0歳りす組月のまとめバックナンバー

0歳りす組2020年度10月のまとめ

食事

完了食の子は、手づかみやスプーンを使って食べようとする姿が見られた。自分で食べたいという気持ちを大切にしながら、保育者が手を添えたり、スプーンに一口量の食材を載せておいたりし、スプーンで食べることに慣れていけるよう配慮し見守っていった。

離乳食の子も、摘まめる大きさのものは摘まんで自分で意欲的に食べる姿が見られた。ミルクの子は目と目を合わせ優しく語りかけ、落ち着いた雰囲気の中で授乳し、一定量のミルクを飲めるようになった。

排泄

月齢の大きい子の中には排便、排尿の感覚を感じ、保育者の側にきて、「あっあっ」と声を出し、手で押さえたりして知らせる子がいた。「おしっこでたの」「きれいにしようね」など声をかけスキンシップを取りながら交換し、清潔に過ごす心地よさが味わえるように関わっていった。

健康

朝晩や日中の気温差により鼻水が出る子が多くいた。鼻水が出た時は「きれいにしようね」と優しく声をかけ、細めに拭き取り気持ち良さが感じられるようにしていった。また、朝の検温で体温の高めの子は細めに検温をし体調の変化に気をつけていった。一人一人の体調を把握しながら関わっていった。

睡眠

月齢の大きい子は、自分の布団に横になり、保育者が側に付き体を擦ったり「ねんねしようね」と声を掛けたりして安心して眠れるようゆったりとした雰囲気を作っていった。また、抱っこで眠る子や午前寝する子もおり、一人一人の様子を見て十分な休息ができるように心掛けた。

身体発達

歩ける子の中には小走りができるようになり、ホールへ出ると活発に体を動かしている。ボール投げを楽しんだり、#ゲタブロックで作った車にまたがって乗ると、上手に足で蹴って進んだりする姿もあった。また、伝い歩きの子はスピードが速くなり、一人で立ち上がり、ゆっくりと歩こうとする姿が見られた。「上手だね」「すごいね」など言葉をかけ喜びを共感するとともに、転んで怪我のないように十分に注意し見守っていった。月齢の小さい子は寝返りができるようになり、頭を高く持ち上げ周りを見て楽しんでいる。

情緒

子ども同士の関わりも多く見られるようになり、手を繋いだり、同じ玩具で一緒に遊んだりする姿がある一方、友だちが持っている玩具を欲しがりトラブルになることもある。子ども同士の関わりを大切にしながら、同じ玩具を用意したり、気持ちを代弁したりして仲立ちとなりながら、楽しく関わることができるようにしていった。

言葉

月齢の大きい子は「ばいばい」「わんわん」「どうぞ」など言葉が少しずつ増えてきた。保育者を真似て言葉を発したり、喃語と指差しを交えたりしながら思いを伝えようとしていた。子どもたちの言葉に耳を傾け、目線を合わせて優しい口調でゆっくりと言葉を返し、やり取りを楽しめるようにしていった。…

0歳りす組2020年度9月のまとめ

食事

完了食の子は、手づかみでや、スプーンを持って食べようとする姿や、コップを持って飲もうとする姿が見られた。自分でできる喜びが味わえるような言葉かけや援助で関わっていった。離乳食の子は、早く食べたい気持ちから大きな声を出すことがあった。「おいしいね」「もぐもぐできるね」などと言葉を添えて、食べることの楽しさが味わえるような雰囲気作りを心掛けた。ミルクの子は、体調やリズムに合わせて無理なく授乳をしていけるよう、職員同士また家庭と連携しながら進めていった。

排泄

保育者がおむつ交換を始めると、「ちっち」と言いながら自ら交換しに来たり、パンツを触って排尿を知らせる仕草をしたりする子がいた。心地よくおむつ交換ができるように、言葉掛けを重ねながら援助をしていくようにした。月齢の大きい子は、着脱の際に、自らズボンに足を通そうとすることもあったので、丁寧に言葉を添えながら、援助をしていった。

健康

季節の変わり目から気温の変化もあり、気温差に応じて衣服の調節をしていくようにした。また、鼻水が出る子が増えた。清潔に過ごせるよう、こまめに拭きとっていった。中には、ティッシュを渡すと、自分で拭き取ろうとしたり、ティッシュを指さして援助を求めたりする子もいた。

睡眠

給食を食べ終えると、布団を指さし、午睡の援助を求める仕草をする子がいた。布団に誘うと自ら横になり、掛け布団を自分でかけようとすることもあった。ゆったりと関わりながら、安心して入眠できるようにしていった。

身体発達

一人一人動きが活発になり、ホールに出た際には、一人歩きができる子は盛んに歩き、はいはいやずり這いの子も動き回りながら探索を楽しむ姿がたくさん見られた。マットや積み木の段差を移動することを楽しむ子も多いが、転倒しやすい場面もあるため、側で支えたり、足元の玩具を片付けたりしながら見守っていくようにした。

情緒

自分が使いたいと思う玩具があると、友だちが使っていても手に取ろうとする姿があった。玩具の補充や入れ替えをしながら、安心して遊べるように関わっていった。友だちに玩具を渡し、遊びに誘う子もいた。子ども同士のやりとりを大切に、仲立ちしていった。

言葉

絵本や写真などを指差して「わんわん」、「にゃんにゃん」などの一語文を話したり、保育者の読み聞かせの言葉を真似て発音したりする子もいた。一人ひとりの喃語や言葉に耳を傾け、同じように言葉を返したり、応えていったりと言葉のやりとりを楽しめるようにしていった。

 

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0歳りす組2020年度8月のまとめ

食事

食事の準備を始めると「まんま」と言ったり、月齢が大きい子は上手に自分で椅子を引いて座ったりする姿が見られた。「ご飯食べたいね」と声をかけ食べたい気持ちを受け止めたり、保育者が側で見守ったりしながら危険の無いよう配慮していった。

また、食べる前に寝てしまったり食事の途中で眠くなったりする子もいたので、無理なく食べられるよう寝てから食べるなどしながら安全に楽しく食事ができるように援助した。

排泄

友だちがおむつ交換をしているのを見ると、股を押さえたり自分で紙パンツをカゴから取り出したりする子がいた。「きれいにしようね」「気持ち良くなったね」などと一人一人声をかけながら気持ち良くおむつ交換ができるよう関わっていった。

健康

夏の暑さからか体調を崩す子がいたので、普段の様子を把握して家庭と連携をとりながら子どもの体調を見守っていった。

また、日々の活動のなかで汗をたくさんかいている子が多く見られたので空調の調整や水分補給をこまめに取り、脱水にならないように十分に気を配っていった。

睡眠

暑さで目が覚めたり、眠りが浅くすぐに目覚める子がいた。室内温度や湿度に配慮し心地よく眠れるようにしていった。また、泣いていたり抱っこを求めたりしている際には、抱っこをしたり優しく声をかけたりしながら安心して入眠できるようにしていった。

身体発達

一歩二歩と少しずつ歩けるようになる子がいた。つかまり立ちをして伝い歩きをしたり這い這いをしたりする子もおり動きが活発になってきたので安心して動ける場所を確保し、十分に体を動かして遊べるように環境を整えていった。

水あそびは、ほとんどの子が水が手や顔に触れることに抵抗がなく、積極的に自分からタライに入ったり手作り玩具で遊んでいた。転倒し頭を打つなどの危険がないよう、保育者同士声を掛け合いながら見守っていった。

情緒

友だちに興味を持ち関わりたい思いから、持っているものを欲しがったり取ったりする子がいた。「遊びたかったね」「嫌だったね」などと声をかけ双方の思いに寄り添った言葉かけをしていった。保育者が必要に応じて仲立ちとなることで、楽しみながら友だちとの関わりを広げていった。

言葉

音楽が流れると保育者の動きを真似して踊りを楽しむ子や、指を差したりして自分がして欲しい踊りや絵本をリクエストする子がいた。中には、言葉がうまく伝わらず指をさしたり首を振ったりする子もいたので、子どもの気持ちに寄り添い、思いを受け止め、言葉を引き出せるよう関わっていった。また、喃語や一語文を発したりする時は、応答的に関わったりして発語に繋がるようにしていった。…

0歳りす組2020年度7月のまとめ

食事

初期食から、中期食に移行した子は、よく口を動かして食べるが、飲み込むのに少し時間がかかるときもあるので、様子に合わせてりに合わせてゆっくりと食べ進められるようにした。7月から入園した子は、園での食事に慣れ、飲み込むことに時間がかかっていたのが、咀嚼と嚥下がスムーズにできるようになってきた。また、完了食の子の中には、食材をどんどん口に入れようとする子もいるので、側で声をかけながら安全に楽しく食事ができるように援助した。

排泄

保育者が「おしっこでたかな」と言葉を掛けると、股を触って確認する子がいた。おむつ交換の時間も子どもたちとの触れあいを大切にしながら、気持ちよさが感じられるような言葉掛けを重ねていった。

健康

汗をかき湿疹が出たり痒がったりする子がいた。家庭と連携し、体調を見守っていった。活動の間に、水分の補給をし、室温に気をつけ快適に過ごせるようにしていった。

睡眠

一人一人の生活リズムを把握し、眠たそうにしている時は、優しく背中をさすったり抱っこをしたりして心地よく眠れるようにしていった。また、体調やその日の状況に合わせて睡眠がとれるよう配慮していった。

身体発達

つかまり立ち、伝い歩きと動きが活発になってきたので、十分に動けるようなスペースを確保し見守りながら安全な環境を整えていった。
水遊びは、無理なく少しずつ水に親しんで楽しめるよう関わっていくことで、どの子も嫌がる子となく参加していた。

情緒

音楽に合わせて体を揺らしたり手をたたいたりして、保育者の動きを真似したりするようになってきた。わかりやすく動作を大きくしたり、声を掛けたりして、繰り返し楽しめるように関わっていった。

言葉

保育者が声をかけると笑顔で応え「はい」と返事をする子もいた。指さしや言葉を発したりする姿には、子どもの思いに共感しながら、言葉を添え、やりとりを楽しめるようにした。また、好きな絵本や歌を保育者と一緒に繰り返し楽しむ中で、発語につながるような関わりを心掛けた。…

0歳りす組2020年度6月のまとめ

食事

食事の用意を始めると、棚越しに立ち楽しみに待っている。棚が開くと机に向かう子が多く、完了食の子は自分で椅子に座る姿も見られるようになった。手づかみやスプーンで意欲的に食べたり、コップを持ってこぼさずに飲んだりできるようになり成長を感じる。また、離乳食の子も、大きな口を開け喜んで食べているので、楽しい雰囲気の中で食べられるように関わっていった。今月、入所した2か月の子はお腹がすくと泣いて訴え、上手に哺乳瓶の乳首を吸い、喜んでミルクを飲んでいる。

排泄

寝かせてのおむつ交換は、遊びたくて仰向けから体勢を変えようとする子がいた。気にいった玩具を持ったり「きれいにしようね」など声をかけたりしながら、清潔に過ごす心地よさが味わえるように関わっていった。

健康

朝晩や日中の気温の変化からか、熱が出たり、鼻水や咳が出たりする子がいた。鼻水が出た時は「きれいにしようね」など声をかけ、細めに拭き取り、気持ち良さが感じられるようにしていった。一人一人の体調を把握し、職員同士、また家庭と連携をしっかりと取り合っていった。

睡眠

2か月の子はミルクを飲むと目を閉じたり開けたり気持ちよさそうに眠る姿が見られた。朝早い登園の子の中には眠くなると目をこすったり、ぐずったりする姿が見られたので、抱っこをしたり、布団に一緒に行き、背中をさすったりし、安心して入眠できるようにしていった。活動量が増えたこともあり、午睡時にぐっすり眠れるようになってきた。

身体発達

一人で立ったり、不安定ながらも歩いたりする子が増え、動きが活発になってきた。危険がないか確認し、十分に動けるスペースを整え、歩行への援助をしていった。月齢の小さい子は、腹這いで遊んだり、お座りをしたり、移動する範囲が活発になり、好きな玩具を見つけ楽しむ姿があった。安全に遊べるよう、使わない玩具を片付け、環境を整えていった。また、ボールを投げたり蹴って歩いたりし、楽しむ姿も見られた。

情緒

歌や手遊びに興味を持ち、保育者を真似て、手を動かしたり、体を揺らしたりして楽しむ姿があった。子どもたちの好きな歌や手遊びなどの触れ合い遊びを繰り返し、一緒に楽しめるように関わっていった。友だちにも関心が出てきて側に行ったり、同じ玩具で遊んだりする姿も見られた。顔を近づけ触れようとする姿もあるので、子ども同士の関わりを見守り必要に応じて仲立ちをしていった。

言葉

「おかあちゃん」「まんま」「ワンワン」など、指差しと共に少しずつ言葉も聞かれるようになってきた。子どもたちの言葉や喃語に優しく丁寧に応え、一人一人の思いを大切にしながら、言葉のやり取りをしていった。…

0歳りす組2020年度5月のまとめ

0歳りす組2020年度5月のまとめ

食事

食事イスがある場所まで自分で移動する子が増え、月齢の大きい子の中には、自分でイスに座ろうとする子もいた。最初は食事に意欲がなかった子が、環境に慣れてきたのもあり、保育者の援助を嫌がり自分で食べたいと意思を伝えることもあった。離乳食は、園での様子に合わせて移行していけるよう、家庭と連携しながら見守っていった。授乳では、一人一人の飲むペースに合わせて優しく語り掛けながら安心して飲めるよう関わっていった。

排泄

排尿や排便が出ると泣いて訴えたり、身振りで知らせたりする姿も見られるようになってきた。「出たね、きれいにしようね」と声をかけてオムツ交換に誘い、清潔に過ごす心地よさが感じられるよう関わっていった。また、今月は下痢便が出る子が多かったので、家庭とも連携して便や皮膚の状態を見守っていった。

健康

発熱や鼻水、咳、下痢など体調が崩れる子がいた。家庭での様子を十分に聞き、普段と変わった様子がないか注意して見守るよう心掛けた。降園時には、園での様子もしっかりと伝え、家庭と連携しながら子どもたちの体調を見守っていった。

睡眠

日によって眠たくなるタイミングが違うため、一人一人のリズムに合わせて、安心して入眠できるよう、配慮しながら関わった。一度起きた時にまだ眠たそうにしている子には、体をさすったり、ベビーラックを揺らしたりすると、再び入眠していた。中には、短時間で目が覚める子もいるので、安心して過ごせるよう関わり一人一人のリズムを大切にしていった。

身体発達

一人歩きが出来るようになった子は、歩行での移動が増え、喜んで探索をしていた。マット斜面や段差のあるマットの上り下りを繰り返し楽しめるようになったり、保育者の援助のもと、型はめ遊びを繰り返し試したりと全身を使って遊べるようになってきた。月齢の小さい子は、腹ばいやおすわりで機嫌よく遊ぶことが増えてきた。自分の思う場所に向かおうとするが、棚に接触したり、お座りから倒れそうになったりすることもあるので、安全に過ごせるよう環境を整えた。

情緒

少しずつ園生活に慣れてきて、涙が出る子も少なくなってきた。友だちと顔を見合わせて微笑んだり、保育者と目が合うと声を出して笑ったりする姿も多くなってきた。手遊びや歌などを通してスキンシップをとり安心して園生活を送れるよう関わっていった。

言葉

保育者の言葉を真似て楽しむ姿も見られるようになってきた。手遊びや絵本などの中の言葉を覚えていて、手遊びの最後のフレーズの「わん」のところを保育者と一緒に繰り返し発して楽しむ子もいた。指さしをしたり、指差しをしながら「あっち」と言ったりする子もいた。思いを汲み、気持ちを代弁しながらやりとりをしていった。…

0歳りす組2020年度4月のまとめ

0歳りす組2020年度4月のまとめ

食事

入園当初は、慣れない環境から、椅子に座って離乳食を食べられなかったり、思うようにミルクが飲めなかったりする子がいた。家庭との連携を図り、哺乳瓶や乳首のサイズを変えるなど、いろいろと試しながら関わっていった。また、一対一での関わりを大切にし、無理のないように進めていった。少しずつ、喜んで離乳食を食べたり、一定量のミルクを飲めたりできるようになっていった。

排泄

おむつ交換を嫌がる子はいないが、排便の際に、沐浴室で体を洗うことに抵抗があったり、泣いたりする子がいた。安心できるような言葉掛けで援助し、清潔に過ごす心地よさが味わえるように関わった。また、おむつかぶれでお尻が赤くなっている子がいたので、シャワーで流し清潔にした後、塗り薬を塗って対応していった。

健康

環境の変化や一日の気温差からか、鼻水や咳が出たり熱が出たりする子がいた。また4月当初、水痘が一名発症したが、他に感染することはなかった。子どもたちの体調の変化に気を付け、細めに検温をし、鼻水が出ていたら拭き取り気持ちよく過ごせるようにしていった。

睡眠

眠いのに、なかなか寝つけない子がいた。また、眠りが浅く40分位で目が覚めてしまう子が多かった。抱っこをしたり、子守歌を歌ったりし、安心して眠れるように関わっていったことで、徐々に環境にも慣れ、一定の時間、眠れるようになってきた。

身体発達

月齢の大きい子は、ずり這いやはいはいで移動したり、ゆっくりと歩いたり、つかまり立ちから伝って歩く姿が見られた。歩行、伝い歩きはまだ不安定なので、保育者が側につき、安全に体を動かして遊べるよう援助し、環境を整えていった。月齢の小さい子は、仰向けでプレイジムに触れて遊んだり、寝返りができるようになり腹這いになると、手、足を動かし喜んだりする姿が見られた。

情緒

入園当初は新しい環境に慣れず、泣く子が多かった。抱っこをしたり、優しく語りかけたりし、一対一の関わりを大切にしていった。少しずつ保育者にも慣れ、側にいると安心して遊び始める姿が見られるようになった。

言葉

月齢の小さい子は、あやすとよく笑い「あーあー」と喃語を発していた。丁寧に応え、コミュニケーションを取れるようにしていった。月齢の大きい子は、離乳食を見ると「マンマンマー」と喜んでいた。「マンマだね。食べようね」など言葉を返したり、やり取りが楽しくなるように共感したりしながら関わっていった。…

0歳りす組2019年度3月のまとめ

0歳りす組2019年度3月のまとめ

食事

月齢の大きい子はスプーンを使って上手に食べる姿があり、月齢の小さい子もまだまだ手づかみで食べるが、手を添えて介助すると上手に口に運んで食べていた。おやつの時もそうだが、こぼすことも少なくなり、エプロンをよごすことも減ってきた。

排泄

新年度に向けておまるに慣れる練習を始める。最初のうちは出なくても座るだけで満足していたが、回数を重ねることで上手にできる子が増えていった。「すごいね、でたね。」と成功したことに自信がもてるようにしていった。また、自分で着脱をしようとする姿があり、自分でしようとする気持ちを大切にしながら、出来ないところは手助けしていった。

健康

体調を崩す子は少なかったが、鼻水の出る子が多くいたため、こまめに鼻水を取り、空調の温度調整にも気を配り、子どもたちの様子を把握しながら看護師や家庭と連携をとっていった。

睡眠

どの子も自分の布団に入り、背中をなでたり、子守唄を歌ったりすると眠ることができるようになった。抱っこしてほしいと訴えている時には気持ちに寄り添い、抱っこしたり優しく声をかけたりし、安心して入眠できるようにしていった。

身体発達

暖かい日が続いていたこともあり、散歩や小園庭に行く機会が多かった。準備を始めると自分で上着を着ようとしたり、靴を履こうとしたりする姿があった。室内では色々なブロックを組み合わせたり、積み重ねたりして手先を使った遊びを楽しんでいった。

ホールに出た時は井ゲタブロックで車を作り、乗って走ったり押したり、ボールを投げたり蹴ったりと、体をたくさん動かし遊びを楽しんだ。

情緒

しゃべれるようになると、友だちと一緒に遊べるようになってきた。しかし、なかなか思いが伝わらず、叩いたり噛もうとしたりする姿があるため、保育者が仲立ちとなり、怪我につながらないように見守り楽しく遊べるようにしていった。また小さい子に興味をもち、体に乗ったり顔を近づけたりする子もいるので、気持ちをくみ取りながら見守っていった。

言葉

「せんせい」「○○ちゃん」と名前を呼びあったり、絵本をみてそのものを言葉で表したり、絵本や手遊びに合わせ言葉を発しながら、一緒に楽しむこともできるようになった。月齢の小さい子も、大きい子を見て言葉にしようと大きな声を出して楽しむ姿があった。…

0歳りす組2019年度2月のまとめ

0歳りす組2019年度2月のまとめ

食事

離乳食の子の中には汁やお茶が苦手なのか、口にすると吹き出してしまう姿があったが、段々とその姿はなくなり、器からの吸い飲みが上手になりよく食べるようになってきた。完了食の子の中には、お茶を汁やご飯に入れて遊び食べになる姿があるので、食べたくない様子には声をかけて、切り上げるようにしていった。

排泄

月齢の大きい子はパンツ交換の時にオマルに座ってみることを促すと、喜んで座ってみる子や嫌がる子など様々な姿があるが、中には排尿できる子の姿があった。排尿できたことを喜んだり、褒めたりして無理なくオマルに慣れていけるように関わっていった。

健康

中耳炎からの発熱や鼻水、咳が続くなどの症状が続く姿がよく見られた。鼻水が出ることを感じティッシュを自分で取って拭いてみる姿や保育者にティッシュを要求して自分なりに拭いてみる姿が見られる。拭き取ってきれいになる気持ち良さに声をかけて自分でしようとする姿を認めていき、きれいになるように援助していった。

睡眠

給食後、すぐには眠くない子の姿があり、起きて遊んでいるが夕方頃になると動きが大人しくなり眠そうな様子があるので、休息がとれるように配慮していった。

身体発達

月齢の小さい子たちは触りたい物や行きたい所を目指してハイハイで少しずつ移動できるようになり、つかまり立ちする姿も多くなってきた。つかまり立ちをする子には両手を支えて歩くことを促してみると、嬉しそうな表情で足を交互に前に出して歩行する感覚を味わう姿も見られた。

情緒

月齢の小さい子は保育者に訴えかけるように大きな声を発してアピールしたり、視線を送ったりして甘えたい気持ちを表現する姿が見られる。そんな姿を受け止めて応答的なやりとりを通し、人と接する楽しさや嬉しい気持ちに共感していった。月齢の大きい子の中にはホールでかけっこを楽しんでいると、「おいで~」と友だちの方に声をかけて遊びに誘う姿があり、遊びを共有することで感じられる楽しさや嬉しさを大切にしながら仲立ちとなっていった。

言葉

月齢の大きい子たちは一語文を話し始めたり、喃語や身振りで伝えようとする姿を丁寧に受け止めて、言葉を重ねて返したり言葉に置き換えたりして、思いが伝わる嬉しさを感じられるように関わっていった。…

0歳りす組2019年度1月のまとめ

0歳りす組2019年度1月のまとめ

食事

完了食の子は自分で食べたい気持ちが強く、スプーンや手づかみで意欲的に食べるが、徐々に好き嫌いが出てきた子が増えてきた。無理のないよう工夫し、少しずつ食べられるよう声かけをしていった。

初めて離乳食を食べる子や中期食に移行した子は、眠くなったり座ることが嫌になったりする時があったが、その子のペースに合わせ対応していった。

排泄

少しずつおまるに座る練習を始める。無理強いせず、座りたい子に声かけすると喜んで座る姿がある。出ても出なくても、座る事に少しずつ慣れ、自信が持てるように声かけしていった。

排尿だけではなく、排便がでた際も知らせてくれる子もいた。

健康

熱がでて、体調を崩し休む子がいたが、それでも感染症になる子もなく、元気に過ごせた。

鼻水が出る子が多く、こまめに拭き取り清潔に保てるようにしていき、家庭や看護師と連携を取り、体調の変化に気をつけながら保育をしていった。

睡眠

「ねんね」と言って自分の布団に入ったり、布団に入るよう促すと入ってきたりし、背中をさすったり歌を歌ったりすると眠れるようになってきた。

月齢の小さい子は寝が浅く、すぐに目覚めてしまい、泣いて起きてくる事もあるが、抱っこをしたりラックにのせたりし、安心できるようにしていった。

身体発達

活動量が増え、物足りなさを感じる子も多く見られたため、天候の良い日は散歩に出かけたり、ホールで思い切り体を動かせたりできるようにした。

月齢の小さい子はハイハイができるようになり、あちこち移動し喜んで遊んでいた。環境を整え広いスペースを確保し、思いっきり体を動かして楽しめるようにしていった。

情緒

子どもの様子を見ながら、涙が出るとき甘えたいときには、抱っこや一対一で甘えられるようにしていき、安心して過ごせる環境を作っていった。

少しずつ自我が芽生え、友だちの持っているものを欲しがったり、取られたくない気持ちも強くなったりとトラブルがおきる原因もふえてきた。保育者が仲立ちとなり、楽しい雰囲気の中でやりとりができるようにした。

言葉

子どもたちの好きな絵本や手遊びや歌から、発語がたくさん出てくるようになり、二語文や歌を歌える子もいた。上手く伝わらないでジレンマになる子には思いを受け止め、言葉が引き出せるよう関わっていった。

月齢の小さい子も喃語を発し、大きい声を出しアピールしていた。…