿があった。保育者も「ばぁー」と応えたり、触れ合い遊びを繰り返したりしながら、保育者や友だちと遊ぶ楽しさを感じられるように関わっていった。

りす組(0歳児)2020年5月13日(水)中原

ソフト積み木を見ると興味を示し、並べた積み木の上をハイハイで移動したり、上に乗ったりして楽しむ姿があった。保育者も一緒にハイハイをしたり「楽しいね」など声をかけたりしながら楽しい思いを共有していった。また、友だちとの関りも少しずつ見られるようになり顔を見合わせ、動作を真似たりしながら一緒に遊ぶ姿がある。安心して子ども同士が関われるように見守っていった。

りす組(0歳児)2020年5月21日(木)成田

ペープサートをすると、興味を持って、イラストや保育者の顔を見て楽しむ子どもたちだった。“もう一回見たい”という気持ちを仕草や声で表現する子がいた。「〇〇なんだね」と気持ちを代弁し、繰り返し歌遊びやシアター等を取り入れ、子どもの楽しい気持ちの共感していった。

りす組(0歳児)2020年5月26日(火) 中原

今日は、短時間だったが、ホールへ出て広い空間で遊べるようにした。ずり這いやハイハイ、歩行とそれぞれの体制でしっかりと体を動かし楽しんでいた。三角マットにフラフープを組み合わせ、トンネルのようにすると、興味を示しくぐったり、友だちや保育者と顔を見合わせたりして楽しむ姿が見られた。楽しさや探索心が満たされるようにし、また安全に移動して遊べるように見守っていった。

りす組(0歳児)2020年5月30日(土)中原

ハイハイマットのテーブルのような部分を出し、登ったり、くぐったりして遊べるようにすると、四方につかまって立ち、手の平でトントンと音を出して、子ども同士で楽しむ姿があった。また、程よい高さで、よじ登るにも足からの着地も楽しめていた。子どもたちが安全にしっかりと身体を動かして遊べるよう工夫していった。…

5歳ぞう組2020年度4月の保育日誌

5歳ぞう組2020年度4月の保育日誌

ぞう組(5歳児)2020年4月1日 山根

進級して年長児としての生活がスタートした。年度末のクラスチェンジで環境に慣れていることもあり、友だちと誘い合い好きな遊びを楽しんでいた。今日は、年長児になり席も変わったので、新しいチームの名前を決めた。どの子も積極的に自分の考えを伝え合いながら、友だちと話し合う姿がみられた。決まると友だちと声を合わせチーム名を自信を持ち発表し満足そうだった。子どもたちが話し合う姿を見守り、自分の思いだけでなく相手の思いにも気付けるよう声かけしていった。

ぞう組(5歳児)2020年4月9日 山根

今日は、どんぐり山近くの農道に遊びに行った。出かける前は、一人一人にポケット図鑑を渡し、より探索が楽しめるようにしていった。自分の図鑑があるあるということでどの子も名前のわからない草花や虫を見つけると、嬉しそうに調べ、友だちと見せ合って楽しんでいた。子どもたちの発見や気付きに共感しながら保育者も虫探しや草花摘みを楽しんでいった。

ぞう組(5歳児)2020年4月15日 山根

園庭で遊んだ。今日はバイキング給食の準備もあったので、事前に「何時になったら片付ける」ということを伝えていった。遊びでは、昨日チューリップで遊んだのが楽しかったようで、園庭の草花を摘んでままごと遊びを楽しむ子がいた。自然物を遊びに取り入れ楽しんでいるので継続して遊べるようにしていきたい。バイキング給食の準備は、今日も張りきる姿があった。友だちと力を合わせて取り組む達成感を味わわせながら援助していった。

ぞう組(5歳児)2020年4月21日 松本

園庭で遊んだ。葉っぱをザルにこすりつけている子がいたので行ってみると「先生、見て、半分緑で半分茶色」「こっちはブラックチョコレートみたい。裏は、白い」と教えてくれた。「同じ葉っぱでも色が違うんだね」「太陽の光で焼けたのかな」と言うと、「他の葉っぱも見てみる」と興味を持ったようだった。子どもたちの発見に共感していったり、こちらの感じたことも伝えていったりして、遊びを広げていけるようにしていきたい。

ぞう組(5歳児)2020年4月27日 山根

保育室では、こいのぼりの製作をした。クレパスでうろこの型を描いてから、その中を絵の具で塗っていった。色々な色を溶いて用意すると自分で選んで色を塗り、自分がイメージする色が欲しい時は、保育者に「〇〇の色が塗りたい」と言う子もいた。子どもの思いや意見を聞きながら、それぞれが満足感や達成感が味わえるようにしていった。また、細かい筆を用意することでより丁寧に塗ろうとする姿もありよかった。それぞれの製作に合わせ、用具なども準備していきたい。

