4月2日(火) 仲松
新入園児にとっては初めての環境での保育がスタートした。クラスを分け、ホールで遊ぶチームと園内探索をするチームに分かれ、在園児は“教える”、新入園児は“知る”体験ができた。
4月8日(月) 山崎
ぱんだぐみの保育室では、保育士がキラキラシールを用意していたため、シール貼りをしたい子はシール貼り。ホールでは、マットや滑り台等、体を動かして遊べる環境を作っていった。静と動に分かれて落ち着いて楽しむ姿が見られた。
4月15日(月) 仲松
強い雨や雷の音に反応を示す子どももいたが怖がる様子はなく、遊んでいるうちに安心した表情が見られるようになった。子どもたちのリクエストで流した音楽から遊びが始まったり、子どもたち同士で片付け遊びをしたりと展開が見られた。
4月24日(水) 山崎
昨日作ったこいのぼりを子どもたちと一緒に見て、うろこの模様をもっと描きたいか聞くと「かきたい」と意欲的な反応を示す。カラーペンを嬉しそうに使い、自由に描いていく。その後、描いたものを貼り付け、1階玄関ホールで泳がせてあげようと声をかけ1階へ。玄関ホールに飾ると手を伸ばし喜んでいた。