4歳きりん組2025年度9月のまとめ

健康

今月も室内遊びが中心となったため、室内でも活発に身体を動かして遊べる機会を作っていった。保育室では、ドッチビーや鉄棒、巧技台などを取り入れていくと、意欲的に楽しむ子の姿が多く見られた。体を動かした後は、クールダウンできる時間を作り、水分補給を促したり、汗をかいた子は着替えたりして、心身ともに気持ちよく過ごせるようにしていった。

人間関係

気の合う友だちと一緒に同じ遊びを楽しむ様子があり、映画館ごっこや保育園ごっこなど、自分たちでストーリーや役を考えて楽しんでいる。途中で遊びに加わりたい子も自分から「やらせて」と伝えたり、友だちも快く「いいよ」と仲間に入れたりして、子どもたち同士で遊びの輪を広げることができている。時々、思いがぶつかり合ったり、思いを上手く伝えらなかったりしてトラブルになることもあったため、双方の思いを汲み取りながら、話ができる環境を作り、納得して解決できるよう仲立ちしていった。

環境

保育室の環境整備を行い、玩具の入れ替えをした。今まではパーツが少し大きめのブロックを出していたが、細かいパーツのあるレゴブロックやメカブロックを出すと、どの子も集中して作りこむ姿があった。また、カードゲームの種類も増やしてみると、友だちや保育者を誘って夢中になって楽しむ姿が見られる。今後も子どもたちの成長に合わせて、玩具の入れ替えを行い、楽しく遊べる環境を作っていきたい。

言葉

友だちと遊ぶ中で、乱暴な言葉遣いになったり、強い口調で言い合いになったりする様子があった。保育者が間に入り仲立ちとなると、自分の思いを伝えられる子、上手く伝えられず話せなくなる子、涙が出る子など、様々な子の姿が見られたため、一人一人の性格や成長段階を把握し、その子に合った援助方法を考え関わっていった。仲立ちする中で、自分の思いを言葉でしっかり伝えられた時は、十分にその姿を認めていった。

表現

作ったり、描いたりすることが好きな子が多く、白紙や画用紙の切れ端、広告紙などを用意すると、嬉しそうに自分の好きな絵を描いたり、手紙を書いたり、製作したりして楽しむ姿がある。また、折り紙が好きな子も多く、作り方を見たり、保育者に教えてもらったりしながら、一生懸命作る様子も見られる。白紙や折り紙のストックがなくなることも多いため、子どもたちが使いたい時に使えるよう準備したり、折り紙の本を用意したりしていきたい。

食育

その日の給食やおやつのメニューが何か保育者に尋ね、「○○くん、今日は全部食べられそう!」「おやつ、美味しそうだね!」「はやくたべたい!」など、食事に対して前向きな言葉を伝えてくれる子の姿が多く見られた。「この野菜おいしいね」「~の味がする」など、食べた感想を友だちや保育者に伝えて、共有する様子も見られたため、一緒に食事を楽しみながら、食材や味により興味が持てるような声かけをしていった。

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