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4歳きりん組2020年度4月の保育日誌

4歳きりん組2020年度4月の保育日誌

きりん組(4歳児)2020年4月8日 清水

今日も天気が良く園庭で遊んだ。園庭では、鉄棒や登り棒を楽しみ、「先生、見といて」「ここまで登れるようになった」と意欲的に取り組む姿がみられた。お家ごっこではお店屋さんになりきって、友だち同士で「〇〇しましょうか?」「~いかがですか」とやりとりしながら楽しむ姿が微笑ましかった。気温も暖かくなってきたので、子どもたちの様子を見ながら、水分補給できるよう声掛けをしていった。

きりん組(4歳児)2020年4月13日 渡邉

保育室で好きな遊びを楽しんだ。折り紙では、保育者がチューリップを折ってみると、真似て好きな色を選んで作る姿があった。季節の歌を一緒に歌って春を感じながら楽しめるようにしていった。後半は、いす取りゲームができる所を用意し、体を動かして遊んだ。いすに座れなくて悔し涙を流す子がいたので、共感したり励ましたりしながら次に繋げていった。まだ残っている友だちを「がんばれ!」と応援し盛り上がっていたので、また活動に取り入れて楽しんでいきたい。

きりん組(4歳児)2020年4月23日 清水

園庭で遊んだ。園庭に出ると「鬼ごっこしたい!」という子がおり、鬼ごっこを楽しんだ。保育者が「鬼になった人は帽子を白に変えるんだよ」とルールを伝えると、ルールを理解し遊ぶ姿があった。保育者も遊びの中に入り、雰囲気を盛り上げていった。その後は、防災集会に参加した。紙芝居などを通して、火事の時に避難をするにはどうしたらよいか考えていった。昨年の防災集会で話を聞いたことが印象に残っており、「お・か・し・もだ」と自信を持って答えていた。繰り返し伝えていき約束を守って避難できるようにしていきたい。

きりん組(4歳児)2020年4月27日 清水

今日は、絵具を使って色遊びを楽しんだ。段ボールを使ってスタンプを作ると「やりたい!」と興味を持ち楽しむ姿があった。また、できあがる模様を見て「〇〇ちゃんのはこんなのになった」「すごい」と友だち同士で見せ合い、子どもたちも嬉しそうだった。今後も様々な素材に触れたり、楽しんだりしていけるようにしていきたい。…

3歳ぱんだ組2020年度4月の保育日誌

3歳ぱんだ組2020年度4月の保育日誌

ぱんだ組(3歳児)4月11日(土)野津

進級後初めての散歩に出かけた。久しぶりの散歩ということもあり、はりきった様子の子どもたちだった。交通ルールに注意し、子どもたちに伝えながら、散歩を楽しんでいった。広場に着くと、桜が散っていく様子を見て「きれいだね」「雪みたいだね」など友だちとやり取りを楽しんでいた。カエルを見つけた子は「みんなにも教えてあげる」と、捕まえたカエルを友だちに見せていく姿もあった。子どもたちの遊びに一緒に参加し、盛り上げていった。

ぱんだ組(3歳児)2020年4月15日(水)岩田

バイキング給食への期待が高まるように戸外へ出る前にメニューを伝えていくと写真を見て喜ぶ姿が多く見られた。園庭では、昨日の続きで虫探しを楽しみ、保育者や友だちを誘ったり、見つけたものを伝えたりしていた。異年齢で関わる姿もあったので、思いに合わせて仲立ちをしていき、遊びが広がるよう配慮していった。

ぱんだ組(3歳児)2020年4月20日 岩田

雨天のため、保育室で過ごす。室内でも全身を思いきり動かして開放感や充実感を味わえるよう環境づくりをしていった。巧技台のジャンプ台、机をつなげたトンネルを繰り返し楽しみ、自分なりに跳び方や進み方を工夫して楽しんでいた。順番に並ぶ場面では、位置が分らずトラブルになることがあったので、仲立ちし、安全に楽しめるよう関わっていった。

ぱんだ組(3歳児)2020年4月27日 野津

こいのぼり製作をした。フィンガーペインティングでうろこの模様を描いて楽しんだ。自由に色を選び、活動を楽しめるようテーブルごとに準備をしっかり行っていき、見守っていった。「次は、のりを使って張ってみようね」などと、次回へと繋げていけるよう声をかけていった。その後、園庭に出て遊んだ。近所のこいのぼりがあがっているのを見つけ、「今日作ったよね」と友だち同士で話しかけていた。より会話が深まるよう声をかけていきたい。…

