7月 7日(金)
七夕のつどい。ブラックパネルシアターを観て、七夕クイズをする。暗いところが苦手そうな子どもは先に部屋を見せて確認した為、始まるとみんな楽しんでいた。
クイズはみんなでできる物だった為、「簡単だよ」と言って全問正解を喜んでいた。
ホールでの会食はいつもと違う雰囲気や顔ぶれで、少し緊張する様子がみられた
7月 12日(水)
あつまりで「おしいれのぼうけん」を読む。長い話だが集中して聞いていた。みこし作りは、チョウを作る子、絵の具をする子どもに分かれる。待っている間にマラカス作りも進めた。
ホールでは両足跳び、ケンケン、手押し車をする。手押し車は1回目は大人と子どもの組み合わせ、2回目は大人が決めた子ども同士の組み合わせで行なった。
7月 18日(火)
保健指導で「いいタッチ、わるいタッチ」の話をしてもらう。少し難しい内容だが、紙芝居をよくみていた。
話し合いで夏まつりの当番を決める。おもちゃ屋とアクセサリー屋のどちらがいいか選び、グループ分けをした。ホールではジグザグ走り、両足跳び、手押し車をした。
7月 26日(水)
すいかわり。朝からうまく割れるか、目が回らないかなと話をしている。昨年のこともよく覚えていた。他クラスがやっているときは「前!前!」「そっちじゃない」と声をかけ盛りあがる姿があった。自分たちの番になると少し緊張した様子もあったが、すいかが割れて、喜んでいた。