健康
雪が積もると、戸外で雪だるま作りをしたり、雪合戦をしたりして雪遊びを楽しんだ。なかには寒さを感じる子もいたが、友だちに「一緒にかき氷作ろう」と声かけて、寒さを忘れて楽しんでいた。遊びを見守ったり一緒に身体を動かしたりして遊ぶことで身体が温まる心地よさに共感していった。
人間関係
子どもたちが遊びを決める当番活動を作り、みんなでする集団遊びを考えてもらった。自分は〇○がしたいが、友だちは違う遊びがしたいときなどに相談したり、自分の意見を変えたりなど、相手のことを考えることができるようになってきている。時には意見がぶつかり合う姿も見られたため、どうしたらいいかを一緒に考えていった。
環境
寒い日に吐く息が白いことや大山に雪が積もって白くなっていることなど、季節ならではの変化に気付いて知らせる姿が見られた。バケツに水を溜めて凍るか実験したり、氷柱がどのくらいで溶けるか見たりして、子どもたちの興味や関心がより広がるようにしていった。
言葉
友だちとトラブルになっている場面で、別の友だちが仲立ちしたり代弁したりして友だちを思いやる姿が増えてきている。一方で、伝え方が強くなり解決が難しい場面もある。保育者は見守ったり仲立ちをしたりしながら、解決の仕方を知らせたり伝えたりしていった。子ども同士で解決しようとする姿を認めたり褒めたりして、子ども同士でもトラブル解決ができるようにしていく。
表現
製作遊びでは、卒園式に飾る自画像づくりや保育室の飾りづくりをして楽しんだ。絵の具を使ってきれいな色を塗ったり混ぜ合わせたりして、好きな色を使って表現していた。また、水の量によって色の濃さに違いがあることにも気づき友だちと共有する姿があった。保育者も色の変化を楽しみ、子どもの気づきを喜び伸び伸びと表現できるようにしていった。
食育
節分の行事にまつわる食べ物の意味や由来を知り、家庭で由来や意味を話す子もいた。給食に使われている食材にも興味をもち、身体の調子を整えるものなどを探して食べる姿もあり、食材への関心や理解を深められるように関わっていった。また、食べ終わる時間を子どもたちと相談して決め、就学に向けて時間を意識して食事をするようにしていった。