2歳こぐま組2020年度4月の保育日誌

2歳こぐま組2020年度4月の保育日誌

こぐま組(2歳児)4月3日(金)荒金ま

小園庭で戸外遊びを楽しんだ。進級して初めての戸外遊びで、子どもたちが伸び伸びと遊ぶ姿が見られた。カエルやクモなどの生き物を見つけ、喜ぶ子どもたちの思いに共感しながら、観察を楽しめるよう言葉を添えていった。タイヤに水が溜まっていることに気づくと、友だちと一緒に囲んでスコップで水を出したり、水を使ってままごとをしたりと、子ども同士の自然な関りが増えていることをうれしく思った。また、一人で型抜きできる子が増えていたので「上手にできたね」「おいしそうだね」などと声をかけ、より作る楽しさを味わえるように関わっていった。

こぐま組(2歳児)4月14日(火)船越

登園児から「せんせー、今日雨降ってないよ!」と嬉しそうに話す姿が見られ、散歩を心待ちにする様子がうかがえた。また、「今日もおばけトンネル行きたい」と行き先をリクエストする子もいた。「おばけトンネル行こうね」「働く車もいるかなぁ?」と子どもたちの期待が広がるよう、言葉を重ねていった。2つのグループに分かれて散歩を楽しんだ。子どもの目線での発見があり「あそこにハートがある(表札)」「ここに顔があったよ(鬼瓦)」など、たくさんのかわいい声があがっていた。子どもの目線に合わせながら「本当だね」「よく見つけたね」と言葉を返し、一緒に発見を楽しんでいった。

こぐま組(2歳児)4月20日(月)荒金ま

前半は保育室で、型はめ積み木やお絵描きをして遊んだ。積み木を積み上げて高くしていくと友だちと一緒に喜ぶ姿や上手く型にはめることができ「先生、できたよ」と満足そうに伝える姿が見られた。お絵描きでは、顔を描いたり、丸を描いたりする子が増えて、遊ぶ時間が長くなっていることに成長を感じ嬉しく思った。「これ、お母さんに見せてあげる!」と描いた絵を大切にたたむ子の姿を認め、「上手に描けたから、持って帰って見せてあげようね」などの声かけをしながら関わっていった。ホールでは、ボールプールを用意し全身を使って遊べるように工夫していった。今日は子どもの人数が少なかったので、1対1の関りを大切にゆったりとした雰囲気の中で保育していった。

こぐま組(2歳児)4月21日(火)荒金ま

ホールで体を思いきり動かして遊んだ。三角マットの滑り台を用意すると、座って滑るだけでなく、ペンギンのように横になって滑るこや滑り台の一番上にまたがってバスごっこをする子もいた。「ペンギンさん早いねー」「バス、しゅっぱーつ!」など、声をかけたり歌をうたったりしながら、子どもたちの楽しむ声に寄り添い関わっていった。カラー積み木では、長方形の積み木を壁にして部屋に見立てて遊んでいた。最初に入っていた子は後から来た子にも優しく「入っていいよ」と伝えたり、友だちがたくさん入れるように積み木を増やして広くしたりしていた。子ども同士の関りが日々増えていることに喜びを感じた。

こぐま組(2歳児)4月22日(水)船越

鼻水や咳が出る子が多かったため、保育室でゆったりと遊んだ。いつもの玩具に加え、テーブルのほうでは、絵具を使って遊んだ。こいのぼりの形に切った画用紙に、指先に付け、色を付けることを楽しんだ。絵の具を手に付けると「わぁ、気持ちいい!」「おもしろーい」と感覚を楽しむ姿があった。指先にだけ絵の具を付け“ちょんちょん”と色を付ける子、手の平全体に絵の具を付け、ダイナミックに色を付ける子など、それぞれの遊び方を楽しんでいた。保育者も一緒に側であそびを楽しみ、感触、表現することの楽しさを伝えていった。…

1歳うさぎ組2020年度4月の保育日誌

1歳うさぎ組2020年度4月の保育日誌

うさぎ組(1歳児)2020年4月6日(月) 野田

体調の良い子はテラスに出て遊んだ。保育者がしゃぼん玉を吹いていると、いつもは触れたり、追いかけたりして楽しんでいる子が、じっと見つめて観察した後に、「ふー、したい」と自分も吹いてみたいことを伝えてきた。保育者が吹き口を口元に運ぶと、優しく声をかけ、小さなシャボン玉が飛んだ。一緒に喜んでいる姿に誘われて、“自分もやってみたい!”とアピールする子どもたちの思いに応え、順々に機会を設けていった。“やってみたい”“やった!できた!”の思いの膨らんだ楽しい時間となった。

