健康
鼻水が出る子が多かったが戸外活動で体を動かしたり砂場遊びをして過ごしていた。
人間関係
子ども同士で遊ぶことが増えてきているが自分の思いが強いので玩具と取り合いがある。
保育者が仲立ちして代弁すると「かして」「待っててね」「ありがとう」など貸し借りをする様子がみられるようになった。
環境
新しい玩具が増え、遊び方など知りながら友だちと楽しんでいる。
トイレもこぐま組のトイレを使う時には、積極的にトイレに行くようになった。
言葉
高月の子ども達は、話すのも上手になり自分の気持ちを伝えたりしてコミュニケーションが取れる。低月の子ども達は、保育者の言葉を真似したり「イヤ」「わかった」「いい」など簡単な言葉を話している。
表現
散歩の時に好きな歌を歌ったり、制作では好きな色を選んでいた。