りす組(0歳児) 平成30年7月4日(水) 眞山
絵本を読んだり、手遊びをしたりすると目を輝やかせてみている。また、音楽をかけると、保育者を見て真似する子どももいた。少しずつ音楽を取り入れ、子どもたちの興味に幅を持たせれるようにしていきたい。
りす組(0歳児) 平成30年7月9日(月) 成田
子どもの体調やリズムに合わせて、体調の良い子は外気浴を取り入れた。15分ほどだったが、タライにぬるま湯を入れて、手や足で感触を味わえるような関わりもしていった。嫌がることなく手や足で触れていた。無理なく、水遊びへとつなげていけるよう連携していきたい。
りす組(0歳児) 平成30年7月13日(金) 成田
重ねカップや、布製で筒状の玩具を床で転がすと、手を伸ばしたり、体制を変えたりして手で触れようとする子がいた。また、運動マットをフロアに敷くと、寝転がってマットの感触を味わって遊ぶこともあった。自然と体を動かし遊べるような関わりを心がけた。
りす組(0歳児) 平成30年7月21日(土) 成田
月齢の小さい子も玩具での遊びに誘うと、少しずつ握って遊べるようになってきた。「○○できたね」と言葉を添えていき、手指の発達を喜びながら過ごした。また、玩具を右手から左手、左手から右手へと、持ちかえることができる子もいた。保育者も同じ遊びをすることで、子どもとコミュニケーションを取り、楽しい気持ちに共感した。
りす組(0歳児) 平成30年7月31日(火) 眞山
今日は体調の良い子は水遊びをし、体調の優れない子は保育室で遊ぶ。水遊びでは、スポンジで感触を楽しんだり、ペットボトルやバケツで湯を汲み、上から流して楽しんでいた。保育室では、気に入った玩具を手にゆったりと過ごしていた。水遊びの際、フロアにいる時と同じように立っちしたり、腹ばいになろうとする子がいるため、事故につながらないよう特に気を配りながら保育していった。