うさぎ組(1歳児)2020年4月7日(火)野田

散歩に出かけた。園周辺の景色を見慣れた在園児たちは「ワンワン」「アンパンマン」などと次に何が見えてくるかを、保育者に伝えながら楽しんでいた。新入園児たちも興味津々で観察し、花やヘリコプターに「おー」などと歓声をあげていた。中には、慣れない散歩車の中が不安で涙の出る子もあったので、抱っこでゆったりと歩くなどしながら、桜や菜の花、チューリップなどのたくさんの花々を見て触れていった。カメラを向けると自然にポーズをとるなど、どの子もリラックスしている様子にこちらも心が和んだ。

うさぎ組(1歳児)2020年4月14日(火)狹間

小園庭で遊んだ。月齢の大きい子は自分でスプーンやスコップを使って砂をすくい、皿やカップに入れて食べ物に見立てておままごとを楽しむ姿が多く見られた。月齢の小さい子は、保育者が掘った砂を手で触り、感触を楽しんだり、探索をしたりする姿があった。砂遊びを楽しむ中には、砂がついている手を口元へと近付ける様子も見られたので、誤って口の中へ入ってしまわないよう、十分に気をつけていった。また、どの子も随分と新しい保育者に慣れてきたようで1~2語文や喃語で盛んに話しかける場面も多かったので、一人一人に丁寧に応え、やりとりを楽しんでいった。

うさぎ組(1歳児)2020年4月27日(月)小山

ボールプールを用意すると、どの子も嬉しそうに向かい、中に入って寝転がって感触を味わったり、外へとボールを放って転がる様子を観察したりして楽しんでいた。ボールを手に取り、「あっ、あっ」と発しながら思いを伝えようとする姿に「赤いボールだね」「柔らかいね」「いっぱいあって楽しいね」などと代弁しながら共感し、より気持ちが盛り上がるようにしていった。すると、大型積木の高低差を「怖い」と言いながらも、保育者を真似て渡って遊ぶ子も現れ、少し難しいことにも挑戦してみようという気持ちの後押しになったのでないかと感じた。

うさぎ(1歳児)2020年4月28日(火)野田

散歩に出かけた。近隣の田畑では、農作業が盛んにおこなわれるようになり、耕された土の中から出てきた虫たちを食べにたくさんの鳥が集まっていた。その賑やかなさえずりや羽ばたきに子どもたちも「チュンチュン!」と口々に発しながら忙しく目で追ったり、足踏みをしたりと興奮している様子だった。「お花も咲いているよ」「ちょうちょもいるね」などと自然物の存在や名前を伝えながら、発見する喜びや知る楽しさに共感しながら散策を行った。少人数ながらも、弾んだ明るい声に活気溢れる時間となった。…

0歳りす組2020年度4月の保育日誌

0歳りす組2020年度4月の保育日誌

りす組(0歳児)2020年4月15日(水)成田

友だちや保育者とのコミュニケーションを取ることを喜ぶ子がいた。中には、泣いて関りを要求する子もいたので、思いを受け止め、代弁しながら援助をしていった。遊びの中で、子ども同士の受け渡しの場面も見られたので、仲立ちとなり、安心してやりとりができるよう、側で見守っていった。

りす組(0歳児)2020年4月17日(金)成田

保育室のお気に入りの場所ができてきているのか、移動して遊べる子は、探索しながら同じ玩具を手にしたり、同じ場所で過ごしたりしていた。月齢の小さい子もこの数日間で寝返りがスムーズになったり、腹這いで過ごす時間が増えたりと、成長が見られる。保育者同士で成長を喜び合い、家庭とも子どもの成長を共有していけるようにした。

りす組(0歳児)2020年4月23日(木)中原

保育室、保育者に慣れてきたので、初めてホールに出て遊んだ。三角マットで囲いを作り、小さなボールをたくさん入れると興味を持ち、両手でかき混ぜてみたり、取りに行ったりし楽しんでいた。三角マットを登り、頭からゆっくり降りていく姿があった。危険のないように見守りながら、体を動かす楽しさを感じられるようにしていった。

りす組(0歳児)2020年4月28日(火)成田

起きている子は、午前中の活動の中で、ホールでの遊びを楽しめるよう関わった。保育室のドアが開くと、いつもと違う雰囲気に気が付き、自らホールに向かう子がいた。ハイハイやつかまり立ち等、自分から移動して楽しめる子もいたので、保育者もたくさん声をかけ、安全に留意しながら、体を動かす楽しさが味わえるように関わって行った。…

5歳ぞう組2019年度12月の保育日誌

5歳ぞう組2019年度12月の保育日誌

ぞう組(5歳児)2019年12月12日(木) 岩田

朝からクリスマス会を楽しみにし、サンタの登場やサンタへの質問について話題にする姿が多く見られた。会の間は、他のクラスの演技を見て拍手をしたり、一緒に踊ったりして楽しんでいた。親しみのある曲だったこともあり、良い雰囲気であった。工作あそびは、前日から伝えていたことで、イメージしていたものに近づけようとする姿もあった。見通しやイメージしやすいような働きかけや日頃から環境の中で整えていく大切さを感じた。

ぞう組(5歳児)2019年12月20日(金) 岩田

早めに活動の準備を行い、クッキングの期待を高めていけるよう工夫していった。2グループの分かれクッキングを行ったが、みな意識的に取り組み、保育者の話にも集中して耳を傾けていた。クッキングの作業は簡単だったため、すぐに生地がなくなり、物足りなさそうではあったので、工夫が必要であったと反省した。

ぞう組(5歳児)2019年12月23日(月) 岩田

吹奏楽部と交流し、楽器に触れたり、手話で歌に親しんだりしていった。初めてトランペットやクラリネットを吹いたが、音を出すことができる子も何人かいて、嬉しそうであった。日頃から楽器に親しんでいたことで、興味が高まっていたように感じた。製作はサンタクロースを作り、クリスマスをモチーフにしていった。色々な表現で楽しめるよう広告や折り紙を使い、袋の中のプレゼントを描いていけるようにしていった。

ぞう組(5歳児)2019年12月26日(木) 岩田

パネルシアターを使って1年を振り返り、行事で体験したことなどを話し合った。また、卒園式へとつなげ、健康で過ごし楽しく遊べるよう、新年を迎えられるよう大掃除を行った。どこをするかイラストも用いながら伝えていくことでみな自主的に行動することができた。活動後は、天気が良かったので、年賀状を投函しに散歩に出掛けた。…

4歳きりん組2019年度12月の保育日誌

4歳きりん組2019年度12月の保育日誌

きりん組(4歳児)2019年12月2日(月) 山根

朝は3クラスで集まり、発表会の歌をうたった。歌をうたう時の並び方も覚え、友だち同士で教え合いながら並べるようになってきた。意識的な姿や優しい姿を認めていった。また、ぞう組の合奏を聴かせてもらうと、演奏する姿に「かっこいい」「やってみたい」「あの楽器がいい」など興味深く見ていた。今後も見る機会を持ち、年長児が真剣に取り組む姿を見て、クラスでの活動の時も取り入れていきたい。

 

きりん組(4歳児)2019年12月10日(火) 清水

今日も天気が良く、園庭で遊んだ。サッカーが人気で子どもたちでルールを決めたり、チームを組んだりして楽しんでいた。中には、ルールのすれ違いで言い合いになる子もいたので、子どもたちの様子を見守りながら仲立ちをしていった。また、かけっこやリレーをする子も多く、体を動かして遊ぶことができ、満足そうだった。他のクラスでは体調を崩すこもいるので、手洗い・うがいなどをしていけるようしっかりと伝えていった。

きりん組(4歳児)2019年12月20日(金) 山根

今日は子どもたちが楽しみにしていたクッキングの日で、朝から「早く作りたい」「ちゃんと爪切ってきたよ」などクッキングすることへの期待が高まっていた。きりん組では、ぞう組の子どもたちも交えて、プレーン味のクッキーを作った。保育者が生地を混ぜ合わせる様子を興味深く見つめ、生地を成型する時は、真剣な表情で作り、みんな楽しんで参加していた。おやつ時間は、出来上がったクッキーを嬉しそうに食べ、満足そうだった。クッキングの楽しさ、自分で作った物を食べる嬉しさなどに共感していった。

きりん組(4歳児)2019年12月24日(火) 清水

英語であそぼうでは、クリスマスにちなんだ英語を教えてもらい、発音した。少し難しい単語もあったが、どの子もアイリーン先生と楽しんで発音する姿が見られた。その後は、保育室でクリスマスカードの製作をした。昨日も製作で作っていたので、子どもたちも「今日はこの色にしようかな」などと考えて作っていた。また、「作ったクリスマスカードでプレゼント交換をしようか」と話すと、喜んで参加していた。保育者も遊びに加わり、子どもたちの楽しさや喜びに共感していった。…