3歳ぱんだ組保育日誌バックナンバー

3歳ぱんだ組2019年度7月の保育日誌

3歳ぱんだ組2019年度7月の保育日誌

ぱんだ組(3歳児)2019年7月2日(火) 中原

水あそびの準備や後始末を自分でしようとしているが、後ろ前に着たり、水着の脱着が難しいようで戸惑っている子がいた。自分でしようとしている姿を認めながら声をかけたり必要に応じて援助していった。タライから水を汲み、砂場に掘った穴にどんどん流し込み水たまりにするとピチャピチャと歩き「気持ちいい」「泡ができた」と泥水の感触を楽しんでいた。

ぱんだ組(3歳児)2019年7月11日(木) 石上

今日は保育室でボディーペイント用の絵の具を使ってあそんだ。指先や手の平につけると、画用紙にトントントンとつけていったりダイナミックにぬっていったりと、様々だった。イメージしたものを画用紙にぬりながら、「せんせー!○○だよ」と保育者にアピールする子もいた。絵の具の感触を楽しみながら、保育者もあそびに参加していった。

ぱんだ組(3歳児)2019年7月25日(木) 石上

今日は園庭で色水あそびをしてあそんだ。赤・黄・黄緑の3色の色水を作ると、バケツやペットボトルなどに入れて楽しんでいた。ペットボトルに3色や2色など、好きな色を混ぜると色々な色の変化に気付き、「あっ!○○色になった!」と喜んでいた。子どもたちの興味・発見に耳を傾け、一緒に色水あそびを楽しんでいった。

ぱんだ組(3歳児)2019年7月29日(月) 中原

暑くなり水あそびを楽しむ。ビニールプールに入ると友だちとじゃぶじゃぶと水しぶきを上げて歩いたり、ワニさん歩きを楽しむ姿があった。ペットボトルのシャワーを用意すると興味を示し、手や足を近づけ、水の心地よさを感じていた。プールに入れない子がいたのでしゃぼん玉を用意した。上手に吹き一度にたくさんのしゃぼん玉が飛ぶ様子を嬉しそうに見ながら楽しんでいた。…

3歳ぱんだ組2019年度6月の保育日誌

3歳ぱんだ組2019年度6月の保育日誌

ぱんだ組(3歳児)2019年6月3日(月) 石上

今日は英語であそぼうの後、園庭で水遊びをして遊んだ。バケツや皿などに入れてままごとをする子や、泥だんごを作ってあそぶ姿が見られた。また、水たまりが太陽の光であたためられているのを発見し、「あっ!あったかいよ!」と驚いていた。子どもたちの声に耳を傾け、保育者もあそびに参加し、楽しい気持ちに共感していった。

ぱんだ組(3歳児)2019年6月14日(金) 中原

英語であそぼうの後、園庭で遊んだ。虫探しをしたり、ログハウスに玩具を運び、お店屋さんごっこをしたりして楽しんでいた。また、登り棒の上まで登れる子に刺激を受け、挑戦する子が多く意欲的な姿を見守っていった。

ぱんだ組(3歳児)2019年6月17日(月) 中原

防災集会に参加する。紙芝居を通し、園外で火災が発生した時の避難の仕方を学んだ。非常口のマークを教えてもらったり、「おかしも」を再確認した。その後、散歩に出かけた際、南部体育館の入り口に非常口のマークを見つけ、「さっき見たやつだよね」と興味をもったりおかしもを思い出し口々に話したりする姿があり、取り組みが少しずつ身についていると感じた。

ぱんだ組(3歳児)2019年6月24日(月) 石上

今日は保育室で遊んだ。プレートブロックでは、イメージしたものをたくさん作って遊ぶ姿が見られたり、友だち同士で難しい所を手伝ってもらったりと様々な姿が見られた。保育者も一緒に遊びに参加し、できた喜びを共有していった。…

3歳ぱんだ組2019年度5月の保育日誌

3歳ぱんだ組2019年度5月の保育日誌

ぱんだ組(3歳児)2019年5月8日(水) 中原

こいのぼり集会に参加する。ホールでこいのぼりの歌をうたったり、由来を聞いたりした後、昨日と同じペアで3クラスに分かれ製作を楽しんだ。自分がイメージして描いたうろこを大きなこいのぼりに貼り、嬉しそうだった。登降時、飾ってあるこいのぼりを保護者と一緒に見ている姿があり楽しかったことが伺えた。初めてのホールでのバイキングだったが年長児に見守られながら盛り付け、席まで運び、楽しい雰囲気の中食事ができた。

ぱんだ組(3歳児)2019年5月16日(木) 石上

南部体育館に出かけた。広場に着くとたくさんの大小様々なだんご虫を見つけ、とても喜んでいた。普段だんご虫を触れない子も「せんせー!だんご虫触れたよ!」と嬉しそうにアピールしていた。子どもたちの興味発見に耳を傾け、楽しさを共有していった。

ぱんだ組(3歳児)2019年5月20日(月) 石上

今日は防災集会の後、園庭で遊んだ。お風呂用マットを敷いて横になると、検温する真似をしたり、病院に患者を運んだりとごっこ遊びを楽しんでいた。あそびを側で見守りながら、必要に応じて仲立ちとなっていった。

ぱんだ組(3歳児)2019年5月25日(土) 石上

園庭で色水あそびをしてあそんだ。黄・青・緑の3色の絵の具を水に混ぜると、コップなどに色水を入れて楽しんでいた。「何のジュースができた?」と問いかけると「レモン!」「メロンジュース!」などと嬉しそうに答えていた。中には、色が混ざると変化することに気づき、「せんせー、色が変わったー」と伝えてくる子もいた。子どもたちの興味・発見に耳を傾け、楽しい気持ちに共感していった。…

3歳ぱんだ組2019年度4月の保育日誌

3歳ぱんだ組2019年度4月の保育日誌

ぱんだ組(3歳児)2019年4月3日(水) 中原

戸外へ出る時の準備等を伝え、園庭で遊んだ。鉄棒にぶら下がったり、木に登ったり、砂場では山やごちそう作りを楽しんでいた。ログハウスでは「いらっしゃいませ」「何にしますか」など言葉のやりとりも聞かれた。新入園児も友だちとの関わりが見られるようになってきたので、見守っていきたい。

ぱんだ組(3歳児)2019年4月6日(土) 中原

今日も散歩にでかけた。道端に咲く、たんぽぽをみつけ知らせたり、地域の人に「こんにちは」と大きな声で積極的に挨拶する姿があった。土手下では、つくしを摘んだり、緩やかな傾斜を登ったり、かけ降り楽しんでいた。天気も良く春の自然に触れ、楽しむことができた。

ぱんだ組(3歳児)2019年4月15日(月) 中原

どんぐり山まで散歩に出かけた。農道を歩いていると、田んぼに6羽のしらさぎを見つけ「白鳥だ。あひるだ。」と口々に話、様子を見ていた。側でしろかき中のトラクターが動いていたため、ひかれないかと心配し、「危ないよ~」と一生懸命叫ぶ姿があり、なんとも微笑ましかった。「虫やカエルがいて食べてるんだよ」としらさぎが集まっている理由を話す子がいて驚いた。子どもたちの言葉に耳を傾け、発見や驚きに共感していった。

ぱんだ組(3歳児)2019年4月18日(木) 中原

防災集会に参加した。紙芝居を通し、火災が起きた時の避難の仕方を学んだ。真剣に話を聞き、年中・年長児が話す言葉にも耳を傾けていた。その後は散歩に出かけ、南部体育館の広場で遊んだ。だんご虫やかたつむりの動きを興味深く観察していた。…

3歳ぱんだ組2018年度2月の保育日誌

ぱんだ組(3歳児)  平成31年2月5日(火) 野田

早朝の冷え込みが強かったため、園庭の玩具のいくつかに氷が張っていた。「氷だよ」「ツルツルしてる」「すぐにこわれちゃう…」などの発見や、驚きに丁寧に応え共感していった。英語であそぼうの後は、すっかり春のような陽気になり、日頃しない子が鉄棒や登り棒に挑戦するなど、心も体も軽やかに喜びに満ちていることが感じられた。保育者も一緒に体を動かしたり、造形やごっこ遊びをしたりしながら、友だちと一緒に楽しむ姿を見守っていった。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成31年2月14日(金) 山路

ひな祭りに向けて製作をおこなった。コーヒーフィルターに、絵の具をひたして着物を作った。色が混ざりあうことやにじんでいく様子を面白がっていた。やりかたがわからない子には、「こうやるんだよ」と伝える姿が見られた。色の変化を楽しんでいった。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成31年2月18日(月) 山路

防災集会で、避難時に持っていく避難袋の中身の確認をした。中には何があるか見たり、どういう時に必要か考えたりしていった。また、防寒シートに実際にくるまってみると、暖かさを実感することができ、使い方もイメージしやすくなったと思う。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成31年2月27日(水) 野田

“春”をイメージして、フィンガーペイントを楽しんだ。指ごとに使う色を分けて、5色を使って描くことを伝えると、指を立て「この指は赤にする!」など、友だちと微笑み合う姿が見られた。点や円、曲線を伸び伸びと描く楽しさを味わえるよう、一人一人に声をかけてイメージする世界を共感していった。終わった後にかたづける際、絵を丁寧に運んだり、保育者を手伝ったりする子が多くなり、成長を感じ嬉しかった。

 

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3歳ぱんだ組2018年度1月の保育日誌

ぱんだ組(3歳児)  平成31年1月11日(金) 野田

英語であそぼうでは、イラストの中から動物を探して色塗りを楽しんだ。英語の先生の言葉に耳をすまし、聞き当てると嬉しそうに復唱していた。数に合わせて手拍子を打つなど、リズム遊びも喜んでいた。その後はきりん組の協力の元、クラスチェンジをして遊んだ。ミニオセロやコマ回しなど、少し難しい遊びに挑戦する子や、それにアドバイスする子があった。言葉の行き違いや順番などでトラブルになりそうな時は、仲立ちをして興味のある遊びをどの子も楽しめるようにしていった。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成31年1月17日(木) 山路

冬ならではの製作として、雪だるま作りをした。自分が思う雪だるまをイメージしながら、顔やマフラーを描いていた。その後、手袋に貼る飾りを切った。はさみの持ち方が安定しない子には、個別に対応することで少しずつ使い方がわかり、切り進められた。危険がないようその都度知らせていった。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成31年1月23日(水) 山路

散歩に行く前に、誰とペアになるか子どもたちと決めた。それぞれが散歩を楽しみにしながら、気の合う友だちを誘う姿が微笑ましかった。散歩中「ここ危ないよ」「手があがってないよ」など子ども同士で知らせる姿も見られた。自分たちで気づき、安全に歩けるよう見守っていった。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成31年1月28日(月) 野田

節分について触れた後、鬼の帽子を作った。まゆや鼻を切り出したり、目や口を描き加えたり、どの作業も集中して楽しんでいた。「怒っている鬼だから、三角のマユ毛にする!」と、言葉で自分のイメージを伝えることができる子もあった。戸惑う子には、形や大きさ、貼る(描く)場所などを確認しながら、イメージを引き出し、必要に応じて手を添えていった。

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3歳ぱんだ組2018年度12月の保育日誌

ぱんだ組(3歳児)  平成30年12月6日(木) 野田

交通安全集会に参加し、正しいチャイルドシートの着用方法や車内でのマナーなどを確認した。年末年始の休みには、車での外出も多くなるため、家庭へも啓発し、事故やケガのないようにしていきたい。その後は、3クラスで連携をして、映画や年中・年長児の保育室で遊ぶなど、子どもたちが選んで過ごせるようにした。年長児に憧れて、楽器に触れる姿もあった。保育者も一緒に音を奏で、それぞれの音色や響きを楽しみながら、親しみが持てるようにしていった。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成30年12月11日(火) 山路

園庭にダンボールのパタパタがあり、子どもたちが自ら、列車やお家にして遊んでいた。列車に乗りたい子が木の側で待っていると「どうぞ」と入れる姿があった。子どもたちの遊びが展開していく様子を見守りながら、遊びに参加していった。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成30年12月17日(月) 野田

保育実習に来られた高校生との交流を楽しんだ。以前にも一緒に遊んだ方々だったので、子どもたちがすぐに心を開いている様子だった。ダンスで体もほぐれると、貨物列車じゃんけんでは、「最初はグー!」と大きな声をかけながら、じゃんけんゲームが盛り上がっていた。恥ずかしそうにしたり、ルールがわからなかったりする子どもの手を握ったり、言葉を添えたりしながら遊びに誘っていった。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成30年12月25日(火) 野田

始めてクッキングに参加した。どの子もとても張り切って登園し、エプロンや三角巾の身支度を自分でしようとする姿があった。生地の配合を栄養士が実演することで、より関心が深まり、テーブルに着くと色や感触、香りを確かめながら、丁寧に形を整えていた。年長児の優しい声掛けもあり、最後まで取り組むこともできた。とても良い経験となり、次回を期待する声も多かった。

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3歳ぱんだ組2018年度11月の保育日誌

ぱんだ組(3歳児)  平成30年11月8日(木) 野田

子どもたちの作品が展示されている尚徳公民館へ行った。初めて館内に入る子がほとんどで、期待半分、緊張半分の様子だった。地域の方々と挨拶を交わしたり、皆さんの作品に触れたりしながら、文化の秋を感じることができた。保育室では、初めてフルーツバスケットをして遊んだ。不安がる子どもの側に寄り添いながら、自分のペースで仲間に加われるよう見守っていった。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成30年11月12日(月) 山路

尚徳中学校2年生との交流があった。お店やさんごっこを楽しみにしており、店決めでは、「○○がしたい!」と自分の意見を言う姿があった。店で使うものを作り、認めることで「まだしたい」と集中して取り組む姿も増えてきた。品物を使って遊び、イメージが膨らむようにしていきたい。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成30年11月20日(火) 野田

ホールでの英語であそぼうに慣れ、落ち着いて入場をしたり、英語の先生の声に元気よく返事をしたりと楽しんでいた。3歳未満児の子どもたちが見学しており、きょうだいのいる子どもは、手を振ったり、張り切って踊ったりと良い励みになっていた。保育室では、好きな遊びにじっくりと取り組み、トイレットペーパーの芯を使って望遠鏡作りなども楽しんだ。セロハンテープの安全な使い方などを伝えながら、様々な道具や素材に触れて遊べるようにしていった。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成30年11月28日(水) 野田

先日の散歩の際に拾い集めた落ち葉を使って、スタンプ遊びをした。テーブルに赤、黄色など4色を、1色ずつ用意し、好きな色のテーブルに行ってスタンプするようにした。以前、野菜スタンプの際にも同様に行ったので、すぐに理解し、友だちと譲り合いながら、満足するまで色の重なりや葉の質感を楽しんでいた。その後の園庭遊びで使用した葉と似た落ち葉を拾い喜ぶ姿があった。自然への関心が深まり嬉しく思った。…

3歳ぱんだ組2018年度10月の保育日誌

ぱんだ組(3歳児)  平成30年10月2日(火) 野田

英語であそぼうでは、英語の先生に自分が踊りたい曲をリクエストしたり、前に出て発音をしたりするなど、積極的に楽しむ姿が見られた。運動会での小物を身につけると、忍者に成りきってポーズをとったり、「かけっこがしたい!」と意気込んだりと、運動会に向けて関心や意欲が高まってきた。思いに共感し、一緒に体を動かしながら、より気持ちが高まるような声かけをしていった。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成30年10月12日(金) 野田

尚徳中学校2年生との交流を行った。「お兄さん、お姉さんが来るよ」と声をかけると、張り切って片づけをしたり、外の様子を気にしたりして心待ちにしていることが伝わってきた。一緒に製作をしたり、散歩に出かけたりしてコミュニケーションを図っていった。見送りの際には、大きな声でお礼が言え、自然と「また来てね!」と発する子もあり、楽しい時間になったと感じた。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成30年10月18日(木) 山路

園外保育で日吉津村の運動海浜公園に行った。晴天に恵まれ、キャンプ場や芝生でのびのびと遊ぶことができた。袋がいっぱいになるほどまつぼっくりを集め、嬉しそうにする姿があり、微笑ましかった。交通ルールや遠足先でのマナーを確認していたこともあり、怪我なく安全に過ごすことができた。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成30年10月25日(木) 野田

施設見学に来た高校生との交流があった。昨日の中学生との違いに気づき、「今日は違う学校なの?」と尋ねる子もあった。どの子もすぐにうちとけて、氷鬼ごっこや砂遊びを一緒に楽しんだ。自分たちでペットボトルキャップを埋めた後、”宝さがし”と称して掘り当てて楽しんでいた。「入れて」とくる友だちを優しく迎え、ルールを説明する姿も見られた。成長を感じ嬉しく思い側で見守っていった。

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3歳ぱんだ組2018年度9月の保育日誌

ぱんだ組(3歳児)  平成30年9月6日(木) 野田

ぞう組が踊るダンスを観た。運動会で3クラス合同で踊ってみたいという思いもあり、どの子も熱心に見つめ、中にはその場で一緒に踊り始める子もあった。保育者が以前踊った際には、反応が乏しかったが、年長児への憧れから、非常に関心が高かったのだと感じた。運動会への期待も深まってきているので、共感しながら思いを大切に膨らませていきたい。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成30年9月10日(月) 野田

新聞紙に風船を乗せて運ぶリレーを行った。風船が落ちたり、新聞紙が破れたりしないように、ペアの友だちと息を合わせて運ぶことができた。慎重になりすぎてなかなか前に進めない子もあったが、みんなが温かな雰囲気で見守り、背中を押されてゴールできた。どの子も集中して楽しめ、運動会ごっこ遊びとして色々取り組めそうだと感じた。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成30年9月18日(火) 山路

英語であそぼうでは、リズム遊びを楽しんだ。その後は散歩に出かけ運動会をする尚徳小学校に行った。小学生が練習するところを実際に見ることで憧れを抱いたり、イメージを膨らませたりすることができた。体育館で実際に競技をして親しんでいきたい。

 

ぱんだ組(3歳児)  平成30年9月28日(金) 山路

久しぶりに全員登園し、運動会リハーサルを行うことができた。待ち時間もお話や絵本を見ることで退屈せず、自分の番を待つことができた。ダンスの踊る向きが違ったが、その場で保育者の方を向き、踊ることができていた。子どもの頑張る姿を認めていった。

 

 

 

 

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