りす組(0歳児) 平成30年10月3日(水) 眞山
テラスに出られる子はテラスで遊び、体調の優れない子は、保育室で遊ぶ。慣らし保育の子どもたちもテラスに出ると、気がまぎれるのか、涙することなく、秋の気配を感じたり、景色を見たりして楽しむことができる。保育室で過ごした子どもたちも、畳の部屋で無理なく、ゆったりと遊ぶことができた。
りす組(0歳児) 平成30年10月9日(火) 成田
月齢の大きい子5名は、保育者と手をつないで歩く子、ベビーカーに乗る子に分けて散歩を楽しんだ。歩行が安定した子は、保育者と手をつなぐと、嬉しそうに歩いていた。コスモスやたんぽぽや小花など、自然物に触れたり、アイアイの職員の方や利用者さんとやりとりをしたりして過ごした。
りす組(0歳児) 平成30年10月18日(木) 岡田
テラスの人工芝の上を嫌がることなく、嬉しそうに歩いていた。”よーいどん”と保育者が小走りをすると、後をついて走ったり、ハイハイで追いかけたりと、体を動かして楽しんだ。また、しゃぼん玉に興味を持ち、触れようと手を伸ばす子や、ふくらむ様子をじっと眺める子など、どの子も喜んでいた。しゃぼん玉の歌を歌ったり、「まてまて~」と一緒に目で追ったりして、興味を持てるように関わった。
りす組(0歳児) 平成30年10月22日(月) 岡田
今日は、アイアイの広場まで散歩に出かけた。「お外に行こうか」と声をかけると、どの子も喜び、「あーあー」と喃語を発したり、扉の方を指さしたりと、ワクワクしている様子だった。出かける前も、散歩者に乗ってからも、泣く子がおらず少しずつ慣れていっているようだった。鳥や道端の草花に目を向け、ゆったりと散歩を楽しんでいた。月齢の大きい子は、最後まで散歩を楽しめたが、月齢の小さい子は、、眠たくなる子もいたので、散歩コースや、時間配分など、考えていくようにいた。
りす組(0歳児) 平成30年10月24日(水) 眞山
園周辺へ散歩に出かける途中、解体されている所に、油圧ショベルで作業されている方に会い、その重機を見て、その大きさに驚き、「オォーォ」「アーァ」などの声を出し、楽しんでみている姿があった。また、昆虫やヘリコプターを指さし、「〇〇がとんでるね」と保育者が声をかけると、”どこどこ”と探して、指を一緒になって指さし、見て楽しんでいた。