健やかに伸び伸びと育つ
中旬以降鼻水が多く、体調が安定しない児が多かった。
高月齢児は歩行が安定し、屋内外で元気に体を動かしていた。両足でジャンプをしたり身体の動かし方を理解し楽しんだりする様子も窺えた。
低月齢児は、ずり這いや四つ這いで広い空間で動くことを楽しんでいた。食事にも意欲的で、食事の時間には喜んで席へ向かっている。
身近な人と気持ちが通じ合う
自身の要求や主張をしっかりと表現できるようになった反面、周りを見る力がついてきたようで他児の行動を気にする姿があった。観察したり、時には“相手と関わり合いたい”というように反応を気にしたりして、顔を覗きこむ姿が見られた。
身近なものと関わり感性が育つ
あそぶ会や季節の行事に参加することで音楽に触れる機会が多く、音を聴くと体を揺らしたりして参加するようになった。
何度も聴くうちに曲に親しみを感じ、笑顔を見せる子がいた。
高月齢児は振りつけも覚え、自ら踊り、“また体操したい”と表現することもある。
戸外ではどんぐりや落ち葉など見慣れない自然物にも興味深そうに手を伸ばし、感触や観察を楽しんでいる